Daniel Wilson - Sinner Of The Week

07 18, 2016 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Pop
Daniel Wilson - Sinner Of The Week


Daniel Wilson - Sinner of the Week 

インディ・ソウルとエレクトロニック・ポップを混成したと言っても、その手法はミニマルで、そこにデリケートなヴォーカルを被せることで危うい均衡とも言える独特の雰囲気 (魅力) を前面に出していた1st EP【Young Rubbish】から人気を徐々に集めると、2014年にリリースされた2nd EP 【Boy Who Cried Thunder】がiTunesのトップバナーを飾る。さらには、2015年に注目したいアーティストの1人として『Time』の"15 musical artists to watch in 2015"にも選ばれていたミシガン州イプシランティ出身のシンガー ソングライターDaniel Wilson。

彼が去る6月にリリースしていた新曲 (2曲) において、デリケートなヴォーカルで彼らしいソウルを表現する“Wedding Daze”が「彼らしく」評価すべきなのだろうけど、僕は80 's全開のプロダクションに、以前は危うい均衡を生み出していたデリケートなヴォーカルをモダンな味わいへと転化させた“Sinner Of The Week” を推したい。

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2015年は大ブレイク? 『Time』が15 musical artists to watch in 2015の1人にDaniel Wilsonを選出

01 12, 2015 | Tag,electronic,Alternative,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010,
Daniel Wilson Pic


最新作となる2nd EP 【Boy Who Cried Thunder】 がiTunesのトップバナーを飾り、The Line Of Best Fitが"Best Fit Newcomers 2015"に選出。また、昨年末には2015年に注目したいアーティストの1人として『Time』の"15 musical artists to watch in 2015"にも選ばれているミシガン州イプシランティ出身のシンガーソングライターDaniel Wilson

彼のスタイルはインディ・ソウルとエレクトロニック・ポップを混成したと言っても、その手法はミニマルで、そこにデリケートなヴォーカルを被せることで危うい均衡とも言える独特の雰囲気 (魅力) を前面に出していたのが1st EP 【Young Rubbish】 だった。ただ、2014年にリリースされた2nd EP 【Boy Who Cried Thunder】 では、シンセ・ポップまっしぐらのアップ・ナンバー“Killed Ya”や、先の危うい均衡から成る独特の雰囲気とは対照的なサウンドと歌声を披露する“Heartbreaker”だったりと、どこか陰鬱だった1st EPとはまた違った方向性も感じさせる。(タイトルソング“Boy Who Cried Thunder”は、1st EPの名残を感じさせる)

その危うい均衡とも言える独特の雰囲気に彼らしさを見い出していた僕としては、“Will You”が良かったんだよと、つい独りよがり的な愚痴?を洩らしてしまう。それほどに“Will You”は何かクルものがあったんだよね。

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Daniel Wilson - “Boy Who Cried Thunder”

11 11, 2014 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Electronic,Alternative
Daniel Wilson - Boy Who Cried Thunder


Daniel Wilson - “Boy Who Cried Thunder” iTunes

Daniel Wilsonを初めて紹介したのが昨年末 (2013年12月) 、その頃既にZap RecordsからEPをリリースする予定で進んでおり、後に彼はEP 【Young Rubbish】 を発表。11月24日には同レーベルからニュー・EP 【Boy Who Cried Thunder】 のリリースを控えている。

彼のスタイルはインディ・ソウルとエレクトロニック・ポップを混成。エレクトロといってもその手法はミニマルで、そこにデリケートなヴォーカルを被せることで危うい均衡とも言える独特の雰囲気を生み出している。ただし、ミニマリズムを押し出し、どこか陰りのあった前EPと比べると格段に跳ねるエレクトロ・ポップ“Killed Ya”だったり、ポップな“Heartbreaker”などが収録されており、今作では少々作風に変化が見られるかもしれない。
僕個人としてはそんなミニマルな世界を灯す明かりのようでもあると同時に影を落とすような歌声でもあり、けれどもその後味は陰気ではなく生暖かい血が流れる人の温もりそのものでソウルフル-といった味わいが魅力的だった“Will You”がやっぱり印象的だったりする。その名残 (彼の魅力) を感じさせるのがタイトルソング“Boy Who Cried Thunder”かな。

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Daniel Wilson - “Will You” / “The Exercise” / “Bear”

12 15, 2013 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Electronic
Daniel Wilson - Will You / The Exercise / Bear


Daniel Wilson - “Will You” / “The Exercise” / “Bear”

Daniel Wilsonはミシガン州イプシランティ出身のシンガーソングライターで、2014年2月にZap RecordsからEPをリリース予定。インディ・ソウルとエレクトロニック・ポップを混成した音楽が彼のスタイルだそうだけど、エレクトロといってもその手法はミニマルで、そこにデリケートなヴォーカルを被せることで独特の雰囲気を生み出している。そしてそのミニマリズムが“The Execise”や“Will You”のような美しさを。特にエレクトロの輪郭も強く、歌声すらも妖しい“Bear”のような妖しさという余韻を強く残していく。

そんな彼の歌声はミニマルな世界を灯す明かりのようでもあると同時に影を落とすような歌声でもある。けれどもその後味は陰気ではなく生暖かい血が流れる人の温もりそのものでソウルフルなんだよね。(Bearは妖しいけど)

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