スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted in スポンサー広告

Unkowneye & Bluntspeakers / The Gift

09 30, 2010 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Unkowneye & Bluntspeakers / The Gift
Unkowneye & Bluntspeakers / The Gift (2010)

オランダのDJ/プロデューサー/ソングライター"BLUNTSPEAKERS"と同じくオランダを活動拠点にするemcee="Unknowneye"のコラボレーションによってレコーディングされたトラックは、2010年6月に"Arts the Beatdoctor"らオランダの新鋭トラックメイカーとの共同プロジェクト"TheQ4"としても活動するオランダのトラックメイカー"Sense"と結成したHIP-HOPユニット"Numaads"としてデビューを飾り、J-Sandsとのユニット"Lone Catalysts"やFive Deezのトラックメイカー兼MCのFat Jonとタッグを組んだ"3582"としての活動、ソロ活動、El Da SenseiやMoka Onlyらのナンバーを手掛けることでお馴染みのアングラ敏腕プロデューサー"J Rawls"がRemixで参加しているフィメールヴォーカリスト兼emceeの"Esperanzah"をフィーチャーした#01-"Again Again Again", 80年代のR&Bを聴く方で知らんなんて方はいないであろうスーパーグループ"New Edition"のリユニオンを飾ったシングル"Hit Me Off"をついつい思い出してしまうクールでチルなヴァイブを忍ばせるBob Jamesの"Storm King"使いの#02-"Sunset", 好みは分かれますが時折、変則的なリズムを繰り出すくぐもったビートにひたすらダウナーな世界が蔓延していく#03-"Hushhh", Coceptをフィーチャー、スペイシーでダスティーな世界観に対しラップと歌唱が交錯し遊泳しながら世界感に引きずり込んでいく#04-"Entah my zone"の全4曲。そして、、、この全4曲が現在Free Downloadで開放中。

個人的には土着的なグルーヴとコズミックなヴァイブが微かに交錯するトラックに対し遊泳感を持たせたヴォーカルで、デビューEP同様に魅せてくれるEsperanzah参加の#01と個人的な思い入れがあるネタ使いの#02がツボ。
スポンサーサイト

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Unkowneye & Bluntspeakers

Fats Gaines Band / Presents Zorina

09 29, 2010 | Tag,SOUL/FUNK,1980,SOUL/FUNK1980
Fats Gaines Band / Presents Zorina
Fats Gaines Band / Presents Zorina (1983)


~About Fats Gaines Band & Zorina~
トランペッター/ホーンアレンジャー"John Parrish"(本作のプロデューサー), Collageの"Larry White"に"Dean Boysen", トロンボーン奏者"Kraig Kilby", "Kirk Perkins"(本作のCo-Pro.とドラム/Key担当)らによるセッションバンド"Fats Gaines Band"にルイジアナ出身、サンフランシスコで歌唱に磨きをかけたフィメールシンガー"Carol Zorina London"をフィーチャーした本盤。その形態はRufusでのChaka Khanや、Crusadersをバックに歌うRandy Crawfordを連想させるもので、2001年に様々なソウル音源の発掘で名高い英EXPANSIONのモダン・ソウル・コンピレーション"Soul Togetherness 2001"に#08-"For Your Love"が収録された再発掘に続きCD化されリイシューされた80年代西海岸の隠れたSOUL/FUNK名盤でございます。

Review

~FUNKあり、バラードあり、JAZZYありの魅惑のPresents Zorinaの魅力とトラック~
本盤の魅力は各方面で腕を奮うセッションプレイヤーが集ったFats Gaines Bandが作り出す生音×シンセによる確かなサウンドと、フロア映えするファンクチューンではバックに飲み込まれることなく力強いパフォーマンスを繰り出し、沁み入るバラードではZorinaの魅力の一つと言えるピュアなヴォーカルでしっかりと歌い上げ、女性らしいしなやかさで聴かせるZorinaの柔軟なヴォーカルとの掛け合いが生み出すノレる、浸れる、泣けるが揃った隠れSOUL/FUNK名盤加減が最大の魅力。
#01-"Born To Dance"は、冒頭に相応しい軽快なカッティングギターとハンドクラップ、華美過ぎないサラリとした爽やかなホーン&ストリングスが描くライトなグルーヴがリスナーの身体をジワリジワリとホットに黒汁を滲ませさせるダンス・チューン。
#02-"Woman In Love"はミッドナイト・クラブのステージでスポットライトを浴びるピュアなサウンドと歌声がたゆたう様は、まるでステージ越しに自分が居合わせ、ピュアなサウンド・歌声・Zorinaの眼差しがコチラに向けられているかのよう。頭の中で立体的に打ち付けるピュアなサウンドはやがて、クラブを飛び出し優雅なストリングス、アーバンかつメロウなギターなどが誘う夜の街へと羽ばたき、ゴージャスで煌びやかなホーンとZorinaの抑制しつつも溢れるエモーショナルなヴォーカルが曲のスケールを広めていく泣きの逸品バラード。
#03-"Sweet Freak"はブリンブリンに跳ねるファンキー・ベースにフューチャリスティックなシンセと痛快ホーンが飛び交うファンクの渦の中で、キュートなサウンドと共にZorinaのピュアでフリーなヴォーカルが軽やかに舞い込んでくる魅惑のファンク・チューン。
中間で魅せる#04-"My Love Is Always"は、そっと顔を撫でるそよ風のように柔らかく温かいジャジー・サウンドに乗せて想いを募らせていくZorinaに心打たれるバラード。
#05-"New Wave Baby"はファンキーに唸る、跳ねるベース、カッティングギターにチョイトはみ出し気味に悪ぶれる重厚なホーンズにパワフルなヴォーカルでバック陣を引っ張るZorinaのフロア映えするヴォーカルが煽るファンク・グルーヴにジャジーなヴァイブを注ぎ込むピアノが重なるモダンな一押し激ファンク・チューン。
#06-"Now That I Found You (Helpless)"は優しく夢見心地な世界を映し出すピアノを幻想的なシンセがぼんやりと包み込むマイルドなサウンドから、内に込めた想いを真摯に歌い綴っていく#04同様にZorinaのひたむきな歌唱に聴くごとに心を奪われていくバラード。
締めはロマンティックな幕開けから、セクシーなベースラインが一気にリスナーを高揚させアダルトな気分に染め上げ、身体が火照るように徐々に登り詰めていくピアノにホーン&ストリングスがディープかつドラマティックに彩っていく洗練された好ミッドナイト・チューン#08-"For Your Love"の全8曲を収録。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Fats Gaines Band

Double Vision / Bifocal

09 27, 2010 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Double Vision / Bifocal
Double Vision / Bifocal (2010) Bifocal

Review
今回は、2008年にEP="No Explanation"でデビューを飾ったカリフォルニアのインディーズ・レーベル"No Sleep Records"に所属するDouble Visionことカリフォルニア州ヴェニス生まれのJonathan(Mackamillion)とJarred(Mr. Mackmore)のツイン・ブラザーズによるヒップホップ・デュオのデビュー盤"Bifocal"をピックアップ。
ステレオタイプなDouble Visionが放ったこのデビュー盤の中身は...Stylisticsの"Stop, Look, Listen (To Your Heart )"を豪快にエッジの効いたプロダクションへと刷り込んだ荒削り具合がHIP-HOPの魅力の一つとして体現されたシングル#01-"DIY Or Die"で出だしを飾り、
若干軽い感じがするものの、西海岸らしいカラッとした陽気を振り撒くオーガニックなサウンドに乗せてフットワークの軽いラッピンが飛び交うスタイルが幅広いリスナーに訴求しそうな#02-"Walk On By",
埃臭~いRockを取り込んだ男臭さ度100%の#03-For My", そしてドラムマシンが捻り出すレトロなビーツにファニーな声ネタで味わいを引き出したBack to 80'sノリで魅せるフレッシュ感がGoodな#04-"Skinny Jeans",
#02同様に西海岸らしさが溢れる#05-"Father's Day"では煌めくメロウなサウンドとマイルドなラッピンでレイドバックなツボを押さえ、#06-"Other Side"ではスカをも取り込む意欲を見せ、芯のあるスモーキーなビーツに揺らめくKeyが西海岸アングラ臭を放つ硬派な#07-"Elevate"でフィニッシュ。
全7曲とヴォリュームが薄い代わりに全曲が平均点を越えるクオリティでコリャイカン...という曲がないこと、非常にヴァリエーションに富んでいる点がDouble Visionの魅力であり強み。Double Visionのステレオタイプが今後どのような進化を遂げるのか?可能性を秘めた意欲的なデュオの活動が気になってしまう1枚です。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Double Vision

Erik Simins / Please Do Not Disturb

09 27, 2010 | Tag,R&B,2000,R&B2000
Erik Simins / Please Do Not Disturb
Erik Simins / Please Do Not Disturb (2007) Please

Review
Erik SiminsはJuno Awardにノミネートされたプロデューサー"Adam Messinger"とコラボレーションした初のフルアルバム"Please Do Not Disturb"からのファーストシングル"Parents House"が、カナダを代表するアーバンミュージック・ステーション"Flow 93.5"でプレイされ認知度を上げたカナダはトロント出身のR&Bシンガー・ソングライター。

ヴォーカル・トレーニングのみなならずピアノ、ギターのトレーニングをも積んだErik Siminsの書き上げる曲は、R&BをベースにFOLKとPOP感(馴染み易さ)をブレンドしたモノで、James Ingram, Earth Wind and Fire, Hall & Oates, Eric Claptonなどから影響を受けたというErik Siminsの80's~90's中期までのR&Bテイストとギター&ピアノのトレーニングによるスキルが良く作用しているサウンドが顕著かつErik Siminsの魅力が発揮されているナンバーは、90'S中期までのBabyfaceサウンドを好む方や、Debergeの甘酸っぱくスイートなサウンドあたりを好む方にはツボなサウンドに上手い!というワケではないものの、甘党の心と耳をガッチリ捉える芳しくも懐かしい歌唱で包む時代と逆行した好き物へ捧げる#07-"Broken Heart"や、まどろむように奏でそっと流れ込んでいくドリーミングサウンドに乗せてジェントルに歌いこんでいく、その真摯な姿に打たれる#03-"Kissing U", メロウなギターとタイトに刻むベルを軸にしたアーバンなヴァイブに隠し味として軽めにレゲエを混成したトラックを背にセクシーに迫る#04-"_operate", そしてリスナーを選ぶ嫌いはあるもののクロスオーヴァー路線でその威力と魅力を最大限に発揮しそうな程よいPOP感が効いている#06-"Rainy Monday"の4曲。
アッパー系ではサウンド・歌唱共に情熱的でセクシーな切り口で攻める#01-"The Way I See It"や、StokeSとNasriをフィーチャー、Erik Siminsの名を浸透させたエレクトロニックなヴァイブを含ませたシンセベースと共に弾むHIP-HOP寄りのバウンシーなビートにファンクなサウンドとスムースな歌い口で魅せるファーストシングル#02-"Parents House"などがありますが、アッパー系からはErik Siminsとの相性が良く馴染んでいる、打ち込みによる懐古的なビートに涼しげなKeyとシンセ(時折ファンクに唸る)が重なる爽快なアーバン・ファンクさが心地よく吹き抜けていくシングル#10-"Let's Roll"を挙げたい。

一方で、前述した#01-"The Way I See It"はセクシーさを伴ったアーティストにありがちな手法を踏んだ安直さを感じてしまうし、掴みどころがないうえに無駄が多くラップまで入りゴッチャ煮な#12-"Dirty Anna"やR&Bからは大きくその位置をずらしてしまっている#08-"This Time"に#11-"Y", 締めの#13-"Clothing Doors"はアコギをあしらったものにストリングスを掛け合わせたものでお約束的な感じでインパクトも薄い。といったPOPが悪く作用するなどゴメンナサイな曲も多々混在するためアルバム1枚を買うと痛手。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Erik Simins

Boog Brown / The Essence

09 26, 2010 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010
Boog Brown / The Essence
Boog Brown / The Essence (2010) The

Review
Boog Brownはデトロイト生まれ、現在はジョージア州アトランタをベースに活動。ややパッとしないジャケですが、Boog Brownは我が道を進む一癖も二癖もあるアーティストが集う"Mello Music Group"のクルーでもあり、J-Liveの2010年産シングル"The Way That I Rhyme"などにもゲストとして参加する他、9/28にKenn Starrも参加、本年の5月にデビューを飾ったデトロイトの新鋭"Apollo Brown"とのコラボレーションアルバム"Brown Study"のリリースを控えているプロデューサー兼フィメールラッパー。
さて、肝心のBoog Brownのシングル"The Essence"についてですが、Key & シンセが注ぎ込む哀愁漂うメロディにレイドバック感を含ませライトに浮ついたヴァイブを上塗りするギターループにパーカッションが紡ぐ秋にピッタリなトラックに乗せて独特の間を持たせつつ滑らかな運びでリリックを吐き出すBoog Brownが際立つムダを感じさせない逸品具合。
そして、、、本ナンバーのRemixを手掛けるのはMello Music Group繋がりでA Touch Of Jazz出のワシントンD.C.の鬼才Oddisee!!
Remixはオリジナルと異なり、重厚感を増したビーツにファンクなカッティングギターが中毒的にループ。シックなKeyとコズミックなシンセがトリップ感を心地よく誘うディープさがジワリジワリと身体に沁み込スルメ・チューン。ほんのりと香るコズミック・フレイヴァがオリジナルとは違った形で秋の夜長にピッタリな1曲を届けてくれています。
コマーシャリズムなフィメール・ラッパーにうんざりしている、そこのアナタ!ようやく秋らしくなってきた秋の夜長にこそBoog BrownのThe Essenceですよ。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Boog Brown

くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

Sponsors

Sponsors

Sponsors

Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

Latest Entry

ただいま新着記事を読み込み中です...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。