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Low Leaf - “Akashaalay”

05 16, 2014 | Tag,alternative,beats,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Low Leaf - Akashaalay


Low Leaf - “Akashaalay” iTunes

【GiGA GAiA】 収録“Take Time”のパフォーマンス・ビデオからも彼女の支持者が増え、最新アルバムのリリース以前では、アルバム未収録のシングル“A Light Within”にKing Brittが一枚噛んでいたことでも (プロダクション&ミックス) 話題となっていたLow Leaf。現在はL.A.に拠点を構え活動中のプロダクションからビートメイキング、ハープ、keys、チェロ、ヴォーカルなどもこなす才女でございます。

実はハープと共に写る姿が印象的だった 【Alchemizing Dawn】 の序盤が好きで紹介しようと思ったこともあるのだけれども、最終的には紹介していない。それは、僕が推したい特定の曲ではなく、その当時の過去音源を含めた彼女のスタイルがKurofune Crewに足を運んでくれる皆に受け入れられるのかなぁ?と感じたから。というよりも僕自身、ブログのカラーに合わないような気がして見送ったんだよね。
何が?と言われると、本当に曲によって随分と印象が違うのだけど、エレクトロやビートを捻じ込み、ハープやチェロなどを交えアグレッシブに攻めるヘヴィなプロダクションからオーガニックなタイプ。そして、その両方が同居するようなタイプまでをも披露する「清濁」をまるごと呑み込んだ末に生まれる躍動感のある本流 (彼女のスタイル) の強烈さ故。これは、一作品ではなく複数のEP・アルバムに耳を傾けるほどに実感するんじゃないだろうか。

さて、あのMark de Clive-Loweも大好きなニュー・アーティストだと彼女を支持、Sun Raなどの名前も挙げて絶賛されている本盤。先に挙げた強烈さ故にケバいと言ったら失礼かもしれないけど、時としてそんな刺々しさも放っていた本流 (彼女のスタイル) は、ここにきて実り豊かに進化している。彼女のルーツや本流の持ち味をしっかりと残しつつ、そのベクトルは好い方向に向かい、かなり洗練されてきている。
先導するように繰り出されるシェイカー、ポジティブな熱量を蓄積していくグルーヴィなKeys、呼びかけ導くようなヴォーカル。そして、意思が彼女の下に集うかのようにテクスチャがざわめき、後半では新たな扉を開くような展開を繰り広げるネクスト・レヴェルの②-“Rise Up”。②から一転、ラブリーな歌声と旋律から始まる③-“Set Me Free”では、力強く開放的なドラムが彼女の歌声をより伸びやかに自由な印象、凛とした姿を浮彫りに。また、彼女の感情に共鳴し、別言語で疎通を図るような彼女の持ち味の1つであるエレクトロが効いていて、ラブリーのみならずの奥深さを引き出している。
それから⑤の“As One”。この曲は彼女もしくはFresh SelectsのSoundcloudで公開されていたような気が・・・まぁ、現在確認したところどちらにも公開されていないので不明。曲自体は個人的には意外だったキュートなラテン・ミックスもので、意外ではあるもののコレがどうしてなかなかに好感触なのだ。⑥-“Slaveless Master”は幻想的でエキゾチック。そしてスピリチュアルな仕様で瞑想でもしたくなるようなタイプ。⑦-“Ascension”は唯一のインストナンバーで、コスミックまたは未来指向、ルーツを盛り込み思い思いのグルーヴを弾き出す奔放さが魅力的。締めの⑩-“Life Is Peace”は穏やかに浸れるアコースティックな1品。こういった曲を聴くと濁とした曲の彼女と同一人物なのか?と思ってしまうほどに穏やかなんだよねぇ。

この 【Akashaalay】 、彼女の先の末を期待できる力作としてKurofuneもプッシュさせてもらいます。


・Tracklist

1. Umaga
2. Rise Up
3. Set Me Free
4. Bahay Kubo
5. As One
6. Slaveless Master
7. Ascension
8. 2b1wd Eternal
9. Kami Ang Mga Tao
10. Life Is Peace

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