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Kadija Kamara / Changes

08 24, 2011 | Tag,SOUL/FUNK,R&B,2010,SOUL/FUNK2010,R&B2010
Kadija Kamara / Changes
・About Kadija Kamara


Kadija Kamara / Changes (2011) Changes - Kadija Kamara

Aretha Franklin, Billy Holiday, Stevie Wonder, The Carpenters, Skunk Anansieなどからの影響。Soulへと舵をとったスタイルとワールドミュージックに対する愛情。そして、Jazz, Folk, Rockをミュージック・クリエーティビティへと還元し音楽を紡ぎ出す 『Kadija Kamara』 は、Poemsや、Ohmega Watts, Braille, Sivion, JR & PH7らとワークをこなすDJ / MC / Producer "Theory Hazit"や、デビューEP "The Bus Stop"も上々の評価を獲得したロンドンのEmcee "AKS"といったヒップホップ・シーンとの絡み (共演) から、説明不要の"Anthony Hamilton", UK SOUL界の重鎮"Omar Leyfook", DegoとKaidi Tathamを核とするユニット"Silhouette Brown", "Mark De Clive Lowe"などなど良質な音楽を輩出するアーティストたちとのワークという確かなバックボーンを持ったUKのシンガーソングライター / コンポーザーであり、実はギターも弾けてしまう"Kadija Kamara"のコンポーザーとしての才は、自らのデビューEPである 『Changes』 においてNathan Allenが手掛ける(#03-"I'm Endeavoured")を除き、彼女自身が手掛けた曲で実感できる。

・Review

まずは、Rockを取り込んだエネルギッシュなスタイルながら、Rockに呑み込まれていないソウルフルな「かほり」をも臭わせるギターに、ちょいと熱い節回しで高らかにフレッシュに歌い上げていく、その耳を離せない圧倒的なインパクトに"Kadija Kamara"のシンガーソングライターとしての資質を強く感じ興奮してしまう今月にPVが公開されたばかりとなるEP "Changes"からのシングル (#01-"Talking 2 Myself")を聴いて欲しい。
単にRockをブレンドしたでは言い放つことのできない「Soul×Rock」が体感できてしまう。

無論、他の曲の水準も高いので、#01を聴いてKadija Kamaraをお気に召したならば、「Brazilian×Folk」というブリージングなサウンドがサラリと吹き抜け、あたりに漂わせる清清しい残り香を纏いながら開放的な歌声で軽やかにステップを踏んでいく様から、Kadija Kamaraのワールドミュージックに対する愛情がひしひしと伝わってくる (#02-"Deeper Than This"),
清涼感溢れる歌唱を披露していた#02とは変わり、やや苦味を含ませたアンニュイな歌声でソウルフルな切り口を、Nathan Allenが作り上げるスムースなジャズインスピレーションを優しく波たたせて輪を広げていくJazz-Soulサウンド上で魅せるBitter & Sweetな1品 (#03-#I'm Endeavoured"),
ギターを片手に曲を作り上げていく光景を目の当たりにしているような感覚や、Kadija Kamaraの人となりを感じさせる温かく優しいフィーリングがアートワークの佇まいを思わせる胸打つピュアなアコースティック・ナンバーが聴くほどに沁みホッとさせてくれる (#04-"Changes") の計3曲にてKadija Kamaraの魅力を別角度から味わえるので是非とも味わって欲しい。

・Track List

Kadija Kamara / Changes


01. Talking 2 Myself
02. Deeper Than This
03. I'm Endeavoured
04. Changes (Acoustic)




・Customer Ratings (08-24-2011)

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01. Talking 2 Myself



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