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Koku Gonza - “Love Culture”

07 15, 2014 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010,World
Koku Gonza - Love Culture


Koku Gonza - “Love Culture”

ネオソウルとR&B、エレクトロ・ポップ、東アフリカのヴァイブやリズムを取り入れたスタイルがKoku Gonzaの音楽だそうで、その指針は彼女自らが掲げている『Neo Soul-World Music』だと思われる。その折衷的なセルプロデュースに加え、歌い、ギターを弾く彼女に大きな影響を与えているのが、タンザニアの都市ブコバ出身のフォーク・シンガー / ソングライター / ギタリストの父と、ジャズ/ゴスペル・アーティストとしてフルート、Keys、サックスを演じていた母だそうだ。

彼女の新譜【Love Cukture】ではヒップホップ・ソウルのエレメントや、ボサ・ノバからのヒントが盛り込まれているらしく、サマー・ヴァイブを涼しげに運ぶ①-“Clearest Sky” & ③-“A Fix”あたりでは特に珈琲ブレイク的ボサ・ノバが香ってくる。それから、彼女の核となる『Neo Soul-World Music』っぷりが表れているのが⑥-“Fire The Room Up”で、これはオーガニック・ソウル/ネオソウル系のツボをしっかりと捉えた1曲じゃないかな。
シングルとしてリリースされていた②-“Nappy”は、跳ねるアフリカ・ミュージックのリズムの心地良さに乗せてSteve “CYA” Carterによるラップも挿入されたR&B/SOULナンバーで、William Kurkによる流麗ジャジー・タッチのKeysと、ゴスペル味香るオルガンが効いている。それと、けっこう好きな曲が、大地を軽やかに蹴り出すように開放的なリズムを刻むパーカッション、風を切って大地を走るようなギターの音色と歌声に惹かれる締めのアコースティック・ソウル⑦-“Away”。

なお、クレジットを見てみると、祖父はブラック・ゴスペルのレジェンド"Thomas A. Dorsey"であり、祖母は音楽教師、コンポーザー、アレンジャー、ピアニストとして40年以上も音楽業界に従事し、生徒としてR. Kelly, Chaka Khan, Jennifer Hudsonらを迎えていた"Dr. Lena Mclin"。そして両親共にミュージシャンという生粋の血筋をひくシカゴ出身のマルチインストゥルメンタリスト / シンガーソングライター / コンポーザー / プロデューサー / アレンジャーWilliam Kurkの名も確認できる。(①のプロデュース及び、ミュージシャンとして参加)


Koku Gonza - “Love Culture”

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