KA-YU - Flowers

03 02, 2016 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010,beats
KA-YU - Flowers


KA-YU - Flowers

オランダのコレクティブArt In Melodiesに属するオランダはオーステルウォルデ出身のプロデューサー / パーカッショニスト / DJのKA-YU。彼は同コレクティブ発のコンピレーションでもビートをお披露目していたし、それ以前には、ロンドンのミュージック・セレクターHannah Faithが自身のミックスに彼の"Forbidden Fruit"をチョイスしていたり、Salóme Pierisの「Me, Myself & I」 (Beyonceのカヴァーで、Prod.はKA-YU) が、Soulectionのラジオ・ショーにフィーチャーされたこともあり、Darker Than Wax経由でも彼のビートや、コラボレーション・トラックがお披露目されている。

このNujabesライクなタッチと、00年初期頃のジャジーヒップホップを思い出すようなビートが、芽吹き花咲き、彩る喜びや、暖かさが表現されているようで心地酔い。

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Cecilia Stalin - The Love Ep

03 02, 2016 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010,Neo-Soul
Cecilia Stalin - The Love Ep


Cecilia Stalin - The Love EP 

2015年度においては、Khari Cabral Simmonsとの共作となる【The Story of Love】が話題となり、ここ日本では、P-Vine経由で彼女の作品が過去にリリースされていたスウェーデン出身のCecilia Stalin。ジャズ・アーティストとしての確かな顔と、nu jazz~Neo-Soul、House/Brokenbeat、HipHopオリエンテッドな楽曲もサラリと歌い上げていく柔軟さを備えており、彼女の根幹にあるジャズやネオソウルのエレメントに、よりヒップホップ指向な作品へと仕上がった【The Love Ep】においてもその姿は健在。

そのポエトリーめいたパフォーマンスを交えたこともあってか?パーカッションを前面に押し出したミニマル&ジャジーなサウンドが昨今の流れに反している分、映える①-"You are... "から、洗練されたジャジーヒップホップに微エレクトロ・ファンクなエッセンスが跳ねる②-"Falling into deep"に、品よく添えるレトロモダンなエレクトロが活きたムードたっぷりのビートに、妖艶なヴォーカルがよく絡む③-"Aisha (alt take) "の冒頭3曲の流れもGood。

後半では、重厚感と同時に自由に行き交う空間を演出するエレクトロニックに、羽ばたくような歌唱をネオソウル節で演じる⑤-"Meditation"もクセのある曲ではあるものの面白いかな。それと、Extra Medium (Buscrates 16-Bit Ensemble & Sam Champから成るプロダクション・デュオ) のSam Champ (#2も彼がプロデュース) が手掛けるデトロイトの「かほり」も感じる芳しい締めの⑥-"Free"もイイ感じ。

Cecilia Stalinの魅力を生かした、あくまで上品に添えるエレクトロニックと、ヒップホップ・オリエンテッドなビート×ネオソウル/ジャズがミックスされた艶ソウルな1枚かと。

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Frank Liin - Before I Go To Sleep

03 01, 2016 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010
Frank Liin - Before I Go To Sleep


Frank Liin - Before I Go To Sleep

あのJordan Rakeiも甚くご執心なFrank Liinは、世界の早耳リスナーの間で密かに人気/支持を集めているミュージック・メイカーで、オーストラリアをベースに活動中。※過去にはAlfa Mist (Marie Dahlstrom、Emmavie、Barney Artistとのワークが挙げられる) が彼の曲をリミックスしている。

夜霧が立ち込めていくようなローファイなネオソウルで魅了する"Sleep Walker"は、そのクオリティ+人気ぶりから言って代表曲と言っても差し支えないものだし、ビートメイカー的センスを見せ付ける"Cattle Dog"にしても、その独特のヴァイブ/感性で音楽の境界線を曖昧に、しかし曲の存在感は妖しく際立つ"Frequency"にしても、ユニークな魅力を感じずにはいられない。

そんな彼が新たにリリースしていた"Before I Go To Sleep "は、Moodymannライクな質感に加え、Organized Noizeあたりを想起させる滲むダウナーな黒さと、コズミックなテクスチャ、ユニークな歪さを捻じ込んでくる病み付き感たっぷりのフレッシュな1曲。

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    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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