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30/70 - Cold Radish Coma

01 30, 2016 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,HipHop,HipHop2010,R&B,R&B2010,Jazz,Jazz2010
30/70 - Cold Radish Coma


30/70 - Cold Radish Coma

オーストラリアのレーベルMoontown Recordsを介してリリースされた【Cold Radish Coma】のヴァイナルが早々に"完売"という人気ぶりを見せている30/70は、メルボルンをベースとするインストゥルメンタル・ヒップホップ・ファミリー (30/70 Collectiveとも記されている時もある)。ただし、ヒップホップとは記されているものの、かな~りソウル/ジャズのエレメントが濃厚であり、個人的にはソウル/ジャズ・コレクティヴとしてオススメしたいぐらいだ。

同地メルボルンで挙げれば、大成功を収めたHiatus Kaiyoteに近いオーガニックソウル/フューチャーソウルとしてのエッセンスと、Roy Hargroveが率いたThe Rh Factorのジャズ・サイドからのアプローチというか、ソウル/ファンク/R&B/ヒップホップを同一線上に表現する姿勢や、Roy Ayersへの憧憬を併せたかのようなスタイル=魅力は、冒頭を飾る①-"Source"からして感じてもらえるのではないだろうか。

①以降に収録されているのも、Commonの【Like Water For Chocolate】あたりのテイストを放つ②-"The Strut"に、The Rh Factorを好んで聴きまくった方は特にグッと来ると思われる③-"Das Dank"や、万華鏡的揺らぎにシェイクされる酩酊感たっぷりの⑤-"Fela"に加え、ジャジーヒップホップ×オーガニックソウルの心地良さが優しく打ち寄せる⑧-"Strut Reprise"とイイ感じの曲が用意されている。中盤以降も、Roy Ayersへの憧憬も乗せつつのフューチャーソウル的趣向を射出するヒップホップ・ジャムバンド・ライクな⑨-"Local Knowledge"や、好みで評価がハッキリと分かれそうではあるものの、甘い浮遊感でひたひたと浸されて行く感じが癖になる⑫-"Cash Harp"に、ネオソウル/R&Bチューン⑬-"Kellett St"などと、今後の活動に期待をしたくなるようなアルバムを作り上げている。

現在のところbandcampのみでの販売 (完売した12" は除いて) というのが残念。

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The Milk - Trouble Gonna Bring Me Down (Tall Black Guy Remix)

01 30, 2016 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,HipHop,HipHop2010,Remix,beats
The Milk - Trouble Gonna Bring Me Down (Tall Black Guy Remix)


The Milk - Trouble Gonna Bring Me Down (Tall Black Guy Remix)

Dee Jacksonとタッグを組んだ80's Babiesとしての活動~シアトルのオシドリ夫婦デュオMalice & Mario Sweetのプロデュース、昨年には伏兵??Danced Til Midnightとのコラボレーション・ワークなどを通じてヒップホップ/ソウル/ビート・ミュージック・シーンを盛り上げてきたTall Black GuyによるリミックスTrouble Gonna Bring Me Down(Tall Black Guy Remix)をご紹介。

Stamp The Waxのアドベントカレンダーにてお披露目されていたらしい本曲は、Wah Wah 45sに属するUKの4ピース・ソウル・バンドThe Milkの"Trouble Gonna Bring Me Down"がオリジナル。そのブルージーな煙たさに涙目にもなる懐古的ソウル・ナンバーからは、70年代のIsley Brothersや、Bill Withersから多大な影響を受けているのだという彼らの音癖(愛)も滲む。勿論、そんなソウル味を崩さないソウルを幹とした洒落感バツグンのジャジー&メロウなスムース・ヒップホップへと調理したTBGのソウルフルなお仕事っぷりも流石でしょう。

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Tensei ft. Khari Lemuel - Fall in Love

01 29, 2016 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,electronic
Tensei ft. Khari Lemuel - Fall in Love


Tensei ft. Khari Lemuel - Fall in Love

シカゴのプロダクション・クルーTenseiがPlug Research(彼らはEPシリーズ【One】&【Two】を同レーベルからリリースしている)からニューシングル"Fall In Love"を発表。正式な発売日は1月31日らしいこの曲は、リリースが予定されている新譜(EP)からのシングルで、先に挙がった【Two】にゲスト出演していたソウル・シンガー/マルチインストゥルメンタリストのKhari Lemuelをフィーチャリング。

まず言いたいのが、このややキャッチーな仕上がりに意外性を感じたこと。けど、聞いている内にジワリジワリと気分が良くなってくるということ。跳ねるアフロ味ビートに、切なげシック且つキャッチーなフックのインパクトや、手拍子に合わせる舞踏めいたストリングスなどを覆うのは本曲の魅力とも言える"遣る瀬無い"雰囲気であり、ゴリ押ししない静的エレクトロニックが、この遣る瀬無さによる酩酊感を深くしている。

なお、約一ヶ月前に公開された2009~2010年における過去音源から成るEP 【Tensei HotBox Session Ep vol #1】収録の"Too Familiar"なんかはTenseiが掲げるスタイルの1つモダン・フュージョンの原点もしくは起点を感じさせるようで結構好きだなぁ。

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Nicholas Ryan Gant - Everything (prod. Kriswontwo)

01 28, 2016 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,beats
Nicholas Ryan Gant - Everything (prod. Kriswontwo)


Nicholas Ryan Gant - Everything (prod. Kriswontwo)

調べてみると、あら残念?とっくのとうにSoulBounceのエクスクルーシヴ・プレミアとして昨年の12月27日(Nicholas Ryan Gantの誕生日らしい)に紹介されていたという"Everything"は、Scandinavian Soul Music Awards 2016のProducer of the yearにもノミネートされているデンマークはコペンハーゲン出身のプロデューサーKriswontwoと、Nicholas Ryan Gantタッグによる1曲。

Kriswontwoの方は、Georgia Anne Muldrowの【Ms. One (Rap EP) 】で得た賞賛に加え、その後にリリースされた彼のLP【CEREMONI】にクレジットされている面々がまたナイスというね。挑発的かつ刺激的なディーヴァから同郷のあの方や、名うてのフィメール・ラッパー&言わずと知れた著名なラッパーの名が。まぁ今の時代こういったゲスト層の厚さは見慣れたものだけど、人選がイイ感じだし、現在進行形のビート/ソウルを構築することに長けたプロデューサーだと思う。

そして、そのアルバムにもしっかりと登場しているNicholas Ryan Gantは、Origami Productionsのlaidbookシリーズ 【laidbook03】 のリード曲“Crazy”を歌っていたり、視野の広さから繰り出されるハイブリッドなサウンドと多様なプロダクションに対して、極めて自由なヴォーカル・コントロールでリスナーを惹き込む 【Promises】も海外の某ソウル・サイトでイチオシされていた人物。

なお、現在進行形で進化しているR&B/ソウル・ミュージックを体感できる"Everything"は、本年リリース予定の【Maze Ep】の宣伝もあってか?フリーダウンロードで公開中デス。

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Andy Cooper (from Ugly Duckling) - Yalla Yalla Ft. Doc Tmk (Snippets)

01 26, 2016 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Andy Cooper (from Ugly Duckling) - Yalla Yalla Ft. Doc Tmk (Snippets)


Andy Cooper (from Ugly Duckling) - Yalla Yalla Ft. Doc Tmk (Snippets)

先の投稿に続いて、再びRadio Krimi RecordsからリリースされるであろうUgly DucklingのAndy Cooperのシングル"Yalla Yalla"のプレビューでございます。

Ugly Ducklingといえば、当時彼らのことを知らず、その魅惑?のジャケに惹かれ、EP【Fresh Mode】にいざ針を落とした時のあの「ヒップホップの楽しさ」が詰まったオ-ルドスクールな感触は今でも覚えているぐらい。あの時のデビュー作であのクオリティというのが今後の活動に大きな期待を抱かせるのには十二分だったのだから。

そんな回想はさておき、Ugly Ducklingで名を馳せたAndy Cooperのシングル"Yalla Yalla"は、当人のAndy Cooperと、前記事にも登場したDoc TMKによりWプロデュース。Ugly Ducklingにハマッたファンならイケる疾走感と、エキゾチックな妖しさがキテます。なお、こちらの曲はamazon MP3 / iTunesでも販売予定(らしい)。

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くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

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