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David "IC" Geathers - “The Gift”

09 29, 2012 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNk2010,HipHop,HipHop2010
David IC Geathers - The Gift


David "IC" Geathers - “The Gift”(2012)

フィルム、TV、舞台芸術、広告業にオリジナルミュージックを提供するReflect Musicの設立者でもある“David Geathers”は、L.A.をベースに活動をしているコンポーザー/プロデューサー。そのDavid Geathersのソロデビュー盤が“The Gift”なんだそうで、Hip-Hop, Jazz, Funk, Electronic, Soulのエレメントと、Animal Abstrakt (guitar)、Babatunde Lea (percussion)らの生音も組んでいる。

アッパーなトラックもなければ、爽快感を与えるグルーヴも皆無。美メロなんて以ての外。その代わりとして全体をうっそうと覆うネットリとしたソウルやファンクが鈍く絡みつき染め上げていく黒さは明快なソレらとは異なる病み付き感を植えつけてくれる。特に、そんな黒さに対する清涼剤でありながら、そのコントラストによって深い旨味を添えるEbony Jones and Mayana Leaのヴォーカルをフィーチャーした(#02-"Balance")なんかではOrganized Noizeのプロダクションなどを重ねて聞き入ってしまうものだし、もくもくとしたビートを軸にしたスモーキーな穴蔵一直線のヒップホップかと思いきや1:00中盤から肉体的躍動感で迫るパーカッションが扇動。さらにはサイケデリックなサウンドがチャージされ、捩れ交錯していく終盤ではトリッピーな魅力を吐き出す(#03-"Energy")も独特のクセを持った中毒性を放つ。また、正直なところ仮にこの曲を車の中で流した場合、同乗する方 (例えば女性など) は、この冒頭に怪訝な顔をしそうだなぁ..と思うのが締めの(#05-"Desire")なのだけれども、これも1人で聴くならば極めて不可思議な魅力を放つムーディーなインストゥルメンタルで面白い。
決して万人受けする作風ではないが、それを代償にした (本人はそんなつもりなどないだろうが) クセという旨味が糸を引く作品かと。


・Tracklist

01. The Gift
02. Balance
03. Energy
04. take Bass
05. Desire


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