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Avery*Sunshine / Avery*Sunshine ~2010's フィメールR&B おすすめの名盤~

07 03, 2010 | Tag,R&B,2010,R&B2010
Avery*Sunshine
Avery*Sunshine / Avery Sunshine (2010)

コレはツボに入りすぎました...ホント。

ペンシルバニア州チェスター出身の自称セラピスト(笑)のシンガー・ソングライター/ピアニスト。
クワイア"Wilmington Chester Mass Choir"のメンバーでもあった彼女は後に、南アトランタへ移り"Spelman College"に出席。ブロードウェイの俳優Maia Wilsonと結成したデュオ"DaisyRew"などを通し、アトランタのSOUL MUSICシーンでAvery*Sunshineの存在を残す。その後、フィルム"Fighting Temptations"のサウンドトラックへ参加、2005年にTyler Perryのステージ"Meet the Browns"のリード・キーボーディストとしてピックされ、2007年にはDreamgirlsのコーラス隊のディレクターを務めるなど、シンガーのみならずディレクター、キーボーディストとして手腕を発揮してきた彼女が、90年代から良心的なUKレーベルとして知られ、最近ではAngela Johnsonのニューアルバム"It's Personal"をリリースしている"dome"から2010年5月に放ったソロ・デビュー盤がコチラ。Jill Scott, Angie stone, Floetryなどフィメール・ネオソウルシンガーを好むファンを唸らせるヴォーカルとパフォーマンス。そして、、、なんとSOUL/RARE GROOVEファンにはお馴染みアノ"Roy Ayers!!"が2曲で参加とR&Bジャンキーな心を揺さぶるクレジットときたら聴かないワケにはイカンでしょ!!!

Review
失礼ながら体格からは想像し得ない(いやコレだからこそか?)、しなやかでビロードのようなヴォーカルがジャジーなトラックに張り巡らされた01)"All In My Head"でもう冒頭からAvery*Sunshineにメロメロ。
続くはスムースでロマンティックなギター、上質なKeyに当にFLOWといいたくなる、揺らめくサウンドの波をアンニュイ手前の際どいスタイルながら包容力のあるヴォーカルでライディングしていく02)"Today",
説明不要のRoy Ayersをフィーチャーしたアコースティックでアダルトな味わいを放つ03)"The Most"にタイトルから察しがついた方もいるのでは?Roy Ayersの"Everybody Loves the Sunshine"をモチーフにしたインタールード10)"Everybody Loves",とSOUL/RARE GROOVE/R&Bファン必聴の2曲。
上質の極みとも言いたくなるリッチでシルキーなメロウ・サウンドにブレンドされた深海を思わせる浮遊感とベストマッチした、リスナーの傍で横たわりながらそっと歌い上げるようなAvery*Sunshineのセンシティブなヴォーカルがコレまた素晴らしい04)"Ugly Part Of Me"
淡~く包み込むホーンに、キュートなメロディが恋焦がれる女性の姿を思い起こさせるハートフル・スイート・ミディアム・チューンを背に、思えば思うほど抑えられず高まっていく気持ちを込めたようなヴォーカルワークに笑みがこぼれそうになる07)"Pinin'",
ヴィンテージ感も含みつつも決して古くない、煌めくフレッシュなサウンドと楽しげに伸び、跳ねるAvery*Sunshineのヴォーカルに聴いているコチラも心が弾む弾むソウル・チューン08)"I Got Sunshine",
ネオフィリー・ファンやRh Factorのサウンドが好きなら終始ご機嫌になること間違いなし。徐々に幕が上がり全貌が明らかになっていくような盛り上がりを見せていくインストゥルメンタルへの拘りと、バック陣と呼応し牽引するAvery*Sunshineのパーフェクトヴォイスから耳を離せない09)"Blessin' Me",
昼にテラスで紅茶や珈琲なんか口に含みながら贅沢な休日を過ごしたい方へ問答無用に聞かせたい!黒船自身、洒落た午後など過ごした記憶もありませんが、そよ風のようなとはこのコトでしょう!11)"Like This",
ミュージカルの一面で出てきそうなアコギとAvery*Sunshineの対話?のようなロマンティックかつドラマティックな演出が感じられる12)"Just Not Tonight",
1:48の隠しトラック"Big Mama"は10)"Everybody Loves"のRemix的存在でバウンシーでヒップなトラックもイケルのよ!なんて強いアピールが溢れてて個人的に好き。
Avery*Sunshineのヴォーカルはパワフルでも全く嫌味がなくスムースに耳に流れ込む心地よさがある。勝手ながら2010年、黒船ツボ・アーティストに認定。

Songs
01. All In My Head Live視聴
02. Today
03. The Most feat. Roy Ayers
04. Ugly Part Of Me Live視聴
05. Perform Interlude
06. Need You Now
07. Pinin'
08. I Got Sunshine 試聴
09. Blessin' Me
10. Everybody Loves feat. Roy Ayers
11. Like This
12. Just Not Tonight
13. (Hidden Track)-Big Mama
※i-Tunesでは現在のところEPとシングルのみ販売。
Avery*Sunshine / EP - Avery*Sunshine
Avery*Sunshine / Pinin' - Pinin'

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