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Meemee Nelzy - “Kréyòl Seasoning”

03 11, 2012 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Caribbean-Soul,R&B,R&B2010
Meemee Nelzy - Kréyòl Seasoning


Meemee Nelzy - “Kréyòl Seasoning” (2011) 

- Caribbean Soul from Guadeloupe -

French West Indies (仏領西インド諸島) 出身のシンガーソングライター 『Meemee Nelzy』は、幼い頃からブラックカルチャーとカリビアンミュージックの虜となり、2001年に "Urban Soul Collectiv' "のメンバーとして加わりヴォーカルを披露。翌年にはソロ・アーティストを目指すために西インド諸島東部にあるグアドループに戻りビートメイキングを学ぶと直ぐに周りを納得させるような結果を残し、徐々にフランスのアングラ・ヒップホップ・シーンにおいても認められ、ヒップホップ / ジャズ / カリビアンミュージックからのインフルエンスをもとにヒップホップとソウルを練り合わせ一つのサウンドとして溶解したレパートリーを作り上げていく。
2008年には、このヒップホップ・シーンでの評判からの繋がりであろうフランスのプロデューサーDelaの"Changes Of Atmosphere" ( "J-Live", "J. Sands", Elmaticで話題をさらったばかりの"Elzhi", "Miles Bonny", "Talib Kweli", フランス勢の"John Banzai"や"Les Nubians"らが参加 ) に収められている"Chill" ( このトラックでは"Large Professor"がフィーチャーされている ) のコーラスを歌い上げ、翌年である2009年に、ヒップホップとカリビアンのヴァイブをブレンドし、フランス語とクレオール語で歌い上げるアルバムÂme nouvelle"をリリースしソロ・デビューを飾り、2011年にTop 10 Best Soulful EPs of 2011や、Top 5 Best Morpheus Soul Albums of 2011, Toppa Top 10 Best Caribbean Albums of 2011として各批評家から選ばれている"Meemee Nelzy"の2ndアルバム となる本盤『Kréyòl Seasoning』 をファンの下に届けている。

フュチャーソウルをベースに、CommonのLike Water For Chocolateや、Slum villageのFantastic vol IIに影響を受けたのだと語る所謂、Soulquariansのテイストを組んだスタイルでトラックを生み出すパリのビートメーカー"Saneyes"がプロデュースしたフューチャーソウル(#01-"Ola-w té yé"), Bob James and Earl KlughのThe Spongeらしきベース&ギター・ループ上を舞う、タイトルを思わせるエレクトリックな羽ばたきと伸びのあるMeemee Nelzyのヴォーカルが更にそのイメージを強く抱かせてくれる"Jim Juice"がプロデュースした(#02-"Papiyon"), その声質やジャズの素養も重なりポストErykah Baduとも言われたスウェーデンのシンガーKissey AsplundのアルバムPlethoraで先鋭的なサウンドを提供していたパリを拠点とするプロダクション・クルーPapajazz (Sarah WhiteのReachin' Upを手掛けていたプロデューサーもPapaJazzのPoloという人物) の"Kn7azz"による、軽やかに駆けるパーカッシブなビートにソフィスティケイトされたベース・ライン、開放的な空間をその旋律から抱かせるピアノ、降り注ぐスピリチュアルなベールなど、クラブ・サウンド寄りのアプローチで魅せる(#03-"On ti fanm kon mwen"), 前曲のテンポが故に随分とギャップを感じるトラックながら、"Purpro"が手掛ける空間や間を活かした構成にポエトリーめいたヴォーカルをMeemee Nelzyが被せていくサウンドスケープのような演出に不思議と惹き込まれる(#04-"Zèl feat Döry"), (#06-"Nouriti a lespwi"), グアドループのプロダクション・クルーT.A.Kの"Pako" (DJ / Producer) が生み出すジャジー・ヒップホップのビートにスピリチュアルなヴァイブを噛ませたサウンドに、Build An Arkのメンバーとしても活動するCarlos Niñoとタッグを組んだ"Elevation"や、Robot KochやLewis Parkerらとのコラボレーションでも腕を奮っているアングラ・ヒップホップ・ユニットScienz Of LifeのメンバーLil' Sciこと"John Robinson"をゲスト・ラッパーに迎えたヒップホップ・フリークにも耳を傾けて欲しい(#06-"Nouriti a lespwi"), 甘めに叩きだされるふくよかなビートでゆったりとした空間を描き出すパーカッションに寄り添うLudovic TinvalのスムースなJazzギター、レイドバックを誘うシェイカー、スピリチュアルなKeysが奏でるJazz-Soulに、節々で唸るエレクトリックなヴァイブ、そしてMeemee Nelzyの品位あるヴォーカルがタイトに絡む『Les Nubians × Amel Larrieux ÷ 2』と例えたくなってしまうアルバムからのリードトラック(#07-"Yenki vou")など全8曲のソウル、ジャズ、カリビアン・ミュージック、ヒップホップ、エレクトロの要素が散りばめられたカリビアン・ソウルを収録。


・Tracklist

01. Ola-w té yé
02. Papiyon
03. On ti fanm kon mwen
04. Zèl feat Döry
05. Anvi
06. Nouriti a lespwi ft John Robinson
07. Yenki vou
08. La vi ka kontinyé

・Customer Ratings (03-11-2012)

amazon (JPN) ☆ - There are no customer ratings
amazon (USA) ☆ - There are no customer ratings
amazon (France) ☆ - (☆☆☆☆☆×1)
i-Tunes (JPN) ☆ - There are no customer ratings
i-Tunes (USA) ☆ - There are no customer ratings
i-Tunes (France) ☆ - (☆☆☆☆×1)
HMV (JPN) ☆ - Unavailable
TOWER RECORDS (JPN) ☆ - Unavailable
TOWER RECORDS (USA) ☆ - Unavailable


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