Temika Moore - “I'm Not Ok” [Official Video]

06 12, 2012 | Tag,R&B,2010,R&B2010
Temika Moore - I'm Not Ok - Official Video


Temika Moore - “I'm Not Ok” [Official Video] (2012) 

Will Downing, Roy Ayers, Marcus Johnson, Stanley Turrentineとステージをシェア。これまでにKEM, Ledisi, Dwele, Conya Doss, Cassandra Wilson, Najee, Pieces of a Dream, Melba Moore, Jean Carneらのオープニングも務め、Smoothjazz.comにピックアップされるなどスムース・ジャズ・シーンにおいても評判を得るきっかけになったと推測し得るPeace Of Mind, Everything Must Changeといったスムース・ジャズや、ネオソウル仕立てのSummertime, 声質こそ違えどもBrandyのデビュー作あたりの雰囲気を醸すCan't Give No Mo', アコースティックなサウンドと歌唱がそよぐTesimony, Tesimonyの質感を含みながら締めを飾るバラッドHolding On to Youなどを収めたアルバム"Moment of Truth"でデビューを飾ったフィラデルフィア出身、ワシントンDCを活動拠点とするシンガー 『Temika Moore』

今宵は、美しいトーン、フレージング、良きシンガーとしての要素を備えたアーティストだとWill Downingも評している彼女の2ndアルバム"Doing Just Fine"収録のLet It Goを、数多のビートバトルを駆け抜け、Eric Robersonの"A Tale of Two People"のリミックス・コンテスト"Eric Roberson’s Tale of Two Remix Contest"や、Robert GlasperのMove Loveのリミックス・コンペティションを優勝しているTall Black Guyがリミックスした"Let it Go (Terrel Wallace aka Tall Black Guy Remix)"も含むEP "The End of Me"の冒頭を飾っていたシングルI'm Not Okのオフィシャルビデオがつい先日、公開されたのでピックアップ。

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Temika Moore - “The End of Me (EP)”

04 25, 2012 | Tag,R&B,2010,R&B2010
Temika Moore - The End of Me


Temika Moore - “The End of Me (EP)” 2012 

Will Downing, Roy Ayers, Marcus Johnson, Stanley Turrentineとステージをシェア。これまでにKEM, Ledisi, Dwele, Conya Doss, Cassandra Wilson, Najee, Pieces of a Dream, Melba Moore, Jean Carneらのオープニングも務め、Smoothjazz.comにピックアップされるなどスムース・ジャズ・シーンにおいても評判を得るきっかけになったと推測し得るPeace Of Mind, Everything Must Changeといったスムース・ジャズや、ネオソウル仕立てのSummertime, 声質こそ違えどもBrandyのデビュー作あたりの雰囲気を醸すCan't Give No Mo', アコースティックなサウンドと歌唱がそよぐTesimony, Tesimonyの質感を含みながら締めを飾るバラッドHolding On to Youなどを収めたアルバム"Moment of Truth"でデビューを飾ったフィラデルフィア出身、ワシントンDCを活動拠点とするシンガー 『Temika Moore』

美しいトーン、フレージング、良きシンガーとしての要素を備えたアーティストだとWill Downingが評している、デビューアルバムにしてスムース・ジャズ・チューンをも収め艶やかながら気品が香り立つ歌い口と節々で感じる芯の強さ。Jazz, Soul, Gospel musicを核としたミュージック・カクテル=本来の音楽をリスナーに届けようとするセールスを隅に置いたスタイルが魅力のTemika MooreのニューEP 『The End of Me』 は、淡く温かいオブラートに包まれたキックやベース、クラップが放つ良い意味で希釈されたストリート臭の上辺で瞬くエレクトリックな明滅、しなやかなタッチで弾かれるkeysなどあくまで脚色を抑えたサウンド・プロダクションに見合った貫禄のある歌唱を丁寧に展開していく(#01-"I'm Not Ok"), SOUL/R&B/ゴスペルをコンバインした躍動感・生命力が弾けるサウンドと、どうだと言わんばかりのポーズをとり歌う姿すら頭に浮かべてしまうTemika Mooreの歌唱に90's R&Bの面影が滲むパワフルなパフォーマンスがツボな(#02-"I Wish I Knew Back Then"), 本EPでは一番、デビュー時のTemika Mooreの質感を感じさせてくれる(#03-"Is It Really This Simple?"), そして2ndアルバム"Doing Just Fine"収録のLet It Goを数多のビートバトルを駆け抜けEric Robersonの"A Tale of Two People"のリミックス・コンテスト"Eric Roberson’s Tale of Two Remix Contest"においても見事優勝してみせたTall Black Guyがリミックスした{#04-"Let it Go (Terrel Wallace aka Tall Black Guy Remix)"}など全5曲を収録。

やはり感じるのは、セールスや見栄えを過剰意識した音楽との差別化 (本人はそこまで意識していないかもしれないが) であり、そういった音楽とは異なる純粋な音楽をひたむきに届けようとする姿とますます増した貫禄を味わいたい1枚。

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