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Wil Key - “But a Woman”

06 01, 2012 | Tag,R&B,2010,R&B2010
Wil Key - But a Woman


Wil Key - “But a Woman” (2012) 

初めてカヴァーを見た方の大多数が女性アーティストの作品だと勘違いするであろう本盤は、120人のエントリーから15人をファイナリストとして選出。その15人から選ばれた女性がアルバムのカヴァーを飾っているらしく、本盤の主役たるお方は、Timbaland & Magooのバックアップを受けデビューを飾ったヴォーカル・グループPlayaや、LA Ganz (サウンドトラックDangerous Groundに提供したCount On Meでピアノ・ソロを披露) とのワーク、同じくサントラThe Long Kiss Goodnightなどに関わり、2001年に自作自演のアルバム"Gypsy"でデビュー。2009年には、Bijoux Barbosa (bass), Betsy Ruckard (vocals), Mark Harris (sax), Light (spoken word), Anthony Walker (guitar), Maritri Garrett (vocals, cello), James Brandon Lewis (sax) らを招いたJazz, R&B/Neo-Soul, Rock, Poetryをミックスした2ndアルバム"Satisfy My Soul"をリリース。最近では2012年にハリウッドのKey Clubで行われたEl Debargeのショーのオープニングも務め、ドラムマシンを軸にしたRadio R&B (ドラムマシンがよくないと言うよりはインストゥルメンタルを軽視した安直なプロダクションや、Radioが指すセールスばかりを気にした商業的ハンドリングということだと思う) とは反する、生きたドラム、ピアノ、ギターを用いた音楽を自身のスタイルとするL.A.のシンガーソングライター / マルチ・インストゥルメンタリストとマルチな才能を持った 『Wil Key』 その人なのだ。

Ryan West (Jay-Z, Beyonce, T.I. , Jon Secada, Rashann Patterson) と再びチームアップし、PlayaのSmokeyや、Satisfy My Soulでも共演をしているBetsy Ruckard, ヴォーカリストTonyo, Laura Key, Glenjamin Bishop, Maritri Garrett, ゲストミュージシャンにはWill Artope (Stevie Wonder), Tohbias Juniel (Ron Miles, Bop Skizzum), Bijoux Barbosa, Jayme Silversteinを迎えた娘、母、恋人、姉妹といった女性への賛美をコンセプトとした15曲のオリジナル・トラックで構成されたWil Keyの3rdアルバム 『But a Woman』 は、ジャズからのインフルエンスも濃いWil Keyのフュージョン的感覚が滑らかな耳障りへと変化し、心地良さを生み出している(#01-"Can You Feel It"), 長年にわたるソングライティング・パートナーBetsy Ruckardを迎えた艶美なムードに酔う出色のネオソウル(#03-"Beautiful"), コ・プロデューサーにGarey Kennebrew (Taja Seville, War) を迎え、N.Y.はハーレムにあるトップ・アーティストが使用しているStadium Redでレコーディングを行い、スタインウェイのグランド・ピアノを使用したのだという(#04-"Butterfly"), Raul Midónあたりに近しい感覚にジャズ・センスをプラスしたグルーヴィーな(#05-"Love Like Mama"), Tony! Toni! Toné!およびそのメンバーがプロダクションを握りデビューしたアーティストなど1990年代のネオソウル臭をも漂わせる舵取りに同じくBetsy Ruckardをフィーチャーした1stシングル(#06-"Fight Thru"), 軽やかに跳ねるパーカッション&ハンドクラップ、疾走感を生み出すギターリフ、伸びやかなシンセなどEric Robersonあたりもやりそうなリミックスで更にフロア映えがしそうなアッパーなネオソウル(#07-"If You Stay"), 90's R&Bを思い起こさせるメロディや厚みのあるハーモニー、泣きのフック、やや熱い節回しという懐かしさが琴線を捉える(#08-"Yeah"), ファンクなエッセンスも香る(#02-"Naked"), ブルージー路線の(#12-"Aint Been Here Long")など、誠実に丁寧に楽曲を作り上げるWil Keyのアーティスト魂が貫かれたアルバムを通して落ち着いて聴ける作品に仕上がっている。

※まずはSnippetも公開されている#03-Beautifulをテイスティングあれ。


・Tracklist

01. Can You Feel It
02. Naked
03. Beautiful
04. Butterfly
05. Love Like Mama
06. Fight Thru
07. If You Stay
08. Yeah
09. Rising of a Star
10. Don't Know What You Got
11. Miss America
12. Aint Been Here Long
13. Mother Earth
14. All She Wanted
15. But a Woman

・Customer Ratings (06-01-2012)

amazon (JPN) ☆ - There are no customer ratings
amazon (USA) ☆ - (☆☆☆☆☆×1)
i-Tunes (JPN) ☆ - There are no customer ratings
i-Tunes (USA) ☆ - There are no customer ratings
HMV (JPN) ☆ - Unavailable
TOWER RECORDS (JPN) ☆ - Unavailable
TOWER RECORDS (USA) ☆ - Unavailable



03. Beautiful Snippet

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