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CO$$ / Spaceman

05 31, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
CO$$ / Spaceman


CO$$ / Spaceman (2011) Spaceman - EP - Co$$

14歳の頃からラップを始め、EmanonのExileのデビューアルバム"Dirty Science"を筆頭にShawn Jackson, U-N-I, Fashawnらのトラックでスキルを披露する傍ら、Fonetik Simbolとタッグを組んだCo$$ & Fonetik Simbolとして"Khakis and Taylors"をリリースしているTroy “Co$$” Johnsonこと『CO$$』が6月21日にリリースを予定している待望のフルアルバム『Before I awoke』からの先行EP『Spaceman』を解禁しました。(デジタル音源先行リリースなので、アナログは6月7日にリリース)

これからの季節には必携。PVは昼ですが、空も赤く染まり陽が落ち着き始めた淡い夕刻の世界~ミッドナイトを彩る超絶スムースなラテン・エッセンスを奏でる洒落たベースライン&ギターの波の上をフローティングする艶やかなピアノループ。夜独特の高鳴りを誘うパーカッション。リズミカルに打ち付けるビートに対し絶妙なタイミングでミュートを挟む間の快感。Co$$のアドリブ・スキルの高さも窺える緩急をつけたリズミカルなラップがラテンのヴァイブを打ち消すどころか更に旨味として引き出すFonetik Simbol手掛ける(#01-"Spaceman"),
#01で洒落っ気を見せたかと思えば、コンピューターゲームのSEらしき音を数種盛り込んだ不可思議なパレットに粘質めいたビートを練り込ませたExile手掛けるバウンス・チューンにReggae調のラップをかます(#03-"Da Meanest"),
Jazzy Hip-Hop好きにはタマラナイ艶やかなタッチで甘美な旋律を奏でるピアノ、トリッピーな表情を見せる魅惑のシンセがラバランプのように浮いては沈み、単にJazzyではない、西海岸っぽいFUNK解釈を含ませたヴォーカル・アレンジでトラックに一味も二味も旨味を添える同じくFonetik Simbol(Prod.)に、BluとSeneをフィーチャーした(#05-"Born Again")と全曲フル稼働OKなクオリティを誇るフルアルバムへの期待を高めるEPに仕上がっています。

※まずは(#01-"Spaceman")の視聴を。夏真っ盛り前ですが2011年度、夏にオススメのヒップホップ・チューンの筆頭と言っても過言ではないでしょう。
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Emeli Sande / Kill The Boy (Acoustic)

05 30, 2011 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010
Kill The Boy (Acoustic)


Emeli Sande / Kill The Boy (Acoustic) - 2011

パンクなお方?と思ってしまう写真で受ける印象では、ビジュアル先行のアーティストという感じを受けますが、2009年のMOBOアワードで"Best Hip Hop Act"を受賞したUKのEmcee Chipmunkの"Diamond Rings"や、同じくUKのEmcee Wileyの"Never Be Your Woman"などで自らのヴォーカルを披露してきたスコットランド出身、UKを活動拠点とする23歳のシンガー『Emeli Sande』が、アコースティック・セッションとして聞かせてくれる"Kill The Boy"や"Maybe",では写真から抱くイメージや、上記2曲に参加しているイメージを覆すかのように、ソウルフルでありながらジャンルを越えて多くのリスナーの胸に届くような普遍的な魅力を備えた歌声を披露してくれている。
契約もVirgin Recordsと結んでおり今後、大きく打ち出される可能性も秘めた現在の見た目とは違い素晴らしいシンガーナノヨの巻ということで、Emeli Sandeをピックアップさせてもらいました。

※アコースティックものが好きな方は必聴です。

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Carmen Brown & The Elements / Bubblelicious

05 29, 2011 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Carmen Brown & The Elements / Bubblelicious


Carmen Brown & The Elements / Bubblelicious (2010)

Carmen Brownはドイツの"Rock & Pop Preis (2009)"のベストFunk & Soulアーティストに選ばれたSOUL / FUNKシンガーで、翌年の2010年にCarmen Brown & The Elementsとして1st EP 『Bubblelicious』をリリース。2011年6月にニューアルバム『It´s All For You』をリリースする予定ですが、ニューアルバムのリリースも差し迫ってか?EP『Bubblelicious』に収録されていたアフロビートとタンゴ調のリズムをブレンドした(#03-"Lost In Time")がFree Downloadで公開されています。

因みにこのEP 『Bubblelicious』は1stアルバムとは思えないほどの1枚で、Lost In Timeの他、EPの中でクールなカラー(Saxソロだったり)とグルーヴを紡ぎ出すそのスタイリッシュさと、解りやすい歌詞を携えたアクのあるフックでグイグイとリスナーをCarmen Brownワールドに惹き込む(#01-"Mr. Valentine"),
ファンキー・ラインを練り込むKey&カッティングギターにご機嫌なホーンがスイング。中盤ではサルサ・ブレンドのトラックへとシフトする(#04-"Can´t Stop"),
前曲までのパンチ力で火照った身体を冷ます緩やかな風を思わせるように優しく包み込むフルート&シンセ、ゆったりとした時を刻むマイルドなホーンがクールダウンを...と思いきやガム風船がハジけたようにファンキッシュな展開を見せるレイドバック・サウンドとファンク・サウンドが入り乱れる一粒で二度オイシイ(#05-"My Love"),
Jazz-Funk的なノリでクールに跳ねるKey, ワウワウと重なりテンションを煽るフックの痛快さは勿論、そのフックへの期待を高める序盤のインストもカッコイイ(#06-"Right On"),
そして、#04をディスコ・ファンク調にクッキングした(#07-"Can´t Stop (Mitch Alive Remix)")もオリジナルの良さを維持しながらもパーカッシブなビート攻めとハイテンションな1品など、SOUL/FUNKをベースに親しみやすさや、メロディアスさを程よく組み合わせた解りやすさと、バックバンドを背に軽々と乗り切るCarmen Brownのパワフルで躍動感のあるヴォーカルが心地よくSOUL/FUNKのツボを捉えるノリの良い好デビュー盤となっています。

キャスト
Carmen Brown (vocals)
Georgi Gogov (keys)
Claudia Lippmann (drums)
Vincent Themba (guitar)
Armin Mostaed (bass)
Niky Bollmann (percussions)
Christoph Piasetzki (trombone)
Marco Arndt (sax)
Jonny Böhm (trumpet)

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Häzel / Playground

05 28, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010,R&B,R&B2010
Häzel / Playground


Häzel / Playground (2011) Playground (Deluxe Edition) - Hazel

ここ日本でも人気を伸ばしているパリ在住のアジア系フランス人トラックメイカーOnraの"1.0.8"や、プロデューサーとしての確かな活動やbbeからソロアルバムを放ちアーティストとしても高い人気を誇るSlakah the Beatchildの"Soul Movement, Vol. 1", Drakeの"Comeback Season"などの作品に関わってきたフランスのビートメイカー / プロデューサー『Häzel』は、フランス人の母とブラジルはカラジャース地方の血を引く父との間に生まれ、Häzelの音楽に対する愛情やセンスの基盤はブラジリアのラジオ・ホストだった父の影響と、その父のレコードコレクションから形成されている。

そのHäzelが未発表曲からセレクトしたカタログアルバムとしてリリースした"the lost tapes" (Slakah the Beatchild, Drake, Ebrahimも参加)に続き発表したEPが『Playground』となり、そのサウンドはJ Dillaからのインフルエンスや、自身が制作に関与したSlakah the Beatchildの作品で感じるふくよかでウォームなビートとソウルフルな息遣いを感じさせるもので、Slakah the Beatchildらしきという曲を挙げるならば例えば、Slakah the BeatchildのEnjoy Ya Selfが好きな方はかなりツボであろう(#04-"Still Wanna Do You")が特に顕著。
他、リズムの軸を構成するハンドクラップとメロウ&スムースなギターループを軸にしながらも狙いを定めて這わせるSynth-bassや、間を活かし太く打ち付けるビート、チルな装いを誘うグロッケンらしき音が冷たく響く緻密なトラックメイキングが伺える"Eyo"をフィーチャーした(#01-"Playground"),
適度な浮遊感を含ませたエレクトロニカルな手法によって生み出したアトモスフェリックな空間に90's R&Bを偲ばせるヴォーカルを筆頭に、90'sのヴァイブを含ませている(#02-"For You"),
どこか懐かしさを感じさせるメロディアスなサウンドに機械的でありながら幻想的なイメージを湧かせる透き通ったバックヴォーカルが包み込み、煌き輝くように打ち込まれるビートが正にタイトルとおりにファンタスティック。後半では舵を大きく変え、乾きを求める粗いビートとシンセが突き上げる(#03-"Fantastic"),
レコードノイズ交じりのぼんやりとした構成にBobby Caldwellの"My Flame"っぽい音やシンセが薄明かりを照らす温もり溢れる(#06-"Twilight")など曲数こそ少なくとも、ここにはブラックミュージック・ファンを満足させるサウンドが在る。

今後とも注視したいビートメイカー / プロデューサーとして『Häzel』をプッシュさせてもらいます。

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Focus / Music of the Misinterpreted

05 28, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Focus / Music of the Misinterpreted


Focus / Music of the Misinterpreted (2011)

Aftermath Entertainmentのプロデューサーの1人としてワークをこなした後に、自身のレーベルFam Entertainmentを始動したプロデューサー『Focus』は、サンプリングネタでもお馴染みCHICのベーシスト"Bernard Edwards"の息子でもある。単に輝かしい実績を残したグループのメンバーの息子だから...という売り文句的なものなどいらないほどに、Focus自身、プロデューサーとしてR&B / Hip-Hopの両シーンに実績を残している。
Focusが関与しているアーティストは本当に多様ですが例えば、Kandiの"Hey Kandi...", Joeの"My Name Is Joe", 112の"Pleasure And Pain", Jennifer Lopezの"This Is Me ... Then", Beyoncéの"Dangerously In Love", Aftermath在籍後に離れソロアルバムを晴れてリリースしたMarsha Ambrosiusのミックステープ"Yours Truly", Little Brotherの"...And Justus For All", Black Milkの"Caltroit", Latin GRAMMY 2010のBest Urban songに選ばれたMala Rodríguezの"No Pidas Perdón"を収録している"Dirty Bailarina",他、Mary, Mary, Boyz II Men, Chino XLなどなど...

そのFocusが5月に新たにリリースした"Music of the Misinterpreted"では、アートワークは質素ながらPhonte, Big Pooh, Nottz, Raheem Devaughnらビックネームが参加しながらもFreeで開放。中身のほうも十分に聞き応えのある盤なので気になった方は是非。Hip-Hopが主軸ですが、R&BファンはRaheem Devaughnをフィーチャーした#08のチェックを。
※記事の続きを開くと自動でプレイヤーから曲が流れるのでヴォリュームに注意。

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くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

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