スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted in スポンサー広告

Martin Parks - “Concluding Passages of a Revolution”

11 26, 2012 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010,R&B,R&B2010,R&B/SOUL
Martin Parks - Concluding Passages of a Revolution


Martin Parks - “Concluding Passages of a Revolution” (2012)

イリノイ州シカゴ南西ジョリエットを拠点に活動をしているRoman Lee & Jacque Hammondによるソウル/R&B・ヒップホップ・デュオMartin Parks
2011年にリリースしたフリーアルバム“Thankful for Sound”はセルフリリースながら、オーガニックな質感や張りのあるソウルフルなビート/プロダクションを生み出すRoman Leeと、スモーキーかつソウルフル。それだけでは例えがたい雰囲気と深みのあるコクを備えたJacque Hammondのパフォーマンスは好評を博し、多くのプロップを獲得。
その後、Jacque Hammondは、とても味わい深いヴォーカルを諸作で奮う一方で、自身が全曲においてプロデュースに関与している他、ギターやKeysも披露するなどマルチな片鱗を見せているソロ盤“Lazy Love”を2012年にリリース。方やトラックメイキングの要でもあり、emceeでもあるRoman Lee Norfleetは、自身のソロ盤“The Green Whale”を同年にリリース。また、Rob Miltonの“Shine Tomorrow”のプロデュースや、前記したJacque Hammondのソロ盤のエグゼクティブ・プロデューサー / コ・プロデューサーも務め、Martin Parks(Roman Lee & Jacque Hammond)はデュオ、ソロ盤のそれぞれを通じてHipHopから、Soul/R&Bまで二人ならではの雰囲気とクオリティを奮い、新たなファン層を次々と開拓している。

そのMartin Parksが新作となる“Concluding Passages of a Revolution”を先日に発表。今作は5ifth Elementがプロデューサーとして関わっているようだが、ソウルの欠片が散りばめられたサウンド。Roman Leeの煙たくソウルフル/ファンキィなフロウ。Jacque Hammondのちょっぴり気だるく、ソウルを練り上げていく濃密ヴォイスは健在。全3曲ながら一粒で二度オイシイ(HipHopとSOUL/R&Bが楽しめる)旨味が詰まっている。

スポンサーサイト

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Martin Parks

Kebomusic ft. Tracy Cruz - “All For You”

11 24, 2012 | Tag,R&B,2010,R&B2010
Kebomusic ft. Tracy Cruz - All For You


Kebomusic ft. Tracy Cruz - “All For You ” (2012) 

Kebomusicとはアトランタを拠点とするプロデューサー / キーボーディストDerrick Pryceによるプロダクションやレーベルを総称した名前だと思われる。先述したとおり、現在はアトランタに拠点を構え音楽活動を行っているDerrick Pryceはカナダはオンタリオ州南東部の市オタワ出身。
これまでに自身の拠点となるアトランタのR&BアーティストYenのプロジェクトを手掛けたり、ジャズ・サキソフォニストDerwin Danielsのアルバム“Journey” (2007) にてコラボレーションを果たし、2010年にはそのDerwin Danielsや、Kenny Wesleyをゲストに迎えたデジタルEP “The Soul Prototype”をリリース。 2013年1月にはフルレングス・デビュー・アルバムのリリースも控えており、Tracy Cruzをゲスト・シンガーに迎えたデビューアルバムからのシングル“All For You”を11月に投下している。
因みにTracy Cruzは、あのElectric Empireも一目置いているシンガーで、パートナーであるAllen Rossと共に良作を輩出。2ndアルバム“Universoul Symphony”もその筋において高い評価を受けるなど好事家の間で人気の高いシンガーだ。素晴らしいシンガーなので初見という方はコレを機会にTracy Cruzの歌声に触れてみて欲しい。

さて、現在確認できる範囲ではKebomusicの生み出すサウンドはJazz / R&Bを軸としたライト・グルーヴ色が目立つ(際立つ)。 それは今回チョイスした“All For You”も同様で、軽やかに弾む爽快なグルーヴにJazzyなエッセンスと微Synthが優しく香る心地良さがナイス!という反面、ややパンチが足りないという側面も秘めている。けれども、この「ライト・グルーヴ&淡いジャジー・エッセンス」と「しなやか」という形容がピッタリ過ぎる流麗な声質や歌唱が魅力なTracy Cruzのトーンとの相性はとても良く、ここでは双方の旨味が一致することによって、終始心地良い風に吹かれているような快感として機能。HouseシーンなどからのRemix Ver.も出回りそうな可能性をも匂わせている。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Kebomusic

K-Def - “Sneak Shot EP” (streaming audio of entire 45)

11 24, 2012 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
K-Def - Sneak Shot


K-Def - “Sneak Shot EP” (streaming audio of entire 45) 2012

今回はインスト+ヒップホップ・デュオWorld RenownのSeven Shawn (K-Defの従兄弟で、現在K-Defと共にニュー・プロジェクトも進行中。) のフリースタイルをフィーチャーした“Sneak Shot”で構成されたK-Defの“Sneak Shot EP”のストリーミング・オーディオが公開されていたのでSneak ShotのMusic Videoと併せてピックアップ。
揺らぐことなく鎮座する堅牢かつファンクネスなビート。鮮度の高いジャジー、ファンキィ、ソウルフルなネタをいぶし銀のセンスでビートと共に握る姿は頑固一徹、伝統を守る職人肌っぷり。

-BIO-
K-Defはコ・プロデューサーとしてMarley Marlと共に良質なトラックを早期から生み出し、Larry-Oとタッグを組んだヒップホップ・デュオReal Liveとしても名盤"The Turnaround: A Long Awaited Drama"をドロップ。
ブルース / ソウルからのサンプリング・スタイルから成るプロダクション・センスとスキルを、Tragedy (Intelligent Hoodlum), Lords Of The Underground, Da Youngstas, Mic Geronimo, World Renown, Positive K, Ghostface Killah, Heavy D, The Artifacts, KRS-ONE, LL Cool Jらとのワークにおいても奮い、Redefinition Recordsから放った“Night Shift”では、多様なプロデューサーやゲストを迎えた見栄えの良い盤が世間で目立つ中で、Pete Rock云々と言わずとも分かってらっしゃるであろうINIのRob Oと、PanaceaのRaw Poeticという絞りに絞った渋線ゲストを迎え、ヒップホップ・クラシックと往年のネタを再調理&オリジナルのビートを収めた硬派なプロダクションを披露してくれたJuice Crew出身の玄人DJ / Producer

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in K-DEF

Ricky White & Tk Soul - “Just Ain't Christmas (Without My Baby)”

11 23, 2012 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010,Holiday
Ricky White & Tk Soul - Just Ain't Christmas (Without My Baby)


Ricky White & Tk Soul - “Just Ain't Christmas (Without My Baby)” 2012 

インディー臭ムンムン、120%超えのジャケ。それは良しとしても、リスナーがスルーする確立は比較的高いセンスだということは否めない。しかし、オリジナルのクリスマスソングという新曲ながら「懐メロ」のような芳しさがこれでもかと漂う親近感。それは懐古的なスメルを注ぐRicky Whiteの甘酸っぱい声質も手伝っているのかもしれないのだが、フィメール・ヴォーカルが鮮やかに盛り上げ心躍らせるフックも心地良く、その中身は新旧R&Bファン両方の耳を捉える出来栄え。こんなジャケなのに、この質というあたりに妙な愛着心が湧くというか、くすぐられてしまうのだ。

Tk Soul (T.K. Soulと表記されることもある) は13歳の頃には曲を書き、ローカルエリアのバンドでギターをパフォーマンス。19歳にもなると家を飛び出しバンドと共にボルティモア、バトンルージュ、アトランタを回り、アトランタにてプロとしてのキャリアを始動。H-Townを含むグループのためにキーボードやトークボックスを演じていたようだが、後にサザン・ソウル・シンガーWillie Claytonがキーボードプレーヤーを探しているという話を小耳に挟み、申し入れるとキーボーディスト / バックシンガーを経てバンドリーダー / プロデューサーとしても起用され、Willie Claytonの“Wiggle”や“Party Like We Use to Do”にも関与。
その後、自身のレーベルを立ち上げるとソロアーティストとして1stアルバム“One Woman Man”をリリース。現在では10 Years of Tk Soulという2002年~2012年までの足跡を収めたアルバムをリリースしつつも、2012年10月に新作となる“Ghetto Superstar”もリリースしている。
一方のRicky Whiteは9歳の頃からステージに立っていたそうで、彼の名前とバンド名から推測しても99%の確率でファミリーバンドであろうthe White Family Bandにてライター/プロデューサーとしてのスキルをも磨いている。そんな経歴からセルフプロデュースによるソロ作“Fully Loaded”や、“Reloaded”をリリース。現在49歳ということで、40年というキャリアを積みあげてきたベテラン。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Ricky White & Tk Soul

Dream Koala & Boko Maru - “A Getaway” / “Roofiles”

11 22, 2012 | Tag,Nu-Soul,Electronic,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Dream Koala & Boko Maru - A Getaway / Roofiles


Dream Koala & Boko Maru - “A Getaway” / “Roofiles” (2012)

まず最初に言っておかなけらばならないのがDream Koala & Boko Maruと記しているけれども、実際は共同名義で作品をリリースしているわけではない。それでもこのように表記したのはDream Koalaが生み出すサウンドがとにかく素晴らしいというコトと、自身のヴォーカルとの相性を考慮したうえでDream Koalaのトラック(ビート)をチョイスするBoko Maruの審美眼と、その何とも言えぬヴォーカルの質。つまりはDream KoalaとBoko Maruの両アーティストを知ってもらいたいということから。

まずDream Koalaだけれども、フランスはパリのトラックメーカー。チルなトラックを作らせたら右に出るものは...なんてのは言い過ぎだけれども、此処ではない別世界へ吸い寄せられる?吸い込まれる?といった表現がピッタリであろう、優しく包み込む夢見心地な世界観の美しさは筆舌に尽くし難い。これはDream Koalaの“Blur EPicon”もしくは、Boko MaruがDream Koalaのビートにヴォーカルを乗せている“A Getaway”(Dream Koalaの“We Can't Be Friends.”がバック・トラック) や、“Roofies” (コチラは同タイトルで、“Blur EP”にも収録されている) にて確かめてもらいたい。とにかく美しく深みにハマる。
そして、Boko Maruはカナダはトロントのシンガー。セルフプロデュースによるEPも製作中とのことでプロデュースもいけるのかもしれない。そんな彼女の魅力は先に触れたようにヴォーカルの質と審美眼。Nujabesへのトリビュートとして“feel like it”を公開していたり、日本人の様式美や琴線に近い感覚をも持っているのかもしれない。それは触れれば消えてしまいそうな線の細さをメリットとする繊細で奥ゆかしいタッチを用い、トラックの空間を最大限に生かし表現していくスタイルを聴くと尚更にそう思えてくる。

何だか自分だけの空間・時を独り占めしているような、そんな贅沢な気分と言ったらよいのだろうか?そんな気分もしくは素敵なヴァイブを同じように感じてもらえたら嬉しい。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Dream Koala & Boko Maru

くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

Sponsors

Sponsors

Sponsors

Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

Latest Entry

ただいま新着記事を読み込み中です...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。