スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted in スポンサー広告

AAries / Don't Give It Up

12 29, 2010 | Tag,R&B,2010,R&B2010
AAries Pic


AAries / Don't Give It Up (2010)

Musiqの"Aijuswanaseing", "Juslisten", "Soulstar", Jaguar Wrightの"Divorcing Neo 2 Marry Soul"といった同じくフィラデルフィアのアーティストの作品を軸に、Joeの"And Then..."などでもバックヴォーカルとして名を連ね、Musiqもトラックを提供しているサントラJohnson Family Vacationに"Come Inside"を提供してきたフィラデルフィア出身の"Ayana" & "Ayinka Hipps"の姉妹R&B/NEO SOULデュオ。

Musiqとのワークを皮切りにCarmui Productions=(Carvin Haggins & Ivan Bariasコンビ)が制作に絡み発表されたTyrone Davisの"In The Mood"使いのシングル"Strangers To Lovers"や、Minnie Ripertonのクラシックの一つでもありA Tribe Called Questの"Check the Rhime"ネタとしてHip-Hopリスナーも聴けばアレね!なカヴァーに?uestloveが関与しているらしい"Baby, This Love"や、かなりDeBargeの原色を意識した歌い口に胸がときめく"Time Will Reveal"あたりもイイんですが........今回は、A little tribute to Soul Train, Michael Jackson, Rod Temperton, and Quincy Jones!という想いから成り立つ珠玉のグルーヴィー・チューン"Don't Give It Up"をオススメとしてデリバリー。このテイストは反則的でしょ(笑)
スポンサーサイト

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in AAries

Elliot Luv / Run & Hide

12 27, 2010 | Tag,R&B,2010,R&B2010
Elliot Luv / Run & Hide


Elliot Luv / Run & Hide (2010)

90年代にもヘンテコなジャケを引っ提げて登場したアーティストがいましたが、同じく別世界の様式美を敷いたジャケでデビューを飾ったアルバム"Elliot Luv Blaque"(2009)から2年を経た、2011年1月4日に2ndアルバム"Soulcial Engineering"のリリースを控えているルイジアナ州ニューオリンズをホームタウンとするR&B/SOULシンガー。
シングルカットされた×Smooth Jazzの滑らかな甘美さと、ジューシーなフレイヴァが効いた"Only You"が良い分、イキナリ#01-"Staright Love Making"でかっ飛ばし、情熱が過剰過ぎなのが痛い#02-"Letting You Go", 不可思議な#05-"Hooked On Love", ネオソウル・タッチの#06-"Can We Talk", R.Kelly系のエロ・ロマンティック路線#07-"The Ring Tone Song", メインストリームの脇をかすっていく#09-"Let Her Dance"など散漫としたイメージを受けた1stでしたが...
2ndアルバム"Soulcial Engineering"からのシングルとなるIsaac Hayesの"A Few More Kisses to Go"を下地に、ネオソウル・テイストに仕上げたヴォーカル・ワークと甘さが光る"Run & Hide"や、1stより段違いの色濃いSOUL/BLUES臭で纏め上げたトラックにSean Cをゲストに迎えた、おそらくはRun & Hideに続くシングルとなりそうな"Canal Street", JAZZをブレンドした煙たく淡い独特な世界観・雰囲気を確立している"Lost In Love"(2ndに収録されるかは不明確)など現在、確認できるトラックからは1stのときに感じた散らかり具合が良い方向に改善され、イイ感じのアルバムになるのでは?と思う。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Elliot Luv

John Stoddart / Faith Hope Love

12 26, 2010 | Tag,R&B,2010,R&B2010
John Stoddart / Faith Hope Love


John Stoddart / Faith Hope Love (2010) Faith Hope Love - John Stoddart

今回は、2010年後期にリリースされたアルバムの中でも特に聴いて欲しいR&B/SOUL名盤としてJohn Stoddartの"Faith Hope Love"をおすすめ。

本盤の主役となる"John Stoddart"は自らのプロダクション・カンパニー"Urban Junction East Music"を1992年に立ち上げ、Celine Dionの"I Surrender", Al Jarreauの"Never Too Late", Dave Kozの"Saxophonic", Will Downingの"A Promise", Take 6の"Wait For the Sunshine", Patti Austinの"If You Really Need Me", Bob Jamesの"Over & Over Again", "Kirk Whalumの"Hymns, In the Garden", Norman Brownの"I Still Believe"など数多くのアーティストのソングライティング/アレンジャー/プロデューサー/バックシンガーとして名を連ねてきたフィラデルフィア出身のシンガー・ソングライター/コンポーザー/キーボーディスト。

John Stoddart自身のソロデビュー・レコーディングとなった"Love So Real"に続く、おそらくはJohn Stoddartの諸作の中で一番有名(大きく売り出された)であろう"Wings to Walk This Road"(2003), "Sweet"(2006), "Faces"(2008)から2年ぶりとなる新作"Faith Hope Love"(2010)も根っからのR&Bファンを嬉々とさせる良心的なツボを押さえまくりの実に良いお仕事ぶりで、末永く皆さんに愛してもらえるのでは?とお世辞抜きで思うし、オーセンティックなSOUL/R&Bを汲んだサウンドの中にも聞き易さという意味合いでのPOPさも含んでいるのでビギナーからヘヴィ・ユーザーまで幅広く訴求できるクオリティを誇る。
アルバムの中身は、軽快なパーカッション、流麗に風を切り舞い上がるストリングスが牽引する込み上げ系アーバン・グルーヴ全開の#01-"More Than You and Me"に、Loveに満ちた晴れやかなストリングス、ウォームなドラム&ギターをバックに、温かく包容力のあるJohn Stoddartのヴォーカルが優しく靡くソウルフルな#02-"Put Love, Love, Love In It", そして...Bill Withersのリメイクながらオリジナルのヴァイブを活かしつつも、John Stoddartのふくよか且つハートフルな色合いで彩色してみせるリメイクの逸品#03-"Lovely Day", 人肌の温もりを感じさせるアコギ&ドラムスに胸をときめかせるように甘酸っぱいシンセが鳴り響き、柔らかいコーラスが折り重なる優しいトラックメイキングからJohn Stoddartの人柄まで窺えてしまいそうな#04-"A Promise is a Promise", トラック全体に溢れる、ひたすらにハートフルでオーセンティックなソウル/R&Bを貫くJohn Stoddartの真摯さが聴き手を至福の時へと導くスムースなソウル・チューン#05-"I Still Believe",
Brian Mcknightあたりが好きな方には、どツボなトラック群になるであろうジェントルな姿の中で感じ取れるセクシー&スムースな歌い口・サウンドで魅了するコンテンポラリー色濃厚の3曲(#06,#07,#08), アコギ+ピアノ+ドラムスから絞り出されるオーガニック濃度高めのハートフルなサウンドとロマンティックなシンセが作り出す成熟したFolk×Soulチューンでしっとりとさせてくれる#10-"When We Dance"など全10曲、じっくりと向き合って聴ける確かな1枚に。
ヤンチャなR&Bが大好きな方には退屈な1枚かもしれないが、SOUL/R&Bと共に歩んだ時間が長い人ほど、末永く落ち着いて聴いていける"Faith Hope Love"の誕生に喜びを感じられるのではないかと。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in John Stoddart

B.A.M. ft. N.O.R.E. & Royal Flush / Hoodness

12 23, 2010 | Tag,HipHop,HipHop2010,2010
B.A.M. ft. N.O.R.E. & Royal Flush / Hoodness


B.A.M. ft. N.O.R.E. & Royal Flush / Hoodness (2010) Hoodness (feat. N.O.R.E. and Royal Flush) - EP - B.A.M.

絡みの多いBig Noydの諸作からTragedy Khadafiの"Lethal Weapon", Prodigyの"H.N.I.C.", Busta Rhymesの"It Ain't Safe No More", Fantasiaの"Free Yourself", Avantの"Director"などに名を刻むクイーンズのプロデューサー"Ric Rude"と共同名義でリリースしたN.Y. ブルックリンのMC B.A.M.の"The New Golden Era"からのシングル"My City"でゲストラッパーとして参加していたM.O.P.の"Lil Fame"との共演に続き、B.A.M.が近日にリリースするであろう"The Overload Ep"からのカットとなる"Hoodness"をLil Fameがプロデューサーとしてバックアップ。さらには、Mic Geronimoの"The Natural"で大々的にフィーチャーされ、マイナーレーベル"Blunt"(Mic Geronimo同様)からのリリースながらBuckwild、EZ Elpee、Da Beatminerz、Hi-Tek、L.E.S.といった強力な布陣を敷いたデビューアルバム"Ghetto Millionaire"(1997)が根強い人気を持つクイーンズの"Royal Flush"に、"Ghetto Millionaire"でもRoyal Flushと共演。当時、頭角を出し始めていたNeptunesが手掛けた"Super Thug"でも有名なクイーンズのN.O.R.E.(Noreaga)の2 MCがゲストとして援護射撃。

真新しい何かというよりは、ダーティーな質感とHIP-HOPの魅力のファクターであるビートにウエイトを置いた正当なトラックメイキング、キャリアが長めの面子によって生み出される安定感で勝負していて、しっくりくる。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in B.A.M.

London Hutchins / Loving Education

12 20, 2010 | Tag,R&B,2010,R&B2010,Crossover
London Hutchins Pic


London Hutchins / Loving Education (2010) London Hutchins Loving Education - London Hutchins

今回はLuther Vandross & Sharon Bryant 参加のCrossover R&Bのオススメ盤を紹介。

ミシガン州デトロイトはフリント生まれのシンガー・ソングライター/ミュージシャン"London Hutchins"は、14歳の頃に移住した先であるカリフォルニアでQuincy Jonesのレーベル"Quest Records"から契約のオファーを受けたLondon Hutchins初のバンドの結成~"American Film Institute"へ通っていたこともあり、Steven Spielbergが制作指揮をとりFrank Marshallが監督を務めた映画"Arachnophobia"のタイトルソングの作成とレコーディングも担うなど評判を獲得。その後、Lionel RichieやDiana Ross, The Jacksonsらと共に歌を書き上げるなど実績に伴いE.M.I.と契約を結ぶまでに至る。
後に、ロケーションをN.Y.へ移したLondon HutchinsはThe Hit Factory/Astoria Entertainmentと契約を結び、Loving Educationの構想を練り始め、名プロデューサー/エンジニア"Ray Bardani"や"Luther Vandross", こちらも名シンガー、Atlantic Starrの"Sharon Bryant"(Zenの"I Love You"でも参加しているんですがZenの記事を覚えてる方いますかね~?結構イイ曲なんですよ)他、 ビック・アーティストのアルバムをバックで支えてきた"Vinnie Colaiuta"や"Nick Moroch", "Jesse Levy"らを迎え、2010年... 新しくサインを交わしたLadybird Recordingsからリリースしたアルバムが本盤"Loving Education"

Luther VandrossとSharon Bryantが参加ということだけでも十二分に触手が伸びる要因となるLoving EducationはR&B(サウンドを聴く限りSOULも含んでいると思う)×POPというクロスオーヴァーなコンセプトを持ちつつも、そのサジ加減は程よく、行き過ぎたPOPさ、セールスを意識した安易なR&Bブレンドという路線ではなく、London Hutchinsの声質も含めて例えるならばMichael Jacksonの声質とトラックにStevie Wonderの温かさを足した感覚。
ライト・ファンクとクールで爽やかなヴァイブを盛り込みMichaelの影響を受けているであろうVo.を被せるシティ・ポップ#01-"In the City"で始まり、トランペッター"Jon Faddis"のソロも手伝いスムースでリッチなメロディアスさを漂わせる×JAZZの#02-"Love Play"あり、聴き手の心に歌声・サウンド共に温もりを与えるStevie Wonderのソウルフルさを感じずにはいられない良質なバラード#04-"Tracy"もあれば、「R&B×Latin×Pop」による爽やかなラテン・グルーヴものの#05-"Loving Education"あり、Maxwellが一番近いか?ネオソウル寄りのR&B×POPという感触を受けるアーバンな#10-"Come Back"あり、止めにLuther Vandross & Sharon BryantがバックアップするSOUL/R&Bファン泣かせの共演#07-"Save Your Soul..."などとバリエーションもあって楽しめるし、トラックも安定していてアルバム全体を通して温かみのあるトラックメイキングとLondon Hutchinsの歌唱が魅力となって広がる。
Luther VandrossとSharon Bryantという客演からして、ターゲットとするリスナーの年齢層も比較的上のゾーンを狙ったクロスオーヴァーものの模範的な1枚であり、現メインストリームのR&Bとは立ち位置が異なるため、聴き手に左右される嫌いはあれどもクロスオーヴァーなR&B盤としては良質な1枚。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in London Hutchins

くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

Sponsors

Sponsors

Sponsors

Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

Latest Entry

ただいま新着記事を読み込み中です...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。