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Her Imaginings (ArinMaya + Theimagination) - “Do You Think”

02 02, 2013 | Tag,electro-soul,nu-soul,nu-jazz,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,
ArinMaya + Theimagination - Do You Think


Her Imaginings (ArinMaya + Theimagination) - “Do You Think” (2013)

Her Imaginingsとはシンガー・ソングライターArinMaya (Scienz Of LifeのJohn Robinsonが手掛けたリミックス“Be You - Beautiful”をKurofune Crewで紹介させてもらった) と、プロデューサーTheimaginationがチーム・アップしたプロジェクトだそうだ。
アルバムの全体像は濡れ感のあるリキッドなサウンドスケープが拡がって行く中、Electro-beatから曲によってはAfro-beatがタイトに突き刺すトリッピーなelectro-soul~nu-soul/nu-jazz路線。
その中でも“Do You Think”がベスト・トラックだな。と思ったら奇遇にもオフィシャル・ミュージック・ビデオがほぼ同時に公開されていたのでご紹介。

ArinMaya
シカゴ出身。現在はブルックリンを拠点に活動をしているシンガー・ソングライター。
Paul SimonからSweet Honey in the Rock、Aretha Franklin、Pharoah Saunders、Stevie Wonderなどの音楽を愛していた両親の下に生を受け、5歳の頃から聖歌隊に加わっている。
彼女自身は先に挙がったPaul SimonやSweet Honey in the Rockを始め、Ella Fitzgerald、Nina Simone、Donny Hathaway、 Bobby McFerrinからもインスパイアを受け、楽曲を生み出していったようだ。
ハワード大学を卒業後、ArinMayaはLe Blue Note Paris、Cotton Club Berlin、N.Y.のBlue Noteなどでもパフォーマンス。2010年にデビューEP “The Sound Of Arinmaya”を、2011年に初のフルレングス・アルバム“Let the Love Come”をリリース。(こちらでは影響を受けたと述べているPaul Simonの“Under African Skies”のカヴァーも収録されている)

そんな彼女のスタイルはSoul、Jazz、Gospel、Folkのエレメントをブレンド。時にはアフロ・ビートやエレクトロ・ビートのリズムも貪欲に取り入れたスタイル=大きく分けてfolk-soul/nu-soul/elctro-soulの3路線。
これらのスタイルは歌うということに対して無垢なまでの姿(アカペラ)で始まる冒頭を経て、Jazzアプローチ、Folk-soul、Afro-beat、Electro-soul、R&Bへと順を追って披露されていくEP “The Sound of ArinMaya”を聴けばざっくりではあるものの感じ取れると思う。

そして、彼女の歌声は全霊を捧げリスナーにダイレクトに響くような歌声を被せている一方で、Daru JonesによるFind In MeではLauryn Hillあたりを思わせる (これまたLauryn HillがD'Angeloを迎えたNothing Even Mattersのカヴァーソングがアルバム“Let the Love Come”に収録されている) 歌唱を披露したり、エレクトロ・ソウル系では腹底に響く無機質なビートの快感と、たゆたうようなヴォーカルで揺らぎをリスナーに与え陶酔感を投与。また、Diana Rossのリメイクとなるシングル“Love Hangover”では艶やかなヴォーカルで攻めるなど単にダイレクトという言葉で括れない器用さも備えている。

Theimagination
LA生まれ、現在はブルックリンをベースに活動をしているプロデューサー。
E Reece (DMVを中心に活動を行い、バンドCore Elementsを率いたアルバム“L.​I​.​S​.​n 2 This Live​.​In​.​Studio.”をリリース。日本ではMiclife Recordingsからリリースされている。2010年にはOddisee, Kev Brown, Proh Mic, Prestoら制作陣と、Othello, Tunji, El Prez, Buff1らゲスト陣が集うゴージャス仕様の“Concrete Steppin”もリリースしている。) とのユニットT.iM.Eでは、ポストErykah Baduとも言われたJoy Jones (Bugz In The AtticのメンバーであるDaz-I-Kueと出会い、彼の下で働き始めた後のBugz In The AtticやGB、Tyの客演を経てデビューアルバムをリリースしている) や、Braille主催のヒップホップ・レーベルからデビューアルバムをドロップしていたSivion (デビューアルバムではBrailleはもちろん、Ohmega Watts、Othelloやらと豪華面子が集う中、オレが主役だと言わんばかりに自らもラップ+サックスをかましていた) をゲストに迎えたデビューEP “The T.iM.E Is Now”をリリース。
また今回タッグを組むArinMayaとはお互いにプロデュース/ヴォーカル提供という形でこれまでにワークを重ねている。


ArinMaya + Theimagination - “Do You Think”


Her Imaginings

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