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Jazz Spastiks & Junclassic / モード 7 (Mode 7)

08 07, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Jazz Spastiks & Junclassic / モード 7 (Mode 7)


Jazz Spastiks & Junclassic / モード 7 (Mode 7) - 2011 Mode 7 - Jazz Spastiks & Junclassic

ここ日本でもお馴染み!?のポップなアートワークやカタカナによるアルバムタイトルが、どうにも手を伸ばしてみようという気を削ぐ『モード 7』ですが、その中身 (クオリティ) はイメージを大きく覆す素通り厳禁の1枚に。

今回ピックアップした 『モード 7 (Mode 7)』 を送り出したお方は、"MONSTA X"と共にヒップホップ・デュオ"Dynamix"を結成し、Shock N AweシリーズとなるVoume 1 & 2を2000年から2004年にリリース。そのShock N Aweシリーズを聴いて感動した"MF Grimm"によって"Monsta Island Czars"のメンバーへと招き入れられ、そのMF Grimmの"American Hunger"でライムを披露した後の、2006年に自らのレーベルClassified Recordingsを始動させ、ソロ・プロジェクトとなる"2 Much Ain’t Enuff" (2007), "Overqualified" (2008), "Imaginary Enemies" (2009), フリーDL EP "Late Nites & Early Mournings" (2009)や、2週に満たない期間において13,000越のダウンロードを記録したミックステープ"Southside's Savior" (2009), 2000年から2009年の音源をDJ Tre Undaがミックスした2ndミックステープ"Mornings Was HashBrowns" (2010)をリリースしてきたクイーンズのワードスミス『Junclassic』と、Count Bass D, Atari Blitzkrieg, C-Rayz Walz, Vast Aireらとワークをこなし、2010年にリリースしたアルバム"12 Bit Spit"から2曲が"DJ Mark Farina"の"Mushroom Jazz series"にもフィーチャーされているスコットランドのビートメイカーズ『Jazz Spastiks』

怒涛のスクラッチを浴びながらファンキーなジャズ・ループが繰り出されるオーセンティックなJazzyトラックに、貫禄を匂わせる腰の据わったフロウがディープに絡みつく (#02-"The Mission"), Unspoken Heardおよび、そのUnspoken Heardを擁したレーベル"Seven Heads"あたりのテイストを思わせるラテン・ジャズに好スパイスとしてBusta Rhymesの声ネタを絡ませた先行シングル (#03-"Bust Ya Melon"), 甘美な快感というツボをソフトに刺激するエレクトロニカルなフィルターに対し、こ気味よく打ち付ける洗練されたラグジュアリーなビートが尚更にリラクゼーション度を濃厚に仕立てるATCQやThe Pharcydeあたりが好きな方にオススメの (#04-"Stunnin'"), スピリチュアルなジャズ・フィーリングに溶け込ませる気だるいビートとラップがエクスタシーなトラックを紡ぎ出す (#06-"The Essence"), インパクトのあるファニーなイントロを経て、ドライなビートにシンプルなピアノ・ループが敷かれ、吐息混じりに甘く囁く艶かしいフィメール・ヴォーカルや、何やら吸い込みハイになる光景などが盛り込まれたスモーキーな (#07-"Blunts"), ストリート臭をひっそりと放つベースラインやヴィブラフォンのクールな味わい。街明かりが放つトワイライトな背景と、街中に潜むスリリングさや、セクシャルな香りを解き放つソウルフルな展開が何ともクールな(#08-"Times"),
そして、アウトロ明けを盛大に飾る(#10-"Hot Shit!")は、Jazz Spastiksの"12 Bit Spit"に収録されているモード 7以前のJazz Spastiks & Junclassicのコラボレーション・トラック (同タイトル・ナンバー) で、恐らくはボーナス・トラックとして用意。ホット&クール...そしてグルーヴィーなJazz-Funkソースにダイナミックなカットが降り注ぐ、こ洒落たパーティーチューンにJunclassicのトーンを抑えたシックなラップがトラックに燻し銀の味わいを注ぎ込むボートラとしては嬉しいコトこの上ないキラーチューンと粒揃いのトラックが並ぶ『モード 7 (Mode 7)』は、流行や売り文句、セールスに呑まれ一人歩きしてしまい飽食を生み出してしまった洒落感や雰囲気ばかりが先行するJazzy HipHopとは画一すべきではないStreet, Street Jazzのエッセンスが感じられるHipHop / Jazzy HipHopの秀盤だ。


~Tracklist~
01. Intro
02. The Mission
03. Bust Ya Melon
04. Stunnin’
05. Transition
06. The Essence
07. Blunts
08. Times
09. Outro
10. Hot Shit!

Customer Ratings (08-07-2011)
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TOWER RECORDS (USA) ☆ - Unavailable

03. Bust Ya Melon



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