スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted in スポンサー広告

Lew Kirton / Talk To Me

11 18, 2010 | Tag,SOUL/FUNK,1980,SOUL/FUNK1980
Lew Kirton / Talk To Me
Lew Kirton / Talk To Me (1983)

バルバドスでクワイアに参加することでヴォーカルトレーニングを積んだLew kirtonはカリブのバンド"The Blue Rhythm Combo"のメンバーとして活躍。後にカナダへ移住するワケですが、移住後にはSam and Daveのレビューに加わりドラムを担当していたりもする。その後の1973年にはヴォーカル・グループ"Invitations"のリードヴォーカルとして迎えられN.Y.のレーベルSilver Blue Recordsからシングルを4枚リリースしている実力派シンガーにしてドラマー。今回はそんなLew Kirtonの1983年産の2ndアルバム"Talk To Me"をオススメ盤としてピックアップ。※復活作"Forever"に続くニューアルバム"So Into You"も本年にリリースと現役のシンガーです!

Russell Timmons, Jr.が手掛ける2ndアルバムは1stアルバム"Just Arrived"と比べるとアーバンな1枚に仕上がっているのが特徴で、"Barry Eastmond"や"Bashiri Johnson", "Jeff Smith"らがサウンドをアシスト。バックヴォーカルではデビュー以前の"Will Downing"も参加。
スロウ~ミディアムを飾るのは、控えめにアシストするパーカッションといい非常に落ち着いた(ソフィスティケイト)されたサウンドが白を大きく打ち出したジャケを思わせるピュアなモノ。ピュアだからこそ中盤のフルートも印象的だったりする。そんな純白サウンドに対し丁寧に歌い上げるLew Kirtonのジェントルさ。そしてジェントルさの中から滲み出る力強さ(エモーショナルさ)が最大の魅力であろうバラードA2-"I Can't Live Without You"や、華燭過ぎないストリングス、控えめに胸をキュンとさせるシンセなど地味目なサウンドながらもフックでは熱く込み上げるものがある好感色のスロウで、しっとりとじっくりと聴かせてくれるA4-"Always Will", スイートなギターの旋律とそよぐストリングスが空間を満たしていく序盤から覚えやすいフックでブラコン全開の盛り上がりを見せ都会的な気分に染め上げ、2分後半~3分序盤ではエレガント(Jazzy)なピアノが更にアーバンさを掻き立てるミディアムB2-"Hooked On You"など。
そして、アップ・ゾーンでは、タイトルナンバー(シングル)A1-"Talk To Me"や、ダンサンブルなパーカッション&ぶりぶりなベース&シンセで幕を開けながらも冒頭のガッツリ感は控えめにモダンでクールな味付けが効いたファンク・チューンA3-"Don´t Give Up Your Dream (Hang On In There)", シティ感覚を帯びたシンセが靡きN.Y.サウンドが爽快に走るアップ・チューンB4-"Here's My Love"が用意されていてアルバム全体のバランスもイイ。
激しくノリたいという方には全く持って向きませんが、モダンなグルーヴに埋もれたい。しっとりサウンドが好きだけど、ナヨっとした感じ(歌声)ではなく熱いエモーショナルな歌声に浸りたい。そんな方におすすめの1枚。

Songs
A1. Talk To Me
A2. I Can´t Live Without You
A3. Don't Give Up Your Dream (Hang On In There)
A4. Always Will
B1. Just Can't Get Enough
B2. Hooked On You
B3. Got To Find Somebody To Love
B4. Here's My Love

♪ A2. I Can´t Live Without You


♪ B4. Here's My Love


●洋楽ランキング参加中/よりBlackmusicが好きになったなんて方は黒汁(1票)をプリーズ
人気ブログランキングへにほんブログ村 音楽ブログへ

0 CommentsPosted in Lew Kirton

くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

Sponsors

Sponsors

Daniel Crawford

Social Lovers

Gabriel Garzón-Montano

idesia

Mad Satta

-0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
Top

Sponsors

Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

Latest Entry

ただいま新着記事を読み込み中です...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。