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CRuNCH 22 - CRuNCH 22

08 08, 2013 | Tag,Brokenbeat,,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
CRuNCH 22 - CRuNCH 22


CRuNCH 22 - CRuNCH 22

3種の楽器が結託するアートワークが示しているように、Tomer Baruch - (Rhodes), Erez Todres - (Turntables), Dan Mayo - (Drums) から成るイスラエルのバンド。エキゾチックなウネリも交え、そこにターンテーブリズムとエレクトロニックなエッセンスを添えて完成させるグルーヴトロニカや、ライブ・ターンテーブリズムを主食としているようだ。

エキゾチックな弦が醸す独特の揺らぎにターンテーブリズムで更に揺らぎを増幅。初っ端からCRuNCH 22の醍醐味的1曲を披露する<#1-Dimitri>からして、聴き手の探究心をくすぐる何かを放つCRuNCH 22のデビューアルバム 【CRuNCH 22】

以降も混濁したストリングス、鈍く沈むベース、繰り返されるイルなkeys、無骨なドラム、哀愁からSci-Fi調までをも交え落とし込まれるスクラッチでビルドアップされたサウンドにヒップホップ的感性も感じる<#2-“In Spite Your Fear”>。狂乱歌舞伎ブレイクビーツを叩き込む、その名もKabukiという和心とエキゾチックなフレイヴァが見事に邂逅する<#3-“Kabuki”>。サイケな香りに捻じ込まれる錐揉みスクラッチ、どこまでも求める乾いたタフなドラムが鬩ぎ急降下していく重力的な圧を感じるそのGに、恐らく誰よりもCRuNCH 22自身が快感を得ているであろう<#5-“Low-g”>。可愛らしく、おどけたようなブルースにかまされるスクラッチも滑稽な息抜き的(インタールード)サウンドに、途中でおぼろげに登場しつつも不確かだった「夏の思い出」が締めでクッキリと流れフェードアウトという異彩の1品<#6-“Blues 22”>。腰を誘うサンバリズムに地を走るベース、野性味溢れる声ネタ、飛び交うコスミックなフレーズが直撃する魅惑のダンス・ナンバー<#7-“Barumbi”>。鍵盤という名のハイウェイを爆走すれば、テンション高めのスクラッチ&ドラムが追い風を立てる。そして、コスミックな展開へとシフトするあたりに何故か8-bit的な趣向を感じてしまうポップでファニーな<#9-“No Trouble”>。再び濃厚すぎるエキゾチックなグルーヴをこれでもかと振り撒く<#10-“Swinging Jaffa”>。貪る様なスタイルや意欲さがカッコイイんだけど、ロッキッシュという点でオススメするか悩んでしまった<#11-“Tainted Love”>へと、失速感なくバラエティーに富んだ楽曲が続く貪欲な意欲作。


・Tracklist

1. Dimitri
2. In Spite Your Fear
3. Kabuki
4. El Nino
5. Low-g
6. Blues 22
7. Barumbi
8. 9.6MB
9. No Trouble
10. Swinging Jaffa
11. Tainted Love
12. The Kite

CRuNCH 22 : Kabuki (クランチ22 - 歌舞伎)
やっぱりタイトルは歌舞伎だけど、忍者アニメへのトリビュートというビデオ。


CRuNCH 22 : Tainted Love


CRuNCH 22 - CRuNCH 22
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