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SLik d / Summer Vibes ~G.W. /夏におすすめのFR盤HIP HOP~

04 30, 2010 | Tag,HipHop,2000,HipHop2000
SLik d / Summer Vibes
SLik d / Summer Vibes (2009)

今日はG.W.突入&ウェルカム夏ということで、、、
フリーダウンロード可能かつゴールデンウイーク~夏におすすめのHIP HOP盤をデリバリー。

Review
SLik dはカリフォルニアをベースに活動しているMC/トラックメイカー。
"Goodvibes & Chill"をベースに構築されたトラックをフロウする温もりのあるスムースなラップが魅力。最近ではHIP HOPにもクロスオーバーの波が打ち寄せ、中には難解なものもありますよね?でも、そんな心配はSLik dには無用!ウェスト・コーストの海・風・太陽を思う存分に感じさせてくれる曲ばかりです。特にこの2009年に放ったデビューEP"Summe Vibes"は。
イントロながらジャケのナチュラル感が伝わってくる日本人のツボを押さえた01)"I Can Smile For That", 仲間内とビーチへ向かうドライブに持って来いの陽気なギターとラップがタマラナイ02)"Picture Perfect", ロマンティックなサウンドに含まれるほど良いエロティックさが嬉しいチル・トラック03)"Summer Heat", ウェッサイらしいバウンシーなビートとシンセとメロディアスなキーボードに少しオリエンタルさも加わった07)"Wes Up!", 涙モノのギターループと夏の思い出が廻るストリングスに心揺らぐ09)"Goodbye Summer"とG.W.~夏にかけて大活躍する1枚です。この品質でフリーダウンロードですからね、、、贅沢な世の中になったもんですよホンッとに。
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Tiombe Lockhart / Tiombe Lockhart #1 ~フィメール・ネオソウルを聴くならコレも聴かなきゃイカンでしょ~

04 29, 2010 | Tag,R&B,2000,R&B2000,Neo-Soul


Tiombe Lockhart / Tiombe Lockhart #1icon (2007)

アトランタで生まれ、現在はN.Y.を拠点とするR&Bシンガー・ソングライターというか下記を含めると枠に収められないアーティストでもある『Tiombe Lockhart』
当初、自主制作盤のみだった"The Tiombe Lockhart Bootleg #1"にボーナストラックをつけて国内盤 (日本)としてリリースしたものが今回ピックアップしたものが本盤。"The Tiombe Lockhart Bootleg #1"の紹介でも良かったのですが、国内盤を挙げた理由は、New School Universityのクラスメイトだったのだという"Bilal"をフィーチャーしたボーナストラック"Mr. Johnnie Walker"や、"Strange"がすごく好きだから。彼女の活動履歴は前記事でも名前を挙げましたがPlatinum Pied Pipersの"Stay With Me"や"I Got You", "Now Or Never"にもゲストヴォーカルとして参加。最近では、Nick Hook & Daud SturdivantとHOUSEユニット"Cubic Zirconia"を結成し、ぶっ飛びシングル"Josephine"をリリース。"Cubic Zirconia"内のTiombe Lockhartのヴォーカルはラップ寄りのスタンスをとっていることも含め、かつて全盛を極めたエレクトリック・ビーツを彷彿させるHIP HOPのベクトルも見え隠れするトラックもあるものの、現時点でCubic ZirconiaはR&B/HIP HOPからの距離が離れているのであくまで活動履歴として見てもらえたらと。おそらくTiombe Lockhartも感受性豊かで複数名義で様々な音楽を体現していくタイプなのだろうと思う。

Review
では本盤について紹介を。まずはBilalプロデュース。Bilalの1stアルバムにも参加している馴染みのRobert Glasper(piano), Leron Thomas(trumpet), Mike Star(bass)のバック陣の研ぎ澄まされたプレイも見逃せないGiant Stepから放った傑作すぎるシングル01)"Mr. Johnnie Walker", 影を帯びた物悲しいMike Starのギターの冷たい風と憂いを帯びたようなTiombe Lockhartの声が沁みる02)"Tip Of My Tongue",同じくどこか影を帯びたムードとブルージーなサウンドとアンニュイなヴォーカルに郷愁的なものも感じる03)"Don't Understand", 埃臭く気だるいイルなガレージロックを纏った04)"You Need Me", 再びBilalをフィーチャーした05)"Sexy Suzy On A Sunday", The Mamas and The Papasのスタンダード"California Dreamin'をジャズナンバーにリメイクしたアダルトな08)"California", シタール使いの09)"Dance With Me", 厳選された音、、、着飾らない自然体の二人、、、BilalとTiombe Lockhartに心底ありがとうと言いたいほど好きな11)"Strange", 最後はResを覚えてる方ならイメージが湧きやすいRock色濃厚の12)"A Song For A Boy"でお終い。手探りといった感じがところどころ見え隠れするもののアルバム・トータルの出来は良く、Jill ScottやErykah Baduといったネオソウル系のアーティストが好きならば押さえておくべき1枚だと思う。

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Steve Spacek / Space Shift

04 29, 2010 | Tag,R&B,2000,R&B2000


Steve Spacek / Space Shift (2005)
Steve Spacek - Space Shift

デジタル・フューチャー・ソウル・グループSpacekとして2001年にデビューアルバム"Curvatia", 2003年に2ndアルバム"Vintage Hi-tech"を生み出しジャンルを越境したその感性が音楽通を唸らせたSpacekの中心人物。
そのSteve Spacekのソロ・デビューアルバムが本盤"Space Shift"です。Steve SpacekのR&B/HIP HOPサイドにおけるソロ・ワークはPPPことPLATINUM PIED PIPERSの"No Worries"やGilles Petersonもピックアップしたナンバーでもある、オーストラリアの鬼才Katalystとの共演"How Bout Us"など通なアーティスト・トラックメイカーとの共演・共作が見られ、本盤でもJ Dilla制作のナンバーやSOULファンにはお馴染み、あのLeon Wareとの共演とタマランことになっています。前述したKatalystとは新ユニット"Space Invadas"を結成し、2009年にはシングルをリリース。"Space Invadas"名義のアルバム"Soul:Fi"も2010年3月末にお披露目したばかり。

Review
一貫したソウルマナーをサラウンドに囲む瑞々しいエレクトリックな音は電子的であるにも関わらず、核であるソウルマナーを更にふくよかなものに昇華させている。どこまでもディープ、、、でも難解さはなくごく自然に馴染む。エレクトロニックで瑞々しいなんて一見、矛盾したその空間とソウルフルなトラックにのみ依存するトラックや雰囲気先行タイプのシンガーとは異なるSteve Spacekのソウルフルな歌いっぷりが本盤最大の魅力。

絶対に外せない曲はJ Dillaプロデュースの高音域スネアが描く研ぎ澄まされた空間に声ネタ・ループがねっとり絡む別次元域なシングル02)"Dollar" コレはR&B/HIP HOPファン共に必聴。他、エレクトリック・ビートのフューチャー感とコズミックなフローティング・サウンドがトリップ感を味あわせてくれる03)"Thursdays", 跳ねるシンセ・ベースに複数の鍵盤レイヤーに高速回転声ネタを被せた甘酸っぱく甘いムードが胸打つ04)"Slave", カリフォルニアのクリエイターで定評のあるGBが手掛けた05)"Rapid Rate", 打ち寄せ耳を引きつけるベース音とは裏腹にハープなど美麗な旋律が心地よく吹き抜けていくギャップ=独特の様式美に取り込まれる06)"The Hills", 高音域ながら塩辛さも含んだSteve Spacekの歌いっぷり・ソウルフルなセンスが聴き所の07)"Reveribletop", トライバル・ビーツに歌唱というよりは楽器やSEのようにヴォーカルを絡ませるダンサンブルな08)"3Hrs of Fun", 多くの名曲を残したLeon Wareをゲストヴォーカルに迎えたヤッパリね!な気だるくセクシーなムードが魅力な12)"Smoke", 再びLeon Wareがエレピで参加、Gary Dourdanのベース&バックヴォーカルとSteve Spacekのウィスパーヴォイスがトロトロに溶け合う14)"Callin Yu", Ed Spacekのギター、Morgan Spacekのドラムスを配した南部の黒さを纏うFuture Folkな16)"Look Into My Eyes"とスルメの如く聴くほどに味わいが得られる1枚。

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Victor Haynes / Remembering The Good Times ~英国アーバンR&B~

04 28, 2010 | Tag,R&B,2000,R&B2000,SOUL/FUNK,SOUL/FUNK2000
Victor Haynes / Remembering The Good Times
Victor Haynes / Remembering The Good Times (2007)
Victor Haynes - Remembering the Good Times

前記事の軽い曲なんかじゃアタイのアダルトな心は満たせないわ!そんな艶々なアナタへおすすめのUK R&B盤をデリバリー。
他、G.W.に異性と夜のドライブを予定なんて方のムード作りにも最適!冒頭からしてエロさとロマンティック開放状態ですから。

Review
Victor Haynesは英国マンチェスター出身のSOUL/R&Bシンガー・ソングライター。
1994年にリリースしたアルバム"Optimistic"から本当に久しぶりにリリースした本盤はアメリカ本国ですら忘れかけられている良きSOUL、良きR&Bという音楽を主軸にした1枚で、スムース・ソウル~アップ・ビートとどれをとっても素晴らしく、軟すぎないVictor Haynesのヴォーカルがまた曲を高めている。90'S R&B/スムース/クール/アダルト/アーバンなんてキーワードに弱い方は一度、聴いてみてください。

さて、気になるRemembering The Good Timesの収録曲についてですが、90'S R&Bの芳しいビートに併せロマンティックさとエロティックさを兼ね備えたヴォーカルとクールなキーボードが官能的に迫る01)"So Fine"これでまずノックアウトでしょ。03)"Say"ではムーディーなサックス・ジャジーなピアノ、ファンクなクラヴィを従えたアダルトかつセクシーなスムース・ソウル。個人的にはこの曲にラップはいらないかなぁ。続く04)"Remembering The Good Times"は涼しげなエレピとゆったりと時を刻むパーカッション、クールダウンさせるヴォーカルと洒落たサックスが極上の空間(スロージャム)を演出する大人仕様のナンバー。05)"Answer To My Dreams"はハッキリとしたサビやメロディが売りというよりは流れ行くという言葉がピッタリなギターとパーカッションが心地いい流麗さが魅力で、透き通ったように入り込んでくるストリングスもピッタリ。疲れた時に聴きたい清涼感のある1曲。08)"Be Mine"はピアノ×Victor Haynesのヴォーカルパートから一気にドラマティックな展開へと、、この手が90'S R&Bっぽくって、すごく好きな展開!かなりツボ(笑)デュエットナンバー09)"Is Love Enough"はベタな例えですが溢れる愛・幸せに満ちた優しい光が心を満たしてくれそうな上質でソウルフルなサウンドが魅力。続いては、またまた90'S R&B臭たっぷりなアップテンポに思わず身体が弾む10)"Love",これは90'S好きにはタマラン仕様でしょ!さらには問答無用に泣かせる聞かせるバラードで切なさを秘め少し震えるようなVictor Haynesのヴォーカルが素晴らしい13)"Suzi"と上質なR&Bを求めるアナタの隙間を埋める曲が散りばめられています。

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Fasho / Fasho Is

04 27, 2010 | Tag,R&B,2000,R&B2000


Fasho / Fasho Is (2008)
FaSho - Fasho' Is

1記事前が馴染まないなんて方に、明快なインディーズR&Bヴォーカル・グループをデリバリー。
ジャケだとちょい悪なスタイルっぽく見えますが、実は甘酸っぱさを武器にしています(笑)

Review
Fashoはジョージア州アトランタ出身のJMJ MUSICに属するインディーズR&Bヴォーカル・グループ。
2004年にJ-RON , ANTWAN , QUAN , QUEの4人でコーラスを重視し当時のサウンドを盛り込んだセルフタイトル・デビューアルバムをリリース。詳細は不明ですがJ-RONがグループを脱退し、現在はANTWAN , QUAN , QUEの3人。
2ndにして"Fasho Is"というタイトルが3人になって新たなスタートという感じが漂う本盤ですが、かなりメインストリームを意識しています。さらに爆弾を落とすと歌唱力はイマイチ。しかし、チャート・インも果たしているシングル01)"I'm Wit It", 続くドゥーワップ・スタイル02)"Why I Let Her Leave"の意外な姿, 女性陣の耳と心を掴んで離さない母性本能すらくすぐりそうなスロー・チューン06)"Come Over", Brian Mcknightの"Crazy Love"にけっこう似ている美メロ09)"Why I Let Her Leave", ストリングス×トラックを横切るエレクトロニックなSE、ピアノ、ハープ、3人の熟しきらない甘美で甘酸っぱいヴォーカルがONする10)"Top Ten", 90'S初期の香りを放つドラムプログラミングにBone Thugs-N-Harmony的な切り口を見せる11)"Tease", この歌声は、、、未完成が故の味わいというのか?デビューから4年でコレは無いなとか思いつつも心を突く何かに促され聴いてしまうバラード12)"All For Love", 歌唱力は似てませんが本盤で一番コーラスに重きを置き音やスタイルはBoyz II Men後期あたりに近いかな?な14)"Right Here Wit Me"と甘酸っぱいヴォーカルを軸にしたスタイルは逆をとれば、卓越したヴォーカル・グループでは絶対に出しえない旨味を捻出していると思いません?

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くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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