The Decoders - Completeness feat. Divine Brown

10 10, 2013 | Tag,Lovers-Rock,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
The Decoders - Completeness feat. Divine Brown


The Decoders - Completeness feat. Divine Brown 

レジェンドたちへのオマージュを掲げながらも、Decorders流にデコードすることで新たな魅力を生み出すセンス。そのセンスもさながら、粋なヴォーカリストやレジェンド、ミュージシャンたちとの共演で僕らを魅了するL.A.のプロダクション・チームThe Decoders。

近々では世界に先駆け初CD化された日本独自の企画盤【Lovers & Dub Classics】も日本に上陸。(この企画盤は過去の1stシングルからCompleteness以前までのシングルに加えて“Dub Mixes Volume 1”を収録したもの)

そして予てより告知していたLP【Adventures From Paradise: A Tribute to Minnie Riperton】も晩秋のリリースが決定。そのプロジェクトからの3rdシングルとなるCompletenessでは、サンバ・ミックスやディスコ・サウンドも織り込んでいた最近のシングルから再び彼らの特色となるラヴァーズロック・ルーツにフォーカス。70's初期のファンク/ソウルとラヴァーズロックをコンバインした1品を披露してくれている。

なお今回ヴォーカリストを務めているDivine Brownはカナダのトロントを中心に活動中のヴォーカリストで、5オクターブの持ち主。The Decodersの面々もMinnie Ripertonのトリビュートというプロジェクトにとってもマッチしたヴォーカリストなんだよとお気に入りのご様子。ちなみに彼女はカナダの音楽の祭典であるJuno Awardを授賞している実力者。で、彼女の【The Love Chronicles】を今や人気沸騰中のSlakah the Beatchildがプロデュース。後に彼はbbeと契約を結び栄えあるデビュー盤【Soul Movement vol. I】を放ち、カナダを飛び越え人気者へと上りつめていくこととなる。

スポンサーサイト



read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Decoders

The Decoders feat. Jimetta Rose - Reasons

05 01, 2013 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010
The Decoders feat. Jimetta Rose - Reasons


The Decoders feat. Jimetta Rose - Reasons (2013) 

Coco Owino、Sy Smith、Leon Ware、Boston Fielder、Kevin Sandbloom、Love-Logiq、Noelle Scaggs、Raul Midon、Alex Isleyといったレジェンドから現シーンで人気の高いシンガー及び、注目すべきシンガー/emceeとの共演と、レジェンドたちへのオマージュを掲げながらも、Decorders流にデコードすることで新たな魅力を生み出してきたその類まれなるセンスと手腕で好事家を唸らせてきたL.A.のプロダクション・チームThe Decoders (Itai Shapira/Todd Simon/Adam Berg) が新曲“Reasons”をリリース。

昨夜、Bandcampで公開された時点では、リリース日がDate Unknownとされていたけど、4/30と更新され、いつものようにクレジットも追記。ブラジルのトロンボーン奏者Fabio Santana de Souzaと、Te'Amir & Steve Haneyがパーカッションで参加。L.A.のミュージシャンという繋がりとパーカッションを担当ということから推測するに恐らくはJungle FireのSteve Haneyだと思う。

そのゲスト陣と、The Decodersによる“Reasons”は、夏もしくは初秋にリリースを予定しているらしいフルレングスアルバム 【 Adventures From Paradise : A Tribute To Minnie Riperton (vol. 3) 】からの1stシングル。
Minnie Ripertonの“Reasons”をブラジルのミュージシャン / シンガーソングライターJorge Benからインスパイアを受けたアフロ・ブラジリアン・サンバへと調理。そこにL.A.出身のシンガーJimetta Roseをフィーチャーしている。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Decoders

The Decoders feat. Alex Isley - “What Cha' Gonna Do For Me”

03 25, 2013 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
The Decoders feat. Alex Isley - What Cha' Gonna Do For Me


The Decoders feat. Alex Isley - “What Cha' Gonna Do For Me” (2013) 

過去よりレジェンドたちへのオマージュを掲げながらも、Decorders流にデコードすることで新たな魅力を生み出してきたその類まれなるセンスと手腕はもちろんのこと、各シングルでリード・シンガーにフィーチャーしてきたCoco Owino、Sy Smith、Leon Ware、Boston Fielder、Kevin Sandbloom、Love-Logiq、Noelle Scaggs、Raul Midonといったレジェンドから現シーンで人気の高いシンガー及び、注目すべきシンガー/emceeとの共演で好事家を唸らせてきたThe Decordersの新曲は、Chaka Khanへのオマージュとなる“What Cha' Gonna Do For Me”のカヴァー・ソング。

この“What Cha' Gonna Do For Me”には、The Isley BrothersのメンバーErnie Isleyの娘Alex Isleyをフィーチャー。以前Kurofune CrewでもAlex Isleyのニュー・アルバムのプレビューを掲載しているけど、彼女のデビューEPは海外のウェブ・メディアで当然話題にあがり、Ernie Isleyの娘という話題性ではなく、アーティストAlex Isleyとして今後の活動に注目が集まっている。

そんなAlex IsleyとThe Decodersが送る“What Cha' Gonna Do For Me”は、潮風のように優しく香ってくる芳しいモダニズムと、ソウル/レゲエ/ダブをカクテルしたとってもラブリーなThe Decoders流ソウル・チューン。そんなサウンド・カクテルに添えられた微エレクトロの要素もフルーティーでドキドキしてしまう。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Decoders

The Decoders - “Dub Mixes Volume 1”

12 26, 2012 | Tag,Dub,Reggae,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
The Decoders - Dub Mixes Volume 1


The Decoders - “Dub Mixes Volume 1” (2012)

現在、着手しているアルバムVol.2からの2ndシングル“I Am the Black Gold of the Sun”がWax Poeticsからもストリーミング配信され、その音楽性と魅力をさらに拡散。この“I Am the Black Gold of the Sun”はRotary Connectionのナンバーをカヴァーしたもので、これまでラヴァーズ・ロック仕立てで再調理してきた切り口とは異なる、オリジナルのサイケデリック・ソウル/ファンクにサンバ&ジャズのエッセンスを融合させたプロデューサーCharles Stepneyに寄せるオードでもあるそうだ。オリジナルの良さを継承しつつ、モダン且つ心揺さぶる流麗なアレンジで酔わせる手腕は切り口こそ違えども流石、The Decodersと唸ってしまう。

そのThe Decodersが、12/25日に過去シングルの内の6曲をDub Mixした“Dub Mixes Volume 1”を発表。無論こういった手は夏に限る!という方も居るだろうけど、直に春がきて夏が来る。そんな陽気に備えて押さえておいても損はしない1枚だし、いやいや、通年主食ですという方にも是非是非オリジナルと聞き比べをしながら味わっていただきたい1品。冬だからこそ味わいたいこのホッコリとしたヴァイブ。通な皆様お召し上がりを。


-BIO-
プロデューサー / エンジニア / ミュージシャン"Itai Shapira"と、トランペットとフリューゲルホーンを扱い、ホーン&ストリング・アレンジング・コンポーザー / プロデューサーを務める"Todd Simon" (ワークの一例では、Mayer Hawthorne, TV On The Radio, The Lions, Quantic, Breakestraなどが挙げられる) がタッグを組んだロサンジェルスをベースに活動をしているプロデューサー・デュオThe Decoders

これまでにRuby & The RomanticsのHey There Lonely BoyのリメイクにCoco Owinoをフィーチャーした1stシングル“Hey There Lonely Boy”、 Minnie RipertonのInside My LoveのリメイクにSy Smithをフィーチャーした2ndシングル“Inside My Love”、 同じくMinnie Ripertonの楽曲のリメイクにMarvin Gayeの"I Want You"においてもエロメロなトラックを生み出すなど数多のメロウ・ドランカーを生み出し、近年ではQuadronを迎えた新曲"Orchids For The Sun"を発表するなど今尚ミュージック・ラヴァーを熱くさせるシンガー兼メロウ・グルーヴ職人"Leon Ware"をリード・ヴォーカルに迎えた3rdシングル“Baby This Love I Have”、 Come to My Gardenを代表する名曲Les Fleursのリメイクに、コンポーザー / デザイナー / フィルム・メーカー / URB ALTの創設者でもあり、Parliament/Funkadelic, Sting, Curtis Mayfield, The Family Stand, Olu Dara, Herbie Hancock, Jay Z, Organized Noizeなどとワークをこなしてきたのだというソウルフル・ロック、フリージャズ、クラシカルな感性、アヴァンギャルドなエレクトロニクス/ヴィジュアルを結合させた音楽を届けるオーケストラ"MuthaWit"のメンバーとしても活動をしている"Boston Fielder"をリードヴォーカルに迎え、あのMiguel Atwood-Fergusonもヴィオラ&ヴァイオリンで参加した4thシングル“Les Fleurs”、Kevin Sandbloomをリード・ヴォーカルに迎え、Earth Wind & Fireのナンバーをカヴァーした5th シングル“That's the Way of the World”、1971年からEWFのメンバーに加わり活躍してきたPhilip BaileyへのトリビュートソングにL.A.のシンガーソングライター / ポエット / MC “Love-Logiq”をリードヴォーカルにフィーチャーした“Reasons”をリリース。

そして、現在はVol.2なるアルバムに着手しており、そちらからの1stシングルとしてNoelle Scaggsを迎えた“Walk On By”と、Loren OdenとBrooke De Rosaをフィーチャーした“I Am The Black Gold Of The Sun”をリリース。“I Am the Black Gold of the Sun”はWax Poeticsにもフィーチャーされ、ストリーミング配信されるなど彼らの紡ぐ素晴らしい音楽は伝搬性をもって拡散され、常にThe Decoders流のセンスと魅惑的な人選によるコラボレーションでファンを魅了し続けている。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Decoders

The Decoders feat. Noelle Scaggs - “Walk On By”

10 13, 2012 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Lovers-Rock,
The Decoders feat. Noelle Scaggs - Walk On By


The Decoders feat. Noelle Scaggs - “Walk On By” (2012) 

The Decodersファンの皆様!出遅れちゃいましたが新作「Walk On By」が発表されました。なお、Walk On ByはVol.2からの1stシングルだそうで、正式なリリースは10月16日。iTunes、amazon、bandcampにて販売を予定しているとのこと。

さて、これまでにもその手腕。その粋なコラボレーションで僕らを喜ばしてくれてきたThe Decodersが「僕らが大好きな歌手の1人で、○○とのコラボレーションはコレが初めてではないんだ」と語る期待のゲストは、The LionsのJungle Struttin' に収められているJames BrownのナンバーをロックステディにアレンジしたThink (About It)のヴォーカリストを務めていたNoelle Scaggs
Quanticとのワークを筆頭に、 Dilated Peoples、Quantic Soul Orchestra Remixも収録されていたOhmega WattsのThat Soundへの客演、OrgoneなどSOUL/FUNKバンド~HipHop勢とのコラボレーション。またThe Rebirthの女性リード・シンガーとしても、Fitz And The Tantrumsのメンバーとしても活躍してきた実力派との再コラボだ。

Burt Bucharach & Hal Davidによるコンポーザー・チームとDionne Warwickによって生み出されたオリジナル。そして、Isaac Hayesスタイルによって変異したver.のWalk On By (サンプリングソースとしても有名) 、そしてThe Decodersによってデコードされた = ラヴァーズロックver.がコチラ。
時に枷を吹っ切ったような芯のあるヴォーカルを注ぐNoelle Scaggsの開放的な歌唱が尚更にそんなイメージを強くさせるのかもしれないが、渋味を残しつつ織り込んだラヴァーズロックの甘さや爽快感がゆっくりと溶け込んでいく様子は甘酸っぱく、陰りを残しつつも空や心が徐々に青々しく押し広がっていくようなイメージを抱かせる好ヴァージョン。


-BIO-
プロデューサー / エンジニア / ミュージシャン"Itai Shapira"と、トランペットとフリューゲルホーンを扱い、ホーン&ストリング・アレンジング・コンポーザー / プロデューサーを務める"Todd Simon" (ワークの一例では、Mayer Hawthorne, TV On The Radio, The Lions, Quantic, Breakestraなどが挙げられる) がタッグを組んだロサンジェルスをベースに活動をしているプロデューサー・デュオThe Decoders

これまでにRuby & The RomanticsのHey There Lonely BoyのリメイクにCoco Owinoをフィーチャーした1stシングル"Hey There Lonely Boy", Minnie RipertonのInside My LoveのリメイクにSy Smithをフィーチャーした2ndシングル"Inside My Love", 同じくMinnie Ripertonの楽曲のリメイクにMarvin Gayeの"I Want You"においてもエロメロなトラックを生み出すなど数多のメロウ・ドランカーを生み出し、近年ではQuadronを迎えた新曲"Orchids For The Sun"を発表するなど今尚ミュージック・ラヴァーを熱くさせるシンガー兼メロウ・グルーヴ職人"Leon Ware"をリード・ヴォーカリストに迎えた3rdシングル"Baby This Love I Have", Come to My Gardenを代表する名曲Les Fleursのリメイクに、コンポーザー / デザイナー / フィルム・メーカー / URB ALTの創設者でもあり、Parliament/Funkadelic, Sting, Curtis Mayfield, The Family Stand, Olu Dara, Herbie Hancock, Jay Z, Organized Noizeなどとワークをこなしてきたのだというソウルフル・ロック、フリージャズ、クラシカルな感性、アヴァンギャルドなエレクトロニクス/ヴィジュアルを結合させた音楽を届けるオーケストラ"MuthaWit"のメンバーとしても活動をしている"Boston Fielder"をリードヴォーカルに迎え、あのMiguel Atwood-Fergusonもヴィオラ&ヴァイオリンで参加した4thシングル"Les Fleurs", 1971年からEWFのメンバーに加わり活躍してきたPhilip BaileyへのトリビュートソングにL.A.のシンガーソングライター / ポエット / MC “Love-Logiq”をリードヴォーカルにフィーチャーした“Reasons”をリリース。常にThe Decoders流 (ラヴァーズ・ロック仕立て) のセンスと魅惑的な人選によるコラボレーションでファンを魅了し続けている。

read more (試聴/続き) »


0 CommentsPosted in Decoders

くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

Sponsors

Sponsors

Sponsors

Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

Latest Entry

ただいま新着記事を読み込み中です...