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DTMD ft. Quartermaine / 95 Live

09 29, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
DTMD  ft. Quartermaine / 95 Live


DTMD ft. Quartermaine / 95 Live (2011)

・About 95 Live

emcee 『Toine』 と、producer 『Dunc』 によって結成された" Dunc & Toine Makin' Dollas "こと 『DTMD』

フルアルバム "MAKIN' DOLLAS" のリリースに先駆け、Oddisee & XOと共に結成したユニット"Diamond District"や、Op Swamp 81のメンバーとしても活動しているSlimkat78とタッグを組んだ"1978ers"のメンバーとしても活動する一方で、良盤"Before Taxes"というソロ作を生み落としてきたワシントンD.C.のLow Budgetのクルー 『yU』 をフィーチャーした"Keep On" を紹介した記事以来のピックアップとなりますが、フルアルバムに収録されている『95 Live』がFree Downloadで公開中。

95 LiveではKeep Onに参加していた"yU"と同じく、"Low Budget Crew"のクルー『Quartermaine』をフィーチャー。タイトルに含まれる"95"から抱くソレを裏切らないクラシカルな響きを放つビーツとジャジー&メロウなサンプリング、瑞々しいカット。そして、過剰すぎない至高の浮遊感に対して渋く巧みにフロウするQuartermaineとToineが放つ酔いどれ必至のコレが無料!?レベルの好チューン。

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Hackney Colliery Band / No Diggity

09 28, 2011 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Brass,Brass-Band
Hackney Colliery Band / No Diggity


Hackney Colliery Band / No Diggity (2011) No Diggity / House Arrest - Single - Hackney Colliery Band

・About Hackney Colliery Band

"HCB"こと『Hackney Colliery Band』は、Nick Ashwood - (Trumpet, flugelhorn), Olly Blackman - (Bass drum, wood block, cowbell & cymbals), Luke Christie - (Snare drum, hi hat & cymbals), Magnus Dearness - (Trombone), Jeff Miller - (Sousaphone), Dave Odams - (Trombone), Steve Pretty - (Trumpet, melodica), Cath Roberts - (Alto/baritone sax), Jonathan Sweeney - (Trombone), Tom Ward - (Tenor sax)の10人によって構成されたロンドンのブラス・バンドで、2010年のデビューシングルとなるDiana Rossの"I'm Coming Out"とOl' Dirty Bastardの"Got Your Money"をブレンドした"Money", そしてTotoのカヴァー"Africa"の2シングルを送り出し、セルフタイトルアルバム"Hackney Colliery Band"を2011年にリリース。

Gilles Petersonも“I’m excited about Hackney Colliery Band”とのコメント + BBC Radio 1にてHackney Colliery Bandを取り上げるなど注目視すれば、Jamie Cullum (BBC Radio 2), Huey Morgan / Craig Charles (BBC 6Music), Robert Elms (BBC London), Jazz FM, Radio 1 Cz, Sky-Radio Jazz, Kev Beadle (Solar Radio), Royal Groove Web Radio, SOAS Radio, Simon Harrison’s Basic Soul Show, The Goods Radio Show (Canada), Straight Up Radio (Australia), Eclectic Jazz, Starpoint Radio (UK), Eclectic Lounge (Back2Back FM, UK), Jazz 98.1 (Germany), Robert Lochmann (Radio X, Frankfurt)といった各ラジオ局でエアプレイ。"okayplayer"でのアルバムレビューなどなど多くのメディアやDJなどから熱い眼差しを受けている。

・Review

タイトルを見てお気づきの方も多いであろうこの曲は、Teddy Riley率いるR&Bグループ"Blackstreet"がDr.DreとQueen Penを迎え2ndアルバム"Another Level"からリリースしたシングル"No Diggity"をカヴァーしたもので、セルフタイトルアルバム"Hackney Colliery Band"から後発でリリースされた3枚目のシングルにあたり、1stシングルでOl' Dirty Bastardの"Got Your Money"を引用していたことからも判るようにHipHopからもHCBが影響を受け、それを魅力・特色の一つとして消化し示したもの。

高評価をたたき出しているレビュアーやリスナーも多いTotoの"Africa"では、"Africa"が持つポップスさと混ざりカラリとしたご機嫌陽性ハッピーなヴァイブを高らかに振りまくアットホームなパフォーマンスが故に、例えは悪いが、チョイと離れたとある場所から聞こえてきそうなそのユーモアに馴染めなかった。
が、"No Diggity"では土臭くスリリングな香りをスイングしては辺り一面にふりまきドロリとした黒さをセクシャルかつワイルドにパッケージ。パフォーマンスもアドリブめいた展開でスリリングな味わいを高揚しながら高めていくなど、オリジナルの雰囲気ともハマっていてクール。

余談であはるけれども例えば、このトラックにMCをフィーチャーしたとする...それは、スタイルこそ違えどもMaceo Parkerが実の息子をラッパーとして招き「ファンク」なトラックをお見舞いしていた"funkoverload"に近い、ヒップでグルーヴィー...本ヴァージョンとはまた別の魅力を放つ「ファンク」として輝くのでは?な~んて思ったりしながら聴くと、インストゥルメンタルはあまり聴かないなんて方も楽しめるかも!?

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Sharea / the ONE and SOME ep

09 27, 2011 | Tag,Poetry,Spokenword,2010,Neo-Soul
Sharea / the ONE and SOME ep


Sharea / the ONE and SOME ep (2011)

・About Sharea

『Sharea』は、Oakwood Universityのポエトリークラブ"ART AND SOUL POETRY COLLECTIVE"のメンバーとしてイベントコーディネーター / ステージマネージャーをも担いクラブを牽引。ハンツヴィルを始めとする国中の詩人を集めるべく意を決し2007年に"RhymeSpot Poetry Showcase"と"OPEN MIC"をアラバマ州ハンツヴィルで立ち上げている他、"Poetry Corner"の共同ホストや"Rhyme Connect" (2008~2010)などを通じポエトリー / スポークンワードの興隆に力を注ぐアラバマのポエット / シンガーソングライター / プロデューサー / パフォーマー。

・Review

より音楽的な位置づけを持ち、今やマーケットにも欠かせないジャンルの一つとして影響力を持つ「ラップ / ヒップホップ」と比べ、馴染みがないと何となく退屈そう...なんてイメージを抱いてしまいそうな「ポエトリー・リーディング / スポークンワード」

文学芸術としてのパフォーマンス色が濃く特に話者にスポットライトがあてられることが多い中、よりクラブミュージックにアプローチをとった近年のアーティストを挙げるならば、ダブやヒップホップを混成したサウンドにポエトリー、もしくはソレに近いラップを絡ませる"Ghostpoet"が挙げられるし、フィリーで活躍したR&Bデュオ"Floetry"のMC "Natalie Stewart"も作品によっては (ソロ作でも披露している) ポエトリーをパフォーマンスしている。また、多方面に影響を与えた御方としては、ビートニク文化に影響を受け戦う詩人として前作より実に13年ぶりとなる2010年に新作"I'm New Here"を放ち健在ぶりをアピールしながらもこの世を去ってしまった"Gil Scott-Heron"もスポークンワードのみならずソウルやブルースを吸収した様々な作品を残しており、「ポエトリー・リーディング / スポークンワード」を身近に感じさせてくれる。

と、「ポエトリー・リーディング / スポークンワード」との距離感を感じてもらったところで、今回の主役『Sharea』がリリースした『the ONE and SOME ep』を聴いていただければと。
全5曲からなるEPの軸は、優しいカラーとナチュラルなフォントで記されたトラックリストによるアートワークから感じるハートフルなイメージを転写したかのような洗いざらしの温もりを放つNeo-Soul × Poetry / Spokenwordで構成され、アーティスティックというよりも身近に感じられる着飾らない"Sharea"の生々しいポエトリーと、曲によってはハミングも飛び交う場面も見られるなど親しみやすく沁みやすい作品に仕上がっているし、よりシンプルにポエトリーの本質を見せる (#05-"five for king nebuchadnezzar") のシャープな切れ味も良く、「ポエトリー・リーディング / スポークンワード」ならではの奥深い間や空間。そしてバックに添えられたサウンドとポエトリーとが有機的に結合し、音楽・文学の両面からごく自然な形でアーティスティックな世界に浸らせてくれる作品だと思う。

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The Away Team ft. Talib Kweli, Rapsody / Set It Off

09 26, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
The Away Team ft. Talib Kweli, Rapsody / Set It Off


The Away Team ft. Talib Kweli, Rapsody / Set It Off (2011)

・About Set It Off

Little Brother率いるJustus LeagueのメンバーのメインプロデューサーとしてLittle Brotherの諸作は元より、Cesar Comancheや、L.E.G.A.C.Y., Median, Darien Brockingtonといったクルーの作品から、 Foreign Exchange, ベテランMasta Ace, Talib Kweliなどの作品で手腕を発揮してきたProducer 『Khrysis』 と、同じくクルーのメンバーとして、Foreign Exchange, Cesar Comanche, 9th Wonderらの作品にフィーチャーされ、 ドイツのプロダクション・デュオJR & PH7が豪華面子と共に送り出したコラボレーション・デビューアルバム"The Standard"でも一役買っているemcee 『Sean Boog』によるヒップホップ・デュオ『The Away Team』が、Duck Down/Jamla/IWWMGの3レーベル協賛の下、10月11日にドロップする3rdアルバム"Scars & Stripes"から先行で公開したトラックの内の一つが今回ピックアップした『Set It Off』

土ぼこりをあげながら哀愁を漂わせる...そんなアーシーなイントロを経て、本能的な衝動を煽りシェイクするビート、タイトにギラつくシャープなギターループがあからさまな闘争心ではなく、内から湧き上がるような闘争心に火をともす土着的な雰囲気をも感じさせるこの手のトラックと相性の良い"Talib Kweli"は勿論のこと、Queen Latifahを思わせる凛としたスパイス (ライム) を吐き出す"Rapsody"の両ゲストとの相性が良く、余計な味付けを省いたシンプルなトラックメイキングだからこそ奥から捻り出す気に満ちたラップとループによる中毒効果が、歌モノ感覚 (メロディー、R&Bブレンド重視など) で印象を植え付けるトラックとは異なる印象的な余韻を残していく。

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Zara McFarlane / Mama Done

09 25, 2011 | Tag,Jazz,2010,Jazz2010
Zara McFarlane / Mama Done


Zara McFarlane / Mama Done (2011)

・About Mama Done

名残惜しい8月も終わりを告げようとする今日は、秋の夜長に向けてオススメしたいニュー・アーティスト 『Zara McFarlane』 なんて記事以来ですが、2010年産EPをフルアルバムへと進化させた"Until Tomorrow"を10月10日にGilles Petersonのレーベル"Brownswood Recordings"から放ちデビューを飾るロンドンのJazz / Soulシンガー"Zara McFarlane"の『Mama Done』をピックアップ。

実はこの"Mama Done"という曲は前回の記事で"Chiaroscuro"と一緒に紹介した曲で、facebook経由 (登録が必要) でFree Downloadが可能だったワケですが、フルアルバムに収録されるその"Mama Done"がSoundcloudにて登録なしでFree Downloadで開放中。facebookユーザーではない方には面倒だった壁が取っ払われているのだ。

デビューアルバムのリリースに先駆け、Gilles Petersonsがコンパイラーを務めるコンピレーション・アルバム"Brownswood Bubblers"シリーズ第七弾となる"Brownswood Bubblers Seven"にも"Waking Sleep (Thoughts)"もピックアップされているZara McFarlaneのフルアルバム"Until Tomorrow"のリリースに思いを馳せながら秋の夜長とZara McFarlaneの歌声に浸ってみては?

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くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

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