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The Fantastics! / All The People

09 08, 2011 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
The Fantastics! / All The People


The Fantastics! / All the People (2011) オール ザ ピープル - ザ ファンタスティックス!

・About The Fantastics!

"Soul Destroyers"の作品にキーボーディストとして名を連ね、The Fantastics!の前身となるReverend Cleatus & The Soul Savioursのデビューアルバム"2 Lbs Of Funk In A 1lb Bag!"をSoul Cookers Recordsからリリースした"Greg Boraman" - (Hammond Organ/keyboards)を核に、"Pete Collison" - (Guitar), "Raydn Hunter" - (Bass), "Mark Norton" - (Saxophone / flute / harp), "James Smith" - (Drums), そしてヴォーカル・トラックにフィーチャーされている紅一点"Sulene Fleming" - (Vocal)もオフィシャルではメンバーとして含んでいる5+1の6人によるロンドンのFunk / Jazz / Blues / Soulバンドで、Reverend Cleatus & The Soul Savioursからバンド名を変更したThe Fantastics!は、Freestyle Recordsの創設者"Adrian Gibson"にピックアップされ、BBC Radio 2のMark Lamarr Showでのライブを始め、Craig CharlesがDJを務めるBBC 6のSOUL / FUNKのラジオ・ショー"The Craig Charles Funk and Soul Show"ならびに、ヨーロッパのクラブ / フェスティバルに出演し評価を得たThe Fantastics!としてのデビューアルバム"Mighty Righteous"を2009年にFreestyle Recordsからリリースしている。

・Review

伊達にバンド名にエクスクラメーション・マークを付けているワケではないのだと痛感させられてしまう、イギリスのJazz FMの"Single Of The Week"としてプッシュされている他、BBC (BBC2, BBC6) にてフィーチャーされるなど既にUKを中心に注目を浴びているシングル(#03-"Somewhere…Finally")を、まずは耳に入れて欲しい。
身体をほぐし喧騒から解き放たれた至福の一時をスムースに刻んでいくドラムスに寄り添いほんのりとしたファンク臭でくすぐる洒落たベース、レジャータイムの清清しさを引き立てる清涼感溢れるエレピ、甘い香りをやんわりと運ぶジューシーなホーン、温もり溢れる音色で一面を優しく包み込むハモンドの朗らかさが一体となり紡ぎ出すレアグルーヴ / フリーソウルにも通じる至高のサニーグルーヴと、ちょっぴりハスキーなその渋味の聴いたふくよかなヴォーカルでトラックに奥行きや深みを与え至福度を増幅させる一方、中盤以降で熱いヴォーカルをかまし、ファンク・ヴォルテージをグイッと引き上げていくタフさにも魅了されてしまう"Sulene Fleming"のVo.とによるファンタスティックなトラックにエクスクラメーション・マークをもう一つ付けてもイイんじゃあないかと思ってしまう程の心地よさを誇っている。

(#03-"Somewhere…Finally")を聴いて「!」となったならば、Blues濃度の高いアーシーなスメルを煙たく這わせ、いなせなハーモニカがスライドするサウンドとの相性の良さを窺わせる同じく"Sulene Fleming"がヴォーカルを吹き込む、#03のハスキーさに更に輪をかけたダーティーかつスパイシーな歌唱のパンチ力と、中盤以降でバック陣と共に熱量を上げヒートアップしていく様が熱い(#09-"Cold Case")と、同様にBluesを軸にファンク・エッセンスを前面に打ち出すパワフルさで言えば本盤随一のサウンドにファンキッシュな歌声でホットに煽る"Sulene Fleming"(#07-"I Breathe"),
軽やかに吹き抜けていくブリージングなサンバで爽やかに彩る冒頭からソフィスティケイトされたJazz-Funkを織り交ぜる渋味とサンバの情熱が交錯し突き上げる1:30以降。そして2:00後半代からモダンソウル / ジャズのアーバンな香りを溶け込ませながらブロウする艶やかな展開を見せ、単にサンバでは終わらせないインテリジェンスさとバンドならではの流動的なパフォーマンスという味わいを満喫させてくれる(#10-"Cecils Slide"),
底から煽る肉体的なアフロビートに放たれるジャズのエッセンス。そして宇宙をも追い求めたFUNKの探求心を思わせるコズミックなレイヤーが拡がっていく(#11-"All The People Part 2"),
マイナーレーベル"Joka Records"でレコーディングしたレアグルーブ・ファンを陶酔させるラスト・アルバムでもあるエロスなジャケが眩しいソウルジャズ・ギタリストIvan Boogaloo Joe Jonesのタイトルソング"Sweetback"のファンク臭は残しつつアーバンな装いでカヴァーしている(#02-"Sweetback"),
Acid Jazzの香りを強めに放つUKらしいクールなグルーヴを軸としながらも、ファンクな共鳴を見せるハモンドやコズミックなシンセが節々で煽る(#01-"Mushroom Strut")など基盤としているジャンル外のエッセンスも貪欲に取り込みながらThe Fantastics!としての軸を貫き魅了するトラックを収めているのでチェックしてみて欲しい。

なお、ファンクな切り口ではNoel McKoyをフィーチャーしたデビューアルバム"Mighty Righteousicon"に収録されている"Soul Child"が良いので、本盤を試聴してみてThe Fantastics!を気に入ったならばコチラも併せて召し上がっていただきたい。


・Tracklist

01. Mushroom Strut
02. Sweetback
03. Somewhere ...Finally featuring Sulene Fleming
04. All The People Part 1
05. No Right Turn
06. Know No Gods
07. I Breathe featuring Sulene Fleming
08. The Bone Breaker
09. Cold Case featuring Sulene Fleming
10. Cecils Slide
11. All The People Part 2

・Customer Ratings (09-07-2011)

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03. Somewhere ...Finally featuring Sulene Fleming



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