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FG - “Making Space”

10 31, 2012 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
FG - Making Space


FG - “Making Space” (2012)

どうやら鬚はトレードマークらしい?FGはMPC2000xlとLogic 9をメインのプロダクション・キットに据え、時折microKorg, Stylophone, Kaoss Pad 3, talkboxを用いトラックメイキングも行うのだという、オーストラリアのメルボルン出身。現在はパースを拠点に活動をしているemcee / producer。
オーストラリアのプロデューサー、リリシスト、プレミア・アーティスト/ミュージシャンが集うコレクティブThe CommunityのメンバーでもあるFGは、ロケーションを変更した現在の拠点パースでWisdom2th、Ourobonic Plague、G-box、A.pt、Empty Cup、ASAP、Hallowsらとコラボレーションを重ね、オーストラリアのミュージック・アウォードWAM Song of the Year in the Urban/Hip Hop部門に#9-“The Ego-dystonic Blues”#11-“Jobbed”#12-“Worldstop”の3曲がノミネートされ、内#9-The Ego-dystonic Blues”はWAM Hip Hop Song of the Yearを獲得。この3曲と先のコラボレーターの数人をゲストとして迎え完成させたデビューLP “Making Space”を本日リリースしている。

ノミネートされている3曲他、「さぁ、乗った乗った」と背中を押すようなファンキィなベースライン&ピアノ、陽性フロウでMaking Spaceへの搭乗(視聴)を促す#2-“The Walking Song”、オーガニックなテイストも目立つオーストラリアっぽさを感じさせるウォームな質感がレイドバックを誘う#3-“Whatever Happened?”、A.pt がプロデュースしたJazzy&Blueなタイトルソング#5-“Making Space”、面白いと言うか、FG自らがKeysを弾き、Lenny Rudebergがサックスを吹く、他とはやや毛色が異なるJazz/Jazz-hiphop インストゥルメンタル#10-“Autumn”を含めた全13曲を収録。

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Szjerdene - “The System”

10 31, 2012 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Nu-Soul,Electrosoul,Electronic
Szjerdene - The System


Szjerdene - “The System” (2012)

Slugabedの7 inch “Wake Up”でもヴォーカルを吹き込んでいたが、ソロ名義の作品はオランダはアムステルダムのDJ / Producer FS GreenによるRemix “4th Stranger” [FS Green Remix] 以来だろうか。Szjerdeneが新曲“The System”を発表。okayplayerに登場すると告知していたとおり、okpでも掲載されている。
因みに、本曲はPlug Researchから良作("One" と "Two")をリリースしているシカゴのプロデューサー・デュオTenseiがプロデュース。
Electronicならではの味わいと、ミュージシャンを招き取り込む有機的なサウンドを独特のセンス・様式美で練り上げModern Fusion / Modren Fusion HipHopを生み出していたTenseiらしい仕事っぷりと、直球SOUL/FOLK/BLUESよりも自らをAlternative Folk, Electro Soul, Neo Blues シンガーソングライターと表している路線を貫くSzjerdeneとの相性の良さを強く感じさせるもので、持ち味となる流動的なヴォーカルや、曲によっては可憐な表情を覗かせる彼女の一面も窺えるSzjerdeneの歌唱も十二分に生かされたnu-soulだ。


-BIO-
Szjerdeneはロンドンをベースに活動をしているシンガーソングライター。James PoyserやPhonte、 さらには4heroのDegoなどからも高い評価を受けているEric Lauの(Eric Lau & Friendsの)“See & Under Standing”や、Mar Variationの“Avril 14th”におけるコラボレーション・ワークこなす一方で、Savath y SavalasのインストルゥルメンタルナンバーFolk Song For Celloのカヴァー“Think It Through”、QuadronのRobin Hannibalが手掛けたシングル“Lead The Way”をPlug Research (Bilal, Quadron, Flying Lotus, Exile)からリリースするなどソロワークでも評判を獲得。 
その後もDimliteのインストゥルメンタル・ナンバー"Roo (A dedication)"にヴォーカルを吹き込んだ“Leila's Tale”、多方面のメディアでフィーチャーされた“Patchwork the EP”をWonderful Ear Recordsからリリースし、Alternative Folk, Electro Soul, Neo BluesというSzjerdeneの魅力を世界各国に広げ、多くのファンを抱えている。

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Ivy Chanel - “For You” [Preview]

10 31, 2012 | Tag,R&B,2010,R&B2010
Ivy Chanel - For You [Preview]


Ivy Chanel - “For You” [Preview] 2012 

DJ Jazzy Jeffの元でスキルを磨き、言わずもがな1988年のDMCチャンピオンとして君臨する傍ら、フィリーのヒップホップ・デュオCash Money & Marvelousとしてヒップホップ・クラシック“Where's The Party At?”を放ったDJ Cash Moneyを兄に持つフイラデルフィア生まれ、現在はUKをベースに音楽活動を行っているIvy Chanelは5歳の頃から歌い始め、クワイアのリードヴォーカリストを務めていたという。このゴスペルをルーツとする点は、チャリティー・シングルとしてFreeで公開していた“Safe in his arms”に色濃く現れている。
2003年にデビューEP “Be About It”をリリースした彼女はロンドンはカムデンにあるナイトクラブKOKOで2005年に開催されたPuma Clydeのイベントパーティーに、Walt Clyde Frazierは勿論のこと、Doug E Fresh, Roy Ayres, Mc Shan, Roots Manuvaといった名だたるアーティストと共に出演を果たしている他、Cafe de Paris, Jazz Cafe, etc...でパフォーマンスを重ね、2011年にUKソウル界の開拓者Omar (Omar Lye-Fook)の兄弟Scratch Professorがプロデュース、RemixはOmarが手掛けたシングル“Wind Blows”を発表。
このシングルに併せて収録されていたOmarが手掛ける“Wind Blows (Samba/Soul Remix)”はGilles Petersonsがコンパイラーを務めるコンピレーション・アルバムBrownswood Bubblersシリーズ第七弾となる“Brownswood Bubblers Seven”にもピックアップされている。なお、2011年後半にリリースを予定していたフルアルバム“Up In The Air”のリリース日は2013年初旬に定まったようで、2012年11月16日にリリースを控えているニューシングル“For You”のPromo(Preview)が新たに公開。

For YouはWind Blowsと同じくScratch Professorがプロデューサー/Keysで参加。サンプリングを用いたR&Bと、Scratch Professor - (KEYS)、EARL 'BROADFINGER' FRANCIS - (BASS)、KIRIS HOUSTON - (GUITAR)、JASON MYERS - (DRUM)といったミュージシャンによる生音を生かしたNeo-Soulの両要素を感じさせる好感触な仕上がりを見せている。余談だが、LYRICS WRITTEN欄にはDJ CASH MONEYの名も確認できる。

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C O S M I C | C O M P O S I T I O N S  - “Cosmic Compositions Avant Garde Series Vol​.​1”

10 30, 2012 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010,Jazz,Jazz2010
C O S M I C | C O M P O S I T I O N S  - Cosmic Compositions Avant Garde Series Vol​.​1


C O S M I C | C O M P O S I T I O N S  - “Cosmic Compositions Avant Garde Series Vol​.​1” (2012)

50's, 60'sのAvant-Garde Jazz / Free Jazzのムーブメントと、今日におけるビート・ムーブメントには類似性があると感じているC O S M I C | C O M P O S I T I O N S

当時(現在も)、商業的に受け入れられなかったとしても、それまでのそれぞれのジャンルの慣習を越え、変化をもたらし、自身とそれぞれ(Jazz & Hiphop)の音楽を高めるべく実験的・前衛的な手法、自身の感覚を生かした自由/即興演奏といった表現方法で新境地を切り開いて行く、そのような思考・活動に賛同もしくは、C O S M I C | C O M P O S I T I O N Sのお眼鏡に基づき選出されたのであろうUSA、New Zealand、Sweden、Australia、Germany、Denmark、France、Switzerland、Japanの各国のビートメーカーがパーソナリティーを生かし、留めるビート・スケッチをAddison Chaseがコンパイル。
"A dedication to Pharoah Sanders"というオマージュも織り込みコンパイルされたトラック群はジャズとの共存も果たし、彼らのビート・アートからは商業的旨味よりも精神性の高い芸術としての旨味と、確かにC O S M I C | C O M P O S I T I O N Sが言うようなアヴァンギャルドな類似性を感じさせる。
「ヒップホップだ」とも「ジャズだ」とも両断出来ない。いや、もしかしたらもう売り手の都合、聴き手の概念でカテゴライズすべきではないのかもしれない。 (ジャンル分けをすることは明確なインデックスとしての役割を果たすが、ジャンル分けすることによってアーティストのパーソナリティやクリエイティビティ自体を制限することにも繋がるのだろうし、回り回って僕らがより素晴らしい音楽を享受する機会を自らが減らすことにも繋がりかねない)

まぁ、堅い話はさて置き、JazzとFunk, Soulが密接に結びついたように、昔からJazzはサンプリングされたり、ジャズサイドとのコラボ(勿論、ジャズサイドからのコラボ/アプローチもある) も行われているが、Jazzy Hiphopブームが起爆剤?となり認識を強めたHipHopとJazzとの密接な関係。日々、進化を遂げる意識・表現方法を感じながら“Cosmic Compositions Avant Garde Series Vol​.​1”を楽しんでもらえたら嬉しい。

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Katt Web - “Waver”

10 28, 2012 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Katt Web - Waver


Katt Web - “Waver” (2012)

クラシック・ソウルや、ジャズ・スタンダードで構成されたアルバム“An Old Soul”でデビューを飾ったテキサス州オースティン出身。現在はNYはブルックリンをベースに活動をしているJazz/SoulシンガーKatt Web
因みにKatt Webのデビューアルバムには、高校生の頃には既にRamsey Lewisと共演。その後もジャズの名プレーヤーとセッションを重ね、RH FactorやTalib Kweli、Aretha Franklin、DJ Centerらの作品でもプレイ。確かなジャズの素養とHiphop/R&Bを吸収したリズム感や、ソウルフルなメロディとグルーヴでJazzを切り開く自身のソロ盤“Hip to Bop”や “The Cycle of Love”でも高評価を獲得しているトランペッターMaurice Brown、R&BサイドではMaxwellの"BLACKsummers'night"、HiphopサイドではJay-Zの"American Gangster"や50 Cent、Diddy、そして、Jazzサイドでは"Roy Hargrove、"José James"といった多様なシーンで活躍するソウルジャズ・シンガーソングライター兼トロンボーン奏者Saunders Sermons (Saunders Sermonsも自身のソロ作品をリリースしている。)、Jack DeJohnette, Ravi Coltrane, Wycliffe Gordon, Charlie Haden, Reggie Workman, Kenny Garrett, Rashied Ali, Bill Leeなどジャズ畑のミュージシャンたちとワーク / レコーディングをこなす傍ら、Commonの"Finding Forever"のイントロや、Cassieのセルフタイトルアルバム"Just One Nite"、 Talib Kweli、Plug Researchから作品をリリースしているTensei (TenseiのTwoや、Brandee YoungerのSo AliveのRemixを逆にTenseiがRemixしていたりする) といったR&B / HipHopのアーティストとの共演をも果たしてきたハーピストBrandee Younger、確かBlitz The Ambassador‎のNative Sunでもサックスを披露していたサキソフォニストEzra Brownといったミュージシャンが参加している。

と、そそられるメンバーと共にデビューアルバムをリリースしたKatt Webは、2012年11月13日にオリジナルのソウル・アルバム“A Better Picture”のリリースを予定しており、1stシングルとなる“Waver”のリリースと並行してオフィシャルビデオも公開。WaverのオフィシャルビデオはGiant Stepなどでも掲載されている。

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    Ephemerals
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    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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