スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted in スポンサー広告

Nick Wisdom - “Missus Peel”

12 29, 2013 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010,beats,electronic
Nick Wisdom - Missus Peel


Nick Wisdom - “Missus Peel”

モントリオールに拠点を構えるNick WisdomはJellyfish Recordingsから6つのアルバム(Missus peelを含めると7つ)を残しているヒップホップ / エレクトロニック・プロデューサーで、そのJellyfish Recordingsの副社長でもある。
Nick WisdomはこれまでにMoka Only, Maggz, Claire Mortifee, Panther & Frank Nittらのトラックをプロデュース。OkayPlayerやMoovmnt、22tracksなどにも彼のビートは取り上げられているし、彼が生み出した“Alien Kiss”によってグラミー賞受賞者Chin InjetiのBig Beat Battle contestの勝者の座を奪っている。また世界中から発掘した新しい才能 (アーティスト/プロデューサーなど) を紹介しているメルセデス・ベンツのミックステープにもフィーチャーされるなど、その注目度は高い。

通産7枚目となる 【Missus Peel】 では先に名前が挙がったMoka Only, Maggz (Jon Rogers) を筆頭にモントリオールのプロデューサーPomoにHeadspaceことJellyfish Recordingsに属するヴァンクーヴァーのDJ / プロデューサーEli Muroらが名を連ね、全9トラックを収録。

何だろう?水遣りの音にも聞こえるSEをバックに響くスウィートなSynthsのその甘さが美味いということに尽きるだろうけど、吐息めいたJazzyなヴェールや優雅なストリングスなども交えた甘露#1-“Missus Peel”。ノスタルジックな仕込みの中に微かに香る8-Bit風味とJazzyな趣向がグッド・ヴァイブを生み出しているレイドバック・ナンバー#4-“Beach Day”
パワフルなドラムプログラミングに押されるSynthsは力強くも美しく躍動感溢れ、エレクトリックな交信が飛び交う#5-“The Plateau”なんかは、タイトル繋ぎで言えばNext Plateauなんてトラックが収録されているKing BrittのAdventures In Lo-Fiあたりのコズミック・アドベンチャー感と近い感触を受けるかな。
他、オリエンタルなムードを放つ上モノ&ベースライン、そして絶妙の歌モノ感覚が織り交ぜたバランス感覚が物を言う#6-“Dreamland”もいい感じだし、言うまでもなくアレとアレはかかっているであろう#8-“Snoopin' Pt 2”の爽快なノリもEPにメリハリを与えていてイイと思う。

好みがエレクトロに傾向する方にとってみればアレかもしれないけど、僕はMoka Onlyをフィーチャーした2トラック (#4 & #6) が好み。

スポンサーサイト

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Nick Wisdom

DXA - “Rise Up” b/w “Get on Beat” (Prod. By Klaus Layer)

12 27, 2013 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
DXA - Rise Up b/w Get on Beat


DXA - “Rise Up” b/w “Get on Beat” (Prod. By Klaus Layer)

NYCのヒップホップ・クルーDXAとドイツのプロデューサーKlaus Layer(2トラック共にProd.)というこの組み合わせは、ゴールデン・エラ期のヒップホップに影響を受けた共通の背景と、世の流れ(流行)が移ろえどもストレートなヒップホップやビートを世に送り出してきた彼らの姿勢からしてみれば必然のコラボレーション。
タイトなビートを覆う微コズミックなテクスチャとスモーキーなホーンとくれば、モクモクとしたフックでファンキィなヴァイブを注ぐ“Rise Up”も、濁としたヘヴィなベースが沸々と張り巡らすファンクネスと快感スネア&スクラッチに揉まれる“Get on Beat”も実にイイ仕事をしてらっしゃる。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in DXA

Mattic - “Doctor Outer”

12 26, 2013 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Mattic - Doctor Outer


Mattic - “Doctor Outer”

今宵はノースカロライナ州シャーロット出身、現在はフランスを中心に活動をしているemcee Matticが2014年1月28日にPhonosaurus Recordsからのリリースを予定している新譜 【The Adventures Of Doctor Outer】 から先行公開された“Doctor Outer”をチョイス。
全16曲を予定しているアルバムの前菜として、この“Doctor Outer”とLet Us In / Stop Look And Listenの2曲を含めた3トラックからなるお試し盤? 【An Introduction To Doctor Outer】 が実質Free DownloadというかたちでBitTorrent BundleもしくはBandcampにて開放されている模様。ちなみにAstrid Engbergが同レーベルから放った良盤 【Poetry Is Gone】 の数曲でも彼が登場しているので気に入った方はソチラもオススメしたい。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Mattic

Max Kane - “Out Of My Mind” Ft. Zacky Force Funk & Teeko / “Ebb & Flow” Ft. Coultrain

12 26, 2013 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Max Kane - Out Of My Mind Ft. Zacky Force Funk&Teeko/Ebb & Flow Ft. Coultrain


Max Kane - “Out Of My Mind” Ft. Zacky Force Funk & Teeko / “Ebb & Flow” Ft. Coultrain 

Max KaneとはColin Brown (Keys/Synths)、PDub (Drums/Sampler)、Teeko (Controller One/MPC)、そして今回の主役であるMax Kane (Controller One/Vocoder)の4人で構成されたサンフランシスコのFUNKバンド4ONEFUNKのメンバーでもあるオークランドのDJ / Producer / Perfomer。
楽器としての用途を盛り込んだController Oneを組んだそのターンテーブリスムとFunk,Soul,Jazzを融合。アコースティック/デジタル・ドラムにシンセサイザー、ヴォコーダー、Keys、サンプラーとController Oneによる相互作用が多次元のグルーヴやヴァイブを吐き出すその前衛的なアプローチをとる4ONEFUNKのポテンシャルは高い。

やはりTeeko絡みのモダン・ファンク“Out Of My Mind”のほうが注目され人気が高いようだけど、Side Bのソウル・ナンバー“Ebb & Flow”も本当に美しく素晴らしい。Hawthorne HeadHuntersサイドのイメージや新譜Jungle Mumbo Jumboあたりのイメージを持っている人もいるだろうけど、数十年経っても大勢の人に愛されるタイムレスな音楽を目指した黒き桃源郷 【The Adventures Of Seymour Liberty】 を久々に流してみようかなと思い返すほどにCoultrainの歌声がハマりにハマっている。なぜに視聴数が約90!?ん~露出の問題なのかねぇ...

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Max Kane

Klaus Layer - Ist Wie Ein Kreis (It’s Like A Circle)

12 26, 2013 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Klaus Layer - Ist Wie Ein Kreis (It’s Like A Circle)


Klaus Layer - Ist Wie Ein Kreis (It’s Like A Circle) 

Redefinition RecordsからリリースされたLP 【The Adventures Of Captain Crook】 も記憶に新しいドイツはオラニエンブルク出身のプロデューサーKlaus Layer。彼の音源を聴いて、なるほど道理でRedefからリリースしたわけだと唸った方も決して少なくないハズ。

そんな興奮から早くも12月に6トラックEP 【Ist Wie Ein Kreis (It’s Like A Circle)】 をKlaus Layerは射出。Klaus Layerというアーキテクトによって作り上げられたビートジャンキーのための輝ける楽園がビルドアップされる#1-“Als Die Sonne Kam”から始まり、#2-“Gemetzel, Geplant, Ganove”もほんっと憎らしい。寄せては返すビートの波...それですら既に心地良いっていうのに水泡音が混じる彼のソレはビートに埋もれる酩酊感をより深くハイな気分にしてくれる。#3-“Es Ist Wie Ein Kreis”だってSci-fiなテクスチャからボッサのリズムも放り込む様はさながらカレイドスコープを覗き見るかのようで、聴き手の感受性を刺激する。

ブーン・バップ、ソウルフル、ファンキィっていうのは言うまでもなく、耳に入れた瞬間から世界が広がっていくかのようなイマジネーションを呼び覚ますトラックメイキングは濃密で、6トラックとはいえ驚くほどの充実ぶり。タマラン。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Klaus Layer

くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

Sponsors

Sponsors

Sponsors

Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

Latest Entry

ただいま新着記事を読み込み中です...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。