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VenueConnection / Fire It Up!

10 19, 2011 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
VenueConnection / Fire It Up!


VenueConnection / Fire It Up! (2011) Fire It Up - Venue Connection

・About VenueConnection

「エレクトロニック・ジャズ・ソウル」プロジェクトを作り上げるために集まった"Javier del Aguila" - (Bass, Guitars, Production), "Fara Alvarez" - (Sitar, Co-Production)によって2002年から胎動を始めた『VenueConnection』は、"Angeles Dorrio" - (Vocals)を新たに迎えたトリオとしてファーストLP "Strawberry Swan Lake"を2005年に自主リリース。

そのファーストLP "Strawberry Swan Lake"から3年...

サウスカロライナ出身、De-Phazzのメンバーとしても活動をしている"Karl Frierson" - (Vocals)をバンドのコアメンバーとして迎える他、スペインのジャズ / ソウル・シーンにおける有能なミュージシャンを召集することでより深みのある表現力と世界観を生み出し、コンセプトを具現化することに成功した2ndアルバム"Madrid Boogie (ドイツのレーベルPhazz-a-delicから2008年にリリース)"は、スペインのAcid Jazzシーン及び、スペインのブラックミュージック・ラヴァーから大きな支持を得ている。

が、スペインを始めとするAcid Jazzシーン及び、ブラックミュージック・ラヴァーからの黄色い声援と野太い?歓喜を浴びながらも、パーフェクト・グルーヴへの飽くなき探究は止まることを知らず、チェコ出身の"Igor Prochazka" - (Rhodes piano, Keyboards)を新メンバーに迎え、布陣を固めた新生"VenueConnection"は、3rd アルバム『Fire It Up!』を2011年に満を持して投下。

・Review

Acid-Jazzを基盤に、Fara Alvarezのシタール、ファンク、ソウル、ジャズ、ジャズ・ファンク、フラメンコ (2ndアルバムが顕著)のエッセンスというジェムを散りばめたサウンドで魅了してきたVenueConnectionの新作『Fire It Up!』は、Tony! Toni! Toné!および、Raphael Wiggins絡みのLucy Pearlあたりに通じる生のグルーヴを活かしたソウル / ネオ・ソウル解釈で紐解いていく、その姿が基盤としているAcid -JazzというよりはR&B的スタンスを見せる、特にR&Bフリークにオススメの(#01-"Fire It Up!"),
クール&ホットという1粒で2度オイシイ・フィーリングを放つエレピ、渋い褐色を放つブギーなベースラインと併走するワウワウ、程よい湯加減で靡くホーン、Angeles Dorrioのトーンは淡くも内に灯るエキサイティングなヴォーカリゼーションがトラックをよりクールに仕立てる(#02-"How Does It Feel?"),
熟れたシンセが潤い歪むジューシーなファンク・エッセンス、ご機嫌な音色を響かせるホーンが振りまくパーティー・スメル、フロアを巻き込むファンキッシュかつ明瞭なコーラスによってテンションをさらうご機嫌グルーヴに身も心も酔うディスコ・チューン(#03-"Besame Sol"),
#02と#03を足して割ったような感覚だろうか?Acid Jazzを軸にするVenueConnectionらしいクールなグルーヴが放つドライブ感と、フロアを熱気で包むファンクネスを絶妙のサジ加減でブレンド。Acid系でチラホラと見かけるシックでクールという側面が押し出される、その洗練され過ぎているが故に込み上げる「熱さ」が希薄というコトもなければ、Angeles DorrioとKarl Friersoという情熱的なツイン・ヴォーカルがヴォーカル面においてもガッチリと熱量をパッケージするPVカット・ナンバー(#05-"Hide & Seek"),
ジャズ・エッセンスとスクラッチを組み込んでいるあたりや、インスゥルメンタルに徹した点からしてみると、ターンテープルを1楽器として組み込みジャズを体言するDJ Logicに近いフィーリング。もしくは、インストゥルメンタル・ヒップホップ・バンドにも通じるパフォーマンスを見せる(#06-"Counselor!"),
やや粘り気を帯びたベースに艶かしく絡みつくシタールから感じる色香、柔肌にそっと息を吹きかけるような吐息めいたブラスなどが紡ぐアーバンな装いにしっとりと酔うセクシャルな序盤を経て、何ともチープで芳しい甘いシンセによるエレクトロ・ファンク・ジャムが媚薬の如く作用し、リスナーを火照らせる、その全体を覆う佇まいはクールでありながら官能的な奥ゆかしさが聴くごとに増して魅力を強く放つ(#11-"The Little Things")などを筆頭に聴き応えのある楽曲が収録されたスルー厳禁の1枚としてプッシュしたい。


・Tracklist

01. Fire It Up!
02. How Does It Feel?
03. Besame Sol
04. La Cala
05. Hide & Seek
06. Counselor!
07. I Wanna Know
08. Happiness
09. Combination
10. Let's Dance
11. The Little Things
12. Do Your Thang
13. So Divine
14. Movin' On

・Customer Ratings (10-19-2011)

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♪ 05. Hide & Seek



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