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Häzel + Slakah the Beatchild / This

09 04, 2011 | Tag,R&B,HipHop,instrumental,2010,R&B2010,HipHop2010
Häzel + Slakah the Beatchild / This


Häzel + Slakah the Beatchild / This (2011)

・About Häzel + Slakah the Beatchild

ここ日本でも人気を伸ばしているパリ在住のアジア系フランス人トラックメイカーOnraの"1.0.8"や、プロデューサーとしての確かな活動やbbeからソロアルバムを放ちアーティストとしても高い人気を誇るSlakah the Beatchildの"Soul Movement, Vol. 1", Drakeの"Comeback Season"などの作品に関わり、今年に放った自身のソロ盤"Playground"でも手腕をビート / サウンド上で輝かせていたフランスのビートメイカー / プロデューサー 『Häzel』と、カナダのemcee "ARABESQUE"の"Mamma Dig Me"や、ユニット"Art of Fresh"として共に活動をしているemcee D.O.の"The Northstarr"のトラックメイキングを始め、R&B/SOUL RECORDING OF THE YEAR (Juno Award) を受賞した"Divine Brown"のアルバム"The Love Chronicles"を手掛けたことで一躍名を知らしめた勢いは留まらず優良レーベルbbeと契約。話題をさらった"Enjoy Ya Self"を筆頭に自身のソロデビュー盤"Soul Movement vol. I"と、2011年の後作"Something Forever"で更なる評判とカナダの敏腕プロデューサーの1人としての地位を築きあげた 『Slakah the Beatchild』がチームアップ。

・Review

友人でもあり、ミュージシャンとして過去に共同ワークをこなしてきた二人のコンビネーションが今作で生み出すサウンドは、広大な空と大地に佇む女性の周りを覆うアトモスフェリックなフィーリングを滲ませるエレクトロニカルなエッセンスと、セピアがかったノスタルジックなアートワークから抱く淡さや温もりを放つウォームなドラムプログラミング、緩やかな時の流れを感じさせる、Jazz / Classicの優美さを備えたラグジュアリーなメロディーが部屋一面に芳しさ、懐かしさを満たしていく上質なラウンジ・ミュージックを体言。

人の目では視認できない大気・自然界の有機的な繋がりや反応を現しているかのように個々が煌き弾け反応し合う生物的なSEと、時間軸・空間の歪みやウネリを挟み込む浮遊感が交錯する(#02-"Chill Back"),  昼下がりの午後の一時を優雅に彩るストリングスと、胸を突く線の細いフィメール・バックヴォーカルから幕を明け、ブルーなジャズ・ギター、ふんわりとした旋律を奏でるピアノ、Keys, ヴィブラフォン、スクラッチのそれぞれが持つ色彩を広げては消えていくその淡い余韻が、ノスタルジックさや温かみという趣きと深みをグッと与えている(#03-"Hold on Tight"), チョッピングされ再構築されていくピアノ、小刻みに打ち出されるエレクトリックな波状、ソウルフルなサンプリング・ソース、まるで何か言葉を放つように組まれていく中盤以降のドラムプログラミングなど、緩やかに変化と起伏をもたらしていく緻密なトラックメイキングが生みだす中毒的な魅力に、ハミングを挟みたくなる(#04-"La Raison d'être"),  ライトなビートに甘く絡みつくギターループ、タイトなベース、トリップを誘うセクシャルなSynthがいつもと違う日常へと導く(#05-"Unusual"), 甘く優しく肌に触れ解放していく官能的な音触りと、紳士的かつクールな装いの中に潤う艶やかさを垣間見せるテイスティーなヴィブラフォンからドリップされた至高のリラクゼーション・ナンバーにウットリしてしまうアダルトなアナタにオススメの(#01-"THIS")など、何か作業をしながらといったケースや、部屋でかけ流すには打って付けの1枚に仕上がっている。


・Tracklist

01. THIS
02. Chill Back
03. Hold on Tight
04. La Raison d'être
05. Unusual
06. Ice In My Wine





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