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Aischa Traidia - City Life

10 31, 2011 | Tag,Nu-Soul,SOUL/FUNK,SOUL/FUNK2010,2010
Aischa Traidia - City Life


Aischa Traidia - City Life (2011)

今回は、既にCoultrain, Daru Jones, Tanya Morganの"Donwill"といった好事家が嬉々としそうなアーティストとワークをこなし、ほんのりとラテンを匂わすビートにウネウネと唸る病み付きシンセが波打つアーバンな趣に、Aischa Traidiaのフレッシュなヴォーカルがフローティング。全体的にトーンの淡いその細さが相まってアーバンさを一層に掻き立てるNu-Soulタッチなシングル"What's Going On"をMelting Pot Music (Miles Bonny, 74 Miles Away, Fracture etc.) からお披露目していたアムステルダムのシンガーソングライター『Aischa Traidia』のアルバム・プロジェクト"City Life"からの2ndシングル『City Life』をピックアップ。

リスナーの趣向によって良し悪しが左右されそうなところですが、80's ポップのスメルを運ぶファンシーなBassとSynthのフワフワ?ポカポカ?としたくすぐったい陽気に誘われる不思議な魅力を備えたモダンなトラックをAischa Traidiaのラブリーなヴォーカルが照らし出す、その親近感の湧くハートフルなNu-Soul具合が心地良さをグッと引き出す1品となっている。

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Prose (Steady & Efeks) - Real Talk

10 31, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Prose (Steady & Efeks) - Real Talk


Prose (Steady & Efeks) - Real Talk (2011) Real Talk - Single - Prose (Steady & Efeks)

Proseことビートメイカーの"Steady"とEmceeの"Efeks"が、黙々とEPやmixtapeを生み出し、満を持して2010年11月にプロパーのデビューアルバムとしてリリースしたUK ヒップホップ・シーンにおける良心的な名盤"Force Of Habit"の紹介以来ですが、11月14日にドロップされるであろうニュー・LP "The Dark Side of The Boom"からの先行シングルとしてお披露目された『Real Talk』をピックアップ。

ヒットメイカーが作り出すヒット臭という名の脂をムンムンと乗せたチープなカルビのようなトラックとは対極に位置するであろう、タイトなビートに、今やデジタルプレーヤーが主として君臨する最中、カセットテープを投入するPV冒頭の姿と被るノスタルジックというクールな反響を響かせる電子オルガンが男気をジワジワと捻出するシャープなプロダクションが沁みる。

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The Regiment - The Panic Button

10 29, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
The Regiment - The Panic Button


The Regiment - The Panic Button (2011) The Panic Button - The Regiment

"O.S.I." (Original. Soul. Invented.)と"IseQold"のデトロイトの2 emceeによってリフォーマットされ、元々はオリジナルのメンバーO.S.I.と"C. Reid"によって結成されたヒップホップ・デュオとしてRawkus 50にピックアップもされているデトロイトのヒップホップ・デュオ『The Regiment』が新たに世に送り出したアルバム『The Panic Button』

アルバムからのリードトラックとして公開されたApollo Brownが手掛ける(#03-"Battle Cry")のインパクトが強いこともあってか?ソリッドなサウンドという重厚なギアを円滑に動かす潤滑油のようにエッジの効いたラップがギアをガツガツと回しテンションを煽りまくる"Battle Cry"のようなタイプのトラックがテンコ盛りなのだろうと勝手に思い込んでいたところ、(#01-"The R"), (#02-"Detroit Hip Hop"), (#05-"Guns And Butter"), (#10-"Believe"), (#11-"Make Do"), (#15-"Clarity"), (#16-"Battle Cry Remix")あたりが"Battle Cry"に準ずる手のトラックとして収められ、先に挙げたトラックの中にもソウルフルなプロダクションはあるものの、そのソリッドさにソウルフルなエッセンスを特に濃い目にブレンドすることで口当たり (耳障り) をマイルドにしたApollo Brownが手掛ける(#08-"The Reason"), Kev Brownと同じくデトロイトのemcee Finaleを迎えた(#14-"100"), 同じくApollo Brownが手掛ける(#17-"Old School Vibe Remix")の3曲。
そして、何よりも"Battle Cry"のようなタイプのトラックがテンコ盛りなのだろうと勝手に思い込んでいたところを意外性で覆しているのが、幼くしてローカルイベントに身を投じる最中、Marvin Sappや、Rance Allenとステージをシェアをしたのだというデトロイト出身のコンポーザー / アクター / シンガーソングライターとマルチな才を放つ"Vincent J. Kelley"をフィーチャーしたR&Bブレンドの(#06-"Let Her Go"), (#09-"Everything"), (#13-"Get Away")の計3曲なのだが、実のところ、この意表を突いたR&Bブレンドものが、90's R&Bを思わせるコーラスやフックがふんだんに盛り込まれている(#06), チョッピングされたソウルの欠片が一面で煌くソウルフルなプロダクションにマッチングしたゴズペルを基盤とする"Vincent J. Kelley"のヴォーカルが熱く爽やかに上り詰める(#09), Jaheimあたりが好きならばイケるのではないかと思う厚く温かい濃厚なソウルを下地にした(#13)と、中々に良い仕上がりを見せているのでR&BブレンドもOKという方は耳に入れて欲しい。

他、Nujabesの作品でお目にかかっている方も多いのでは?と思うSubstantialをフィーチャーした(#12-"That's Why")は、本作でも異質に分類されるのでは?と思う、やや変則的な起伏を見せるビートにエレクトリックなフィルタを介したサウンドとジャジーなピアノループが漂うElectoro-Jazz×HipHopというSoulutionのプロダクションの質に見合った人選に納得。先に挙げたNujabesや、Five Deezあたりが好きな方にフィットしそうな手でもあるし、UKのビートメイカーBEATNICK DEEが手掛ける(#07-"Just Shine")は、どこか懐かしい遠い過去(太古)を思わせるパーカッションに、Bayetéの"Free Angela (Thoughts... And All I've Got to Say)"というサンプリングソースと、神秘的な波長を送り込むシンセを這わせリスナーにスピリチュアルなインスピレーションを与える奥行や奥深さから受ける魅力は本盤に収められている他のトラックには無いものがある。

「"Battle Cry"系大盛り」という期待は挫かれたものの、ビギナーにとって聴き易い (入り易い) 曲もあり、コアなリスナーにとっても印象に残る曲があるという、このヴァリエーションと安定した質を放つトラックは確かに、決して全てではないもののヒップホップ足らぬトラックに出くわした際に、Panic Buttonを押した人々に心地よいヒップホップを届けるのだという二人の思い =「非常ボタン」と銘打ったアルバム『The Panic Button』という非常ボタン (Play) で払拭できるクオリティを持っているが、どのタイプの曲を求めるか?拘りによっては評価が左右される1枚だと思う。

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Amalia - Freeze That!

10 28, 2011 | Tag,R&B,2010,R&B2010,NJS,SOUL/FUNK,SOUL/FUNK2010
Amalia - Freeze That!


Amalia - Freeze That! (2011) Art Slave - Amalia

スゥエーデンの"Opolopo"とのコラボレーションEP "Life's A Dance"やAmalia自らが率いたカナダのElectric Jazz Soulトリオ"Sekoya"としての活動からUrsula Rucker, Jazzanova, Maceo Parker, Incognito, Dj Vadim, Kid Koala, Dr. Lonnie Smithなど新旧含む錚々たるメンバーとステージをシェアしてきたカナダのSoul/FunkシンガーAmaliaがReplifeやBlaktroniks, Opolop属するTokyo Dawn Recordsから80's/early 90's New Jack Swing, Boogieなどからインフルエンスを受けたソロデビュー・アルバム"Art Slave"から新しく公開された"Freeze That!"のPVをピックアップ。

アルバムリリースに至る前菜として先行で公開された、フューチャー・ソウル感をたっぷりと塗りたくったサウンドにねっとりと艶やかにAmaliaがヴォーカルを這わせるムーディーな逸品"All The Funk I Need"とは異なる魅力を放つ"Freeze That!"は、Amaliaとは旧知のプロデューサー"Opolopo"が手掛けたもので、アルバムコンセプト (製作にあたってのインフルエンス) の一つとして挙げているNJS (New Jack Swing) をトラックの隅から隅まで、これでもかと練り込んだ2011年産とは思えぬ懐かしさとヘヴィなインパクトを放ち、これまたファンキーなパフォーマンスで、そのヘヴィなインパクトを叩き割りハジケさせてはファンキーな火の粉を撒き散らす"Amaila"のヴォーカルが実にホット。

コレがブラックミュージックだ!と、ブラックミュージック・シーンに対して叩きつけ、喚起しているようにも受け取れる痛快なサウンドとパフォーマンスが頗る気持ちいい。

本トラックは、ソロデビュー・アルバム"Art Slave", コンピレーションアルバム"The Boogie Volume 2 (Tokyo Dawn Records)"に収録されています。

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Has-Lo - Maxell UR / Never Was Yours

10 26, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Has-Lo - Maxell UR / Never Was Yours


Has-Lo - Maxell UR / Never Was Yours (2011)

プロデューサーでもあるHas-Lo自らがプロダクションの舵を取り、『Dark Journey / Psychoanalytical & Melancholy』といったキーワードを厳選されたミニマルなトラックメイキングで見事に表現し、数多のリスナーを酔わせた名盤"In Case I Don't Make It"のリリースから早くも、ネクスト・プロジェクトを始動させたHas-Lo自らが手掛けている"Maxell UR"に続き、IMakeMadBeats, Exile, J-Zone, Oddisee, Kev Brown, Eric Lau, Apollo Brown, Small Professorら豪華プロデューサー陣がガッチリと脇を固め、11月15日にドロップされるHas-Loの新作"Conversation B"からのリードトラックとして、Kev Brownが手掛ける"Never Was Yours"を公開。

ノスタルジックさや追憶を感じさせるソウルフルなサンプリング。その追憶の輪郭をより深く強いものへと刻んでいくハイハットと、追憶を噛み締めながら、ゆったりと着実にリリックを刻むHas-Loの姿が焼き付く"Maxell UR",
狙ったようなR&Bブレンドは皆無。完全ノンシュガー仕様のドス黒い芳ばしさを放つベースに、浅黒いタイトなギターループが鈍く光る、その濃厚過ぎる黒さの純度に唸りをあげずにはいられない"Never Was Yours"のどちらもニューアルバムへの期待に胸が高鳴る出来栄えを誇っている。

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くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

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