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Mr. Brady and Elaquent - “Sayin Somethin”

03 08, 2012 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Mr. Brady and Elaquent - Sayin Somethin


Mr. Brady and Elaquent - “Sayin Somethin” (2012)

トロントのレーベルGill Breathingに属するカナダのビートメーカー 『Elaquent』 と、そのElaquentのアルバムThe Midnight Afterに収録されている"Why I Do"でも共演していた、カナダはバンクーバーのレーベルBattle Axe下でリリースしたソロアルバム"Dusty Baker"に"Dirty", そして、Artistic, Johaz, (現在はBreaも含む)と結成したグループ"Deep Rooted"のメンバーとしてもアルバム"A New Beginning"と"D.E.E.P.R.O.O.T.E.D."を残し、LMNOとのコラボ"Banger Management"や、VisionariesのクルーDannuの"Virgo Summer"にもトラックを提供しているサンディエゴのMC / Producer 『Mr. Brady』 によるコラボレーションEP 『Sayin Somethin』

Mr. Brady自らがプロダクションの舵を取るビートに豪華ゲスト陣が集った"Labor of Love"でも判るように、プロデューサーとしてのスキルも持ち合わせるMr. Bradyはビートメイキングには関与していないようで、2010年産のアルバム"Persona"を例に挙げれば、「セガと任天堂が好き。でもセガがもっと好き」という気持ちが垣間見れる8-bitサウンドで攻める"Mastered System", 400本超えのカンフー映画を所有しているらしいコレクションからなのか?日本映画+和ネタで攻めるその名も"Shogun's Orders", スムース&メロウな"So Far, So Good", レイドバックのツボをプッシュしまくる"On The Rise"など多彩な引き出しを持つElaquentが全面的にトラックメイキングを担い、Mr. Bradyと以前よりワークをこなしてきたMoka OnlyやLMNOらがゲストに迎えられている。

フューチャリスティックな瞬きを見せてはウネるエレクトリックなレイヤーとヒプノティックなハイハットが別世界へと誘う(#01-"Sayin Somethin"), アトモスフェリックなレイヤーの核を成すヘヴィなベース、そのレイヤーに注がれるシックなギター、パルスのように走るカットなどがもたらすジワリジワリと魅力が侵食していくような遅効性のトラック中毒をもたらす(#02-"No Holds"), ジャジー路線で攻める(#03-"Balance"), エレクトロニックならではの浮遊感や温かさに艶かしい吐息が絡むセンシュアルなトラック(#04-"Tonight"), 8-bitめいた手法と底辺で小刻みに起伏するエレクトロニック・ビートが織り成す上がり切らない微妙なテンションが故に余計に何かをくすぐられる(#05-"Yo Yo!"), 敢えてアーバン・ソウルと言いたくなってしまう、淡いビートに黒汁溢れるジューシーなKeys&Synthの芳しいことこのうえない(#06-"It's Yours")といったエレクトロ・ソウル×ヒップホップ、ジャズ×ヒップホップが好きだという方の耳を潤す全6曲を収録。


・Tracklist

01. Sayin Somethin
02. No Holds (feat. LMNO)
03. Balance
04. Tonight (feat. Piff)
05. Yo Yo! (feat. Moka Only)
06. It's Yours

Mr. Brady and Elaquent - “Sayin Somethin”

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