スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted in スポンサー広告

Fats Gaines Band / Presents Zorina

09 29, 2010 | Tag,SOUL/FUNK,1980,SOUL/FUNK1980
Fats Gaines Band / Presents Zorina
Fats Gaines Band / Presents Zorina (1983)


~About Fats Gaines Band & Zorina~
トランペッター/ホーンアレンジャー"John Parrish"(本作のプロデューサー), Collageの"Larry White"に"Dean Boysen", トロンボーン奏者"Kraig Kilby", "Kirk Perkins"(本作のCo-Pro.とドラム/Key担当)らによるセッションバンド"Fats Gaines Band"にルイジアナ出身、サンフランシスコで歌唱に磨きをかけたフィメールシンガー"Carol Zorina London"をフィーチャーした本盤。その形態はRufusでのChaka Khanや、Crusadersをバックに歌うRandy Crawfordを連想させるもので、2001年に様々なソウル音源の発掘で名高い英EXPANSIONのモダン・ソウル・コンピレーション"Soul Togetherness 2001"に#08-"For Your Love"が収録された再発掘に続きCD化されリイシューされた80年代西海岸の隠れたSOUL/FUNK名盤でございます。

Review

~FUNKあり、バラードあり、JAZZYありの魅惑のPresents Zorinaの魅力とトラック~
本盤の魅力は各方面で腕を奮うセッションプレイヤーが集ったFats Gaines Bandが作り出す生音×シンセによる確かなサウンドと、フロア映えするファンクチューンではバックに飲み込まれることなく力強いパフォーマンスを繰り出し、沁み入るバラードではZorinaの魅力の一つと言えるピュアなヴォーカルでしっかりと歌い上げ、女性らしいしなやかさで聴かせるZorinaの柔軟なヴォーカルとの掛け合いが生み出すノレる、浸れる、泣けるが揃った隠れSOUL/FUNK名盤加減が最大の魅力。
#01-"Born To Dance"は、冒頭に相応しい軽快なカッティングギターとハンドクラップ、華美過ぎないサラリとした爽やかなホーン&ストリングスが描くライトなグルーヴがリスナーの身体をジワリジワリとホットに黒汁を滲ませさせるダンス・チューン。
#02-"Woman In Love"はミッドナイト・クラブのステージでスポットライトを浴びるピュアなサウンドと歌声がたゆたう様は、まるでステージ越しに自分が居合わせ、ピュアなサウンド・歌声・Zorinaの眼差しがコチラに向けられているかのよう。頭の中で立体的に打ち付けるピュアなサウンドはやがて、クラブを飛び出し優雅なストリングス、アーバンかつメロウなギターなどが誘う夜の街へと羽ばたき、ゴージャスで煌びやかなホーンとZorinaの抑制しつつも溢れるエモーショナルなヴォーカルが曲のスケールを広めていく泣きの逸品バラード。
#03-"Sweet Freak"はブリンブリンに跳ねるファンキー・ベースにフューチャリスティックなシンセと痛快ホーンが飛び交うファンクの渦の中で、キュートなサウンドと共にZorinaのピュアでフリーなヴォーカルが軽やかに舞い込んでくる魅惑のファンク・チューン。
中間で魅せる#04-"My Love Is Always"は、そっと顔を撫でるそよ風のように柔らかく温かいジャジー・サウンドに乗せて想いを募らせていくZorinaに心打たれるバラード。
#05-"New Wave Baby"はファンキーに唸る、跳ねるベース、カッティングギターにチョイトはみ出し気味に悪ぶれる重厚なホーンズにパワフルなヴォーカルでバック陣を引っ張るZorinaのフロア映えするヴォーカルが煽るファンク・グルーヴにジャジーなヴァイブを注ぎ込むピアノが重なるモダンな一押し激ファンク・チューン。
#06-"Now That I Found You (Helpless)"は優しく夢見心地な世界を映し出すピアノを幻想的なシンセがぼんやりと包み込むマイルドなサウンドから、内に込めた想いを真摯に歌い綴っていく#04同様にZorinaのひたむきな歌唱に聴くごとに心を奪われていくバラード。
締めはロマンティックな幕開けから、セクシーなベースラインが一気にリスナーを高揚させアダルトな気分に染め上げ、身体が火照るように徐々に登り詰めていくピアノにホーン&ストリングスがディープかつドラマティックに彩っていく洗練された好ミッドナイト・チューン#08-"For Your Love"の全8曲を収録。

Songs
01. Born To Dance
02. Woman In Love
03. Sweet Freak
04. My Love Is Always
05. New Wave Baby
06. Now That I Found You (Helpless)
07. I Juts Want To Freak With You
08. For Your Love


01. Born To Dance


05. New Wave Baby


●洋楽ランキング参加中/よりBlackmusicが好きになったなんて方は黒汁(1票)をプリーズ
人気ブログランキングへにほんブログ村 音楽ブログへ

0 CommentsPosted in Fats Gaines Band

くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

Sponsors

Sponsors

Daniel Crawford

Social Lovers

Gabriel Garzón-Montano

idesia

Mad Satta

-0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
Top

Sponsors

Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

Latest Entry

ただいま新着記事を読み込み中です...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。