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Ephemerals - “Nothin Is Easy”

12 01, 2014 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Ephemerals - Nothin Is Easy


Ephemerals - “Nothin Is Easy” iTunes

Hillman Mondegreenを核とするバンドであるということや、英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得したことなど、むしゃぶりつきたくなってしまう要素を十分に持ち合わせているEphemerals。そんな彼らのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 は、Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人/創設メンバーとしても有名なHillman Mondegreen (ギター) を筆頭に、UKのアフロジャズ/アフロビート/アフロファンク・バンドKalakuta Millionairesや、先のHillman Mondegreenによるアフロビート・グループKeke Mokoroでも演じているトランペッターDamian MacLean、ブリストルのクインテットDakhlaでバリトンサックスを担当しているCharlotte Ostafew (sax)、Hannah Williams and The TastemakersのメンバーJimi Needles (ドラムス) にJames Graham (keys)、それから、ワン・マン・ファンク・マシーンと化したThe Gene Dudley Group名義でWah Wah 45sに作品を残し、そのWah Wah 45sのDom Serviniからの推薦らしいマルチインストゥルメンタリストのRob Jones (ベース) の6人から成るコレクティブ形式のバンドEphemeralsに加え、 【Nothin Is Easy】 という名作に欠かせない要素=人物となるN.Y.出身、パリ育ちのヴォーカリストWolfgang Valbrunを迎えたこの7人を中心に、ノースロンドンにあるレコーディング・スタジオCowshed Studioでレコーディングされている。

一見北欧のジャズ・アルバムのようなイメージを連想させるアルバム・ジャケットだけど、ハイ・サウンドあたりのテイストも醸す60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」にほっこりすること請け合い。もはや常套句のように思える「心暖まる」という表現でも、ズバリそのまま当てはまってしまう。いや、寧ろその言葉でこそ称えたいエヴァーグリーン。そんな 【Nothin Is Easy】 の正式リリースは、Alexia Coleyなどを擁するJalapeno Recordsからで、日本国内盤はAGATE (インパートメント) から発売。この国内盤は、Jalapeno Recordsからリリースされている2シングルに収録されていたRemix (Alexia Coleyの“Beautiful Waste of Time”のRemixも手掛けていたSmooveや、FeaturecastといったEphemeralsのレーベルメイトによるリミックスを含む計6リミックス) + #10-“life is good”の2リミックスが [disc 2] にボーナス・トラックとして収録されている特別盤。

さて、特に人肌恋しくもなるこの季節に聴きたい冬・ソウル盤としてオススメしたい 【Nothin Is Easy】 の中身は、Mocambo Records経由でリリースされ、早々に好事家から支持を得ていたDaptoneエスクのシングル#3-“call it what you want”を始め、Hannah Williams and The Tastemakersも演じているソウル・ミュージックの哀愁漂うムーディーな#2-“you made us change”に、ジャズのヴァイブも内包したグルーヴにまったりとした歌声がよく馴染むモダンな逸品#1-“things (part 1)”の序盤からして気分は最高潮。
早くも気分は最高だけど、すすり泣くようなストリングスとしゃがれ声、渇いたドラムと奥底の感情が篭ったようなベースといい、涙がちょちょぎれるような仕様ながら、その残り香が優しく身に染み込んでいく甘渋な#5-“loving guaranteed”とくれば、ちょいとアフロ・ファンク/ソウル気味のソリッドなナンバーでヴォルテージを上げる#3のカップリング・ナンバーとして収録されていた#6-“the oligarch”では、心ならず身体までもアツくなるホットなグルーヴを浴びせてくれる。そして、更にはじゃりじゃりとザラつくギター、奮えむせび泣くようなホーン、ブルージーな歌いっぷりが実にセクシーでもう辛抱たまらん#7-“six days a week”に、感情をストレートに乗せた歌いっぷりと泥臭いサウンド、もったりとしたグルーヴに酔う#8-“ i'm your man”、グルーヴ・ジャンキー垂涎の#10-“life is good”では、グルーヴィにキメるGill Scott-Heronあたりも連想させる珠玉のグルーヴで、リスナーの心をガッツリと鷲掴みにしてしまうという王道的1枚。


・Tracklist

[disc 1]
1. things (part 1)
2. you made us change
3. call it what you want
4. easy aint nothin
5. loving guaranteed
6. the oligarch
7. six days a week
8. i'm your man
9. brixton girls
10. life is good

[disc 2]
1. easy aint nothin (smoove remix)
2. easy aint nothin (featurecast remix)
3. easy aint nothin (featurecast instrumental)
4. you made us change (nsfw remix)
5. you made us change (antenna happy remix)
6. you made us change (antenna happy dub)
7. you made us change (aotoa remix)
8. life is good (titeknots remix)
9. life is good (chicky boom remix)

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  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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