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What Color Is love~秋こそTerry Callier

08 31, 2009 | Tag,SOUL/FUNK,1970,男性,SOUL/FUNK1970


Terry Callier/What Color Is Love(1973)
Terry Callier - What Color Is Love

シカゴ出身のギタリスト兼シンガーでCurtis Mayfieldの幼なじみでもある。FolkとJazz, Bluesスタイルを行き来するTerry Callierのキャリアはシカゴのコーヒーハウスで歌い始め1963年にレコーディングを開始。1963年にデビューアルバム「The New Folk Sound of Terry Callier」、1972年に「Occasional Rain」、1973年に本作「What Color Is love」、1970年代に残る3枚のアルバムをリリースしたものの、1983年に彼の12歳の娘の親権を獲得したことをきっかけに音楽界から一時引退することを決意しシカゴ大学で仕事に就く。そして再び音楽界へ足を踏み入れた1990年、地元のマイナー・レーベルからリリースしたシングルがイギリスのAcid Jazz RecordsのEddie Pillerの耳にとまり、1991年にAcid Jazz Recordsからリリースとなった。これがイギリスのクラブ・シーンで大きな話題を呼び、一躍アシッド・ジャズ・クラブ・シーンでの人気者となった。その後UKツアーを繰り返すようになる。そして、遂に大復活を宣言するかのように「Timepeace」を1998年にAcid Jazz Recordsからリリース。19年ぶりの復活アルバムは日本でもクラブ・シーンを中心に大きな話題となり、2002年リリースの「Speak Your Peace」ではIncognitoのBlueyを迎えるなどの話題とともに1990年代の再活動以降、UKを始めとするクラブ・シーンで人気が再燃した現役アーティスト。2005年、日本きってのHipHopトラックメイカーNujabesのOrdinary Joeへの参加が記憶にも新しいところ。今回は、ジャケ・タイトル・全曲最高とそろい踏みCadetからリリースした3rdアルバム「What Color Is love」をおすすめ!




1)Dancing Girl・・・切ないGuitarの音色で幕を開け、気だるさを伴った切ないTerry Callierのヴォーカルを帯びた一幕を終えた後、彼のヴォーカルと演奏はBluesを取り入れたものへ様子を変えていく。変化を見せ始めたかと思うと、演奏のピッチもあがりハイライトへと駆け上がる。そして再び静寂へ。。。ダンスに垣間見える表現を音楽で表しているかのよう。神秘的です!
>>>Dancing Girlの視聴

2)What Color Is Love・・・ジャケとこのタイトルにヤラレて購入したリスナーもいるであろうセンス抜群のタイトル。気だるさ漂うメロディと疑問符を抱くヴォーカル。包み込むようなストリングスとハープが人によって違って見える、ぼやけた恋の色を思わせるバラード。しっとり。。。
>>>What Color Is Loveの視聴

3)You Goin' Miss Your Candyman・・・CongasとBongosが一際際立ち躍動感溢れる曲でCharles Stepneyの緩急をつけたアレンジが光る1品で、演奏とTerry Callierのヴォーカルがエモーショナルに変化していく様が聴き所の1つ。泥臭さを感じるGroovin'なナンバーです!!あ~渋い、渋すぎる!!
>>>You Goin' Miss Your Candymanの視聴

4)Just As long As We're In Love・・・雄大でドラマティックな展開は本作1であろうナンバー。Soul色を強く押し出している。Soulファンは必聴!
>>>Just As long As We're In Loveの視聴

6)I'd Rather Be With You・・・オープニングを聴くとハーモニカの音色が聞こえ、おお!落ち着くフォークだなぁと思いきや、やはり一筋縄ではいきません。愛する人といたい!そんな昂ぶる気持ちや切ない思いを乗せたアレンジがここでもなされています。
>>>I'd Rather Be With Youの視聴

7)You Don't Care・・・締めだからでしょうか?気だるさや切なさは皆無。晴れ間が差し込むかのような温かさと、ほのぼのした雰囲気。恋は何色なんて壮大な思いを馳せながら最後は「これでいいんだってこと!?」You Don't Care(笑)

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