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Lewis Parker - "Game of Charades"

12 31, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Lewis Parker - Game of Charades


Lewis Parker - "Game of Charades" (2011)

今回は、1998年にMassive AttackのレーベルMelankolicからドロップしたLP "Masquerades & Silhouettes (The Ancients Series One)"を皮切りに、"Ghostface Killah", "Planet Asia", Smith n Wessonの"Steele", "Jehst", "Klashnekoff", "Ace Lover", "Tah Born", "Dynas"とのワーク、Scienz Of Lifeの"John Robinson"とタッグを組んだコンビネーションLP "International Summers"をリリースする一方で、自らのソロプロジェクト盤となる"The Puzzle: Episode One, The BIG Game"や、"Dangerous Adventures"においてもUK屈指のプロデューサー / MCとして相も変わらずのハイクオリティな音源を叩きつけ魅了し続ける 『Lewis Parker』 が、1998年にリリースした1stフルレングス LP "Masquerades & Silhouettes (The Ancients Series One)"に収録されていた"Fake Charades"のビートをSP-1200でリワークし、ラップも新たに再装填した 『Game of Charades』 をピックアップ。

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Zilla Rocca - "Nights & Weekends EP"

12 30, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Zilla Rocca - Nights & Weekends EP


Zilla Rocca - "Nights & Weekends" (2011) 

シアトルをベースに活動をしているプロデューサーBlurry Dronesと結成した"5 O’Clock Shadowboxers"の相棒としての活動や、Has-Loとのコラボレーション・シングル"Cock Diesel", P.L.O., Mudmowth, SonnyjimらUK勢が放った"The Heat"のAmerican Languageヴァージョンとして、Has-Lo, Curly Castroと共にドロップした"The Heat (American Language Remix)"でもパフォーマンスを行い、ノワール・ヒップホップのオリジネーターとして活動をしているフィリーのプロデューサー / MC 『Zilla Rocca』

Has-Lo, Curly Castro, Small Professor, Dr. Quandary, Brian Brizzoらをフィーチャー。Has-LoやSmall Professor, Dr. Quandaryが手掛けている曲もあるものの10曲の内の4曲をZilla Roccaが手掛け以前と同様にプロデューサーとしてのスキルも披露する3作目にあたるEP 『Nights & Weekends』 は、Reggaeへとアプローチをとったプロダクションも、さも自分のテリトリーだと言わんばかりに嫌味なくこなすZilla Rocca作(#02-"Vaguely Jamaican Part 2"), ニヒルなムードを放つループが効いた同じくZilla RoccaがProd.した2ndシングル(#03-"Black Cherry"), Dr. Quandaryが手掛けたフォーキーなギターループをかました、その哀愁と少し急くような焦燥感を帯びたビートとのコントラストが持ち味のトラックにHas-Loをフィーチャーした1stシングル(#04-"Full Spectrum"), 土煙を上げ切り裂くアーシーなオルガン、飛び交う極ファンキーなギターループ、熱量を含んだパーカッシブなビートが撒き散らす黒汁を浴びながら、Zilla Roccaと援護射撃をするCurly Castro & My Man Shafeがマイクを軽やかかつファンキッシュに、またはナスティに捌いていく、これまたZilla Rocca自らが手掛けた(#06-"Something Good"), タフなビートにメタリックなギターが絡めば、タイトルの"That Dream"にかけて力技でChristopher Williamsの"I'm Dreamin'"がぶっ込まれ、Notorious B.I.G.の声ネタも放り込まれる、そのソリッドでパワフルなプロダクションとラップが痛快なBrian Brizzoがプロデュースした{#07-"New Year's Eve 2003 (That Dream)"}, 味の強いソースでごまかすように脚色された華燭なサウンドというよりも、如何に素材それぞれの味を活かすべきか?というトラックメイキングも得意とするHas-Loらしい、靄がかったようにかすむ世界に淡々と響くハイハットとベースの高低間を横切っていく電子音や、虚無に響くソナー音のようなSEが何とも形容しがたい世界観を作り出している(#08-"Michael Caine Glasses"), 細かいコトなど気にせず本能の赴くままに、ひた走るビート&ギターに身を任せ、高らかにスイングするホーンに酔い、心地よくライミングするZilla RoccaにシンクロしたくなってしまうSmall Professorがプロデュースする快作(#09-"Devil's Pie"), 1stシングル#04のリミックス{#10-"Full Spectrum (Man Mantis Remix)"}など全10曲を収録。

インディーからもくもくとリリースしているため人目?耳?に付き難いものの、このヴァリエーションの良さ、好きなようにヒップホップをやっている姿、男ウケする構成といい、ヒップホップが好きならばキット気に入った曲が見つかる1枚だと思う。

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U.CITY - No Reply

12 28, 2011 | Tag,R&B,2010,R&B2010,Neo-Soul
U.CITY - No Reply


U.CITY - No Reply (2011)

2005年に改名前の"United Soul"として、Jill Scott, Kindred The Family Soulでも有名なレーベルHidden Beachのコンピレーションアルバム"Hidden Hits"にピックアップされた"He Don't" (聴けばナルホド...Hidden Beach好みのネオソウル味) や、ソウルマナーを感じる"Best Of Me"を筆頭に、Darien Brockington, Yahzarah & Phonte, Jean Graeらをゲストとして迎えたトラックをも収録したデビューアルバム"Reservations"をリリース。

2009年には、R&B, SOUL, Rock, Funk HipHopをミックスしたフュージョン・ソウルとしながらも纏まりを持たせていた前アルバムから比べ、その多ジャンルを吸収した作曲の幅は、ロッキッシュなトラックから、メインストリームをも視野に入れたトラック、普遍的な良さと現R&Bの感覚を最良の形で表現しシャウトするトラック、タイトなグルーヴで仕立てたブギーなトラック、アカペラで聴かせるトラック、甘く囁く泣きのスロウなどと大きな広がりを見せ、そのプロダクションを良い面で捉えれば幅広いリスナーに対応し得るアルバムに仕上がったとも言え、この点はKindred The Family Soulが楽曲依頼をU.CITYにした (Kindred The Family Soulの3rdアルバムThe Arrivalに収録されている"Hey"を事実、U.CITYが手掛けている) というエピソードからも質の良い楽曲を生み出しているということにリンクする。が、伝統的なソウルマナーと、現代のR&Bのフィーリングを併せ持ったセンスと、しっとりとしたハイ・テナーと、肉厚な抱擁で包むロウ・テナーのコンビネーションを軸にしたU.CITYの魅力と実力を魅せるには、いささか雑多ではないか?という感触を受けてしまうというコトと、U.CITYの楽曲を初めて試聴した際に聴いた曲によってはU.CITYというデュオの本質との擦れ違いを生じさせてしまう可能性は否めないという難点を併せ持ちながらも、聴けば二人の音楽性に納得できてしまう 『U.City』 としての1stアルバム"The Fall"をリリースしている"Aziz" & "Joshua Collins"によるフィラデルフィアのR&B / SOUL 兄弟デュオ 『U.CITY』

今回は、その"U.Cuity"の新作として近々リリースする予定だというEP "Grey Matter:A Love Compostion"からのリードトラック 『No Reply』 をピックアップ。

心地よく波打ちゆったりと情感を掻き立てて行く現R&Bのウォームなウェーブと、ネオソウルのエッセンスを注ぐジャジーなピアノ / ソウルフルでテイスティーなシンセが廻る中、マイルドに溶け込んでいくビターなヴォーカルのコクの包容力と黒さ、しなやかで甘美な艶感を注ぐセクシーなヴォーカルが互いに魅力を引き出すアクセント。内から搾り出される熱のこもったヴォーカルとファルセットが絡みトラックの情感をより豊潤なレヴェルへと高めていく後半の熱い展開など、各ファクターから抽出された良質なエッセンスが絶妙な塩梅でミックスされたEPへの期待が高まってしまうインディーらしさ溢れるR&Bファンとして押さえておきたい魅惑のアーバン・ソウル / R&Bに仕上がっている。

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Trek Life ft. J​.​Bizness, Richard Wright & Belvi - "Get in Touch" b/w "That's Alright"

12 28, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Trek Life ft. J​.​Bizness, Richard Wright & Belvi - Get in Touch b/w That's Alright


Trek Life ft. J​.​Bizness, Richard Wright & Belvi - "Get in Touch" b/w "That's Alright" (2011)

"Dilated Peoples"および"Beat Junkies"のメンバーとしてベイエリアから世界へと名を轟かせる"DJ Babu"が手掛けたオフィシャル・ファーストシングル"Hard Work" (2004)以降、Dilated Peoplesの"Evidence"と、Beat Junkiesの"Rhettmatic"がそれぞれプロデュースを担った"Mind Right" b/w "All Times" (2005)をABBからリリースし、同年にデビューアルバム"Price I Paid"をドロップ。
2009年には、ワシントンD.C.の鬼才"Oddisee"とのコラボレーション・アルバム"New Money"を披露し、翌年の2009年には、NBAファイナルのLakers vs. Celetics戦のハイライトでESPNがシングル"So Supreme"をピックアップした2nd プロジェクト"Everything Changed Nothing"を、2011年にはOddisee, Apollo Brown, J Bizness, ST/MiC, MarvWon, Audible Doctor, Has-Lo, Captain, Slimkat78らがサイドを固めた3rdアルバム"Wouldn’t Change Nothing"をリリースしている他、ドイツのプロダクション・デュオJR & PH7との共演も果たしてきたカリフォルニア州ウエストコビーナのemcee 『Trek Life』 の3rdアルバム""Wouldn’t Change Nothingからのデジタル・シングルとしてカットされたOddiseeがプロデュースした 『Get in Touch』 と、Ayiroが手掛けたニュートラック『That's Alright』 を今回はピックアップ。

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Maverick - "Redistricting Sampler" (In the Ruff Remixes)

12 27, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Maverick - Redistricting Sampler (In the Ruff Remixes)


Maverick - "Redistricting Sampler" (In the Ruff Remixes) - 2011

Oddiseeの友人であり、そのOddiseeを唸らせ、Maverickのbeatsをもっと多くのリスナーにシェアすべきだとOddiseeが脇からバックアップする"The First Step EP"を、Oddisee自らのブログにもフィーチャーしプッシュしていたワシントンDCのプロデューサー 『Maverick』 の新作 『Redistricting Sampler (In the Ruff Remixes)』 をピックアップ。

Oddisee絡みという点と"In the Ruff"という点とを頭で結び、既にお気づきの方もいるのではないかと思う本盤は、Oddisee, yU, XOによって結成された"Diamond District"のヒップホップ・クラシック"In the Ruff"からチョイスした5トラックを"Maverick"がリミックスした1枚で、レイドバックを誘う緩めのイントロから、これからが見せ場だと言わんばかりに叩き込まれ雪崩れ込むサウンドがテンションをかっさらい、90'sのファンクネスなストリート・エッセンスを含ませたホットなビートがバウンスする{#01. Streets Won't Let Me Chill (Maverick's U Street Remix)}からして耳を奪われれば、渇きを潤すべくビートを探求するビート・ジャンキーの耳を潤すエナジーに満ちたストレングスを放つ圧倒的なビートのフレッシュさと鳴りにガツン!と酔えるダイナミックなプロダクションに感涙ものの{#02-"Get In Line (Maverick's Trinidad Remix)"}で、既に装着したヘッドフォンは外せなくなってしまう。

勿論、続く後曲も#01, #02で鷲掴みにした期待を裏切ることなどなく、EPMDというかEric Sermonが特にその凄腕を奮っていた時代にプロデュースした緩いファンク・チューンの匂いが好きならばツボであろう、そのプロダクションがDiamond Districtの面々の、ややネットリとしたフロウと絶妙の相性を示す{#03-"The Shining (Maverick's Anacostia Remix)"},
アーバンな装いを運ぶブラコン・フレイヴァとスムースな趣向を注ぐジャジーなフレイヴァが、ここぞというタイミングで緩やかな起伏を含ませることで、ふくよかさに磨きがかかるビート上で折り重なる緻密さが覗えるクールなトラックメイキングの質は、単に上辺で感じとれるジャジーなんて言葉のみで括るべきではない{#04-"I Mean Business (Maverick's Carver-Langston Remix)"},
オリジナルからの引用だろうか?疾走感を注ぐハイハットを伴ったソリッドなビートが生み出す衝動に、ドラマティックでありながらビートと重なることで力強い荒さをも醸し出すストリングスをかまし、メロディアスなフックではアッパーなギターループを充てることでガッチリと掴みを抑えている{"In the Ruff (Maverick's Uptown Remix)"}と、本当にFreeで良いのだろうか??と疑いたくなるほどの秀リミックスを計5曲収録したKUROFUNE一押しの1盤。

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