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Byron & Onra (The Big Payback) / The Big Payback

04 16, 2011 | Tag,SOUL/FUNK,2000,SOUL/FUNK2000,HipHop2000,HipHop,
Byron & Onra (The Big Payback) / The Big Payback


Byron & Onra (The Big Payback) / The Big Payback (2007) The Big Payback - The Big Payback

ヴェトナム界隈で買い漁ったらしいヴァイナルをネタに産みだしたアルバム"Chinoiseries"や、アジア・中近東モノをネタにしたアルバム"1.0.8", そして更にその名を世に広めることとなったSlum Villageの"T3"や、ハイブリット・ブラック・ミュージックの造形者"Reggie B", ワシントンD.Cのソウルフル・ヴォイスの持ち主としてOddiseeとのコンビネーションも見せる"Oliver Daysoul"らを迎えたディスコ・ファンク臭満載の"Long Distance"のリリースと、音楽に対する深い造詣を放つパリ在住のアジア系フランス人トラックメイカー『Onra』が、アラバマの若きキーボーディスト『Byron』とタッグを組み"The Big Payback"として発表した"Cosmic Travelling"がBeat Dimensionsのコンピレーションアルバム"Beat Dimensions 1"内でFlying LotusやSteve Spacekらと共にピックアップされ着目され始めた頃に、同コンビが生み落としたフュージョン・ソウルアルバム"The Big Payback"を現在、Onra自らがフリーで開放。

自由に踊るファンキーなシンセラインにスピリチュアルなジャズファンクのレイヤーが華麗に降り注ぐフュージョン・ソウル#02-"Dance With Me"や、Dwele初期のテイストを感じさせる"Peter Hadar"参加のR&Bチューン#04-"Sleeping Pills"もあれば、パーカッシブなビートに誘われ滑走路から飛び立つように舞い上がりそれぞれが思い思いの音色を奏で彩る×ラテンのデジタルなラテンジャズのアグレッシブでありながらスムースで美しい口あたりを見せる#07-"Mr. Suave", 快適なツボを抑えマイルドに響くパーカッション、優雅に羽を広げ清涼感溢れる空気感と壮大さを注ぐフルートが描く澄み切ったブルーのフィーリングに心洗われる#09-"Carribean Vibes", Isisをフィーチャーしたチルなヴァイブに覆われたインテリジェンスさとアンニュイなラップが混じり沸点の低い興奮を誘う#10-"Blush", ヒップホップのファクターも汲んだファンキー&フレッシュなサウンドが熱くもクールに登り詰めるフュージョン・ソウル#11-"Cosmic Take Off", 波打つエレクトロニカルなサウンドにDal-Grenをフィーチャーしたフランス産らしい流暢さにエッジを加えたラップで相性を図ったヒップホップ・トラック#13-"The World"などラグジュアリーなブラックミュージックが敷き詰められています。
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Flying Fish / Mr Matatwe (Keep It Up) - Armon's Theme

02 19, 2011 | Tag,SOUL/FUNK,2000,SOUL/FUNK2000
Flying Fish / Mr Matatwe (Keep It Up)


Flying Fish / Mr Matatwe (Keep It Up) - Armon's Theme : (2005)

Flying Fish LogoFlying Fishは、Andy Hamill, Ed Moris, Malachi Troutらによって結成されたロンドンをベースとするBreakbeat / Funk バンド。バンドのロゴは冴えないけどサウンドは冴えまくり。ダイナミックにトランスフォーミングしていくB-Boy Funk Mix系のサウンドを生バンドとして怒涛のグルーヴを捻り出し、Andy Rossのフルートがグルーヴの渦を滑空するA-"Mr Matatwe (Keep It Up)"のウルトラ・チューン具合も、タイトかつクールなドラムス、洒落た浮遊感を漂わすエレピ&シンセ、Delicious Allstars (Ed Morisもメンバー)の"Matt Cronin"のJazzyなトランペットをフィーチャーしたCosmic Jazz-Funkから溢れ出るモダンなサウンドにも大興奮の1枚。

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Cool Million feat. Jahah / Musiq

12 17, 2010 | Tag,SOUL/FUNK,2000,SOUL/FUNK2000,DISCO
Cool Million feat. Jahah / Musiq


Cool Million feat. Jahah / Musiq (2008) Going Out Tonight - Cool Million

今回はアーバン・ファンク好きや、夜のドライブに適したナンバーを探している方にオススメのナンバーをデリバリー。

両アーティスト共に過去記事にUPしているので覚えている方もいるのでは?と思いますが、Meli'sa Morgan~Eugene Wildeなどなど往年のSOUL/FUNK/DISCOシンガーを招き、ディスコ・フロアーへ回帰させてくれるツボ過ぎるサウンドプロダクションが好事家の間で人気を博した"Back For More"を2010年に届けてくれたデンマークのR&B, SOUL, HIP HOPのポータルサイト"Soulportal.dk"の運営者でもあるFrank RyleとドイツのRob Hardt(Remix/Songwriter/Producer)によるプロダクション・チームと、LaFace Recordsにおけるインターンとしての下積み、PinkやArrested DevelopmentのSpeechとの共演云々はさておき、ソウルシンガーとしての実力を持つ、そのヴォーカルに魅力が詰まっているJahahによるコラボレーション・シングル。
※収録はCool Millionのアルバム"Going Out Tonight"

煌めく夜の街並みを更に輝かしいモノへと昇華させていくアーバン・ファンク色濃厚のエレクトロ・サウンドを纏うブリージング・サウンドにJahahの涼しげなヴォーカルが横切る清々しさがより一層、曲を洗練されたモノへと...タマリマセン。いろいろRemixがありますがオリジナルがしっくりきます。

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Wendell B / Save a Little Room for Me I'm Coming Home for Christmas

12 13, 2010 | Tag,R&B,2000,R&B2000,SOUL/FUNK2000,Christmas,Holiday
Wendell B / Save a Little Room for Me I'm Coming Home for Christmas


Wendell B / Save a Little Room for Me I'm Coming Home for Christmas (2007) Save a Little Room for Me I'm Coming Home for Christmas - Wendell B

今回は、SOUL/R&Bクリスマス・アルバムのおすすめをピックアップ。
クリスマス・ソングともなると良くも悪くもスタンダード・ナンバーを歌いあげていることが多かったり、アレンジがいかにもクリスマスといった一点張りで正直、飽きてしまう...違った感じのクリスマス・ソングを探している...なんて方にオススメなのが本盤"Save a Little Room for Me I'm Coming Home for Christmas"です。

本盤の主役となるWendell Bは5歳の頃から歌い始めメンバーとして加わったゴスペル・グループ"Sensational Wonders", 高校時代にホームタウン~付近のエリアをツアーして回ったヴォーカル・グループを経た後にソロの道を歩むことを決意。そんなWendell Bが2003年に放ったたデビュー・アルバム"Good Times"は好事家の間で評判を呼び、今なお根強い人気を誇るサザンソウル・シーンをもくもくと牽引する稀少なシンガー・ソングライター。
なんと言っても現メインストリームでは滅多にお目にかかれなくなった良きSOUL/R&Bを守り抜く堅牢なバリトン・ヴォイスが魅力で、力みすぎたり説教っぽく聞こえたりと言ったバリトンのデメリットも丁寧なヴォーカル・コントロールで濾過。力強さの中に温かみ、ふくよかさ、ほんのりとした甘さを感じさせる実に味わい深いヴォーカルを聞かせてくれる。勿論、Wendell Bの魅力はヴォーカルのみならず、プロデューサーとしても楽曲を提供するWendell BとMike 360(Co-Producer)が作り出すサウンドはクリスマスアルバム~新作"Southern Soul"とコンスタントに発表するアルバム内において、ヴォーカルにマッチした良質なモノだとヴォーカル共々、頷けてしまうサウンド面も魅力。

さて、本盤の中身ですが、ストロングなバリトン・ヴォイスに適した骨太のビートに、クリスマスさを装うベル、クリスマスの高揚感を誘うパーカッション、白銀の煌きを表現したシンセなどで構築されたサウンドは歌詞こそクリスマスソングなれど、クリスマス期以外でもイケてしまいそうな#01-"Santa Claus Is Coming Tonight"に、R. Kelly×Ron Isleyを彷彿させるロマンティックなミディアムでクリスマスのムードを彩る#03-"Save a Little Room for Me", セントルイスのサキソフォニスト"Mike Fitzgearld"のサックスとWendell BのヴォーカルのWパンチでミッドナイトのクリスマスをリッチかつスムースな一時・空間に仕立て上げる#05-"Santa You Smooth", さらにはWendell Bがサウンド面を担った"Guaranteed For Lovemaking-Anythingtime"でソウル・マナーをきっちりと守るアトランタ出身のヴォーカル・グループ"LLC"と"Marvin Rice"をフィーチャーしたDeniece Williamsの"Cause You Love Me, Baby"使いの#04-"I'm So Very Glad It's Christmas", #04と同ネタを下地にしたヒップホップ・チューンにPapa JustifiedとDiggyをフィーチャーした#04の別テイク的な存在#08-"Here Comes Santa Claus Hip Hop"など良質なクリスマス・ソングを素晴らしいヴォーカルでコーティングした良心的なクリスマス・アルバムに仕上がっています。Wendell Bはお初です。なんて方!まずは一聴を!!!

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Cody ChesnuTT / Headphone Masterpiece

12 07, 2010 | Tag,SOUL/FUNk,SOUL/FUNK2000,R&B,R&B2000
Cody ChesnuTT / Headphone Masterpiece
Cody ChesnuTT / Headphone Masterpiece (2002) The Headphone Masterpiece - Cody ChesnuTT

何気に2 Pacが出演するドラメディー"Gridlock'd"のサントラに収録されているAnonymousの"Deliberation"にプロデューサー/ライティング/アレンジャーとして名も連ねているコンポーザー/ソングライター/エンジニア/アレンジャー/シンガーと大方のことは1人でこなしてしまうアトランタ出身のCody ChesnuTTのマルチな才能は、彼自身のデビュー・アルバム"Headphone Masterpiece"に収められた"The Seed"がThe Rootsの"Phrenology"にコラボレーション・ヴァージョンThe Seed(2.0)として収められThe Rootsと共演(PVでもCody ChesnuTTの姿が確認できる)する他、"Mos Def"に注目されたことで今後の活動に対する期待と注目を大きく浴びたことでも証明されているところですが、やはり大きくその才能に期待を抱かされるのはSoul/Funk, Rock, Rhythm & Blues, Folk, Hip-Hopなどによって構成される36曲のハイブリット・チューンの中でCody ChesnuTTが稀少なアーティストだと確信できる音楽性、アイデア、世界観だと思う。

60's~70'sの感覚を落とし込むため敢えてローファイなサウンドを下地にした本盤。ソウル・シンガーとしてのCody ChesnuTTの姿で始まる#1-01"Magic In A Mortal Minute"に続き、黒々しくメタリックに蠢くサウンドにSonja Marieのポエトリーがナチュラルに響き渡るミスマッチ感が何故かソソる異色のポエトリー#1-02"With Me In Mind"もあれば, カラッとしたRockを聴かせる#1-03"Upstarts In A Blow Out"に更にサニーな感じが強い#1-04"Boylife In America"といったRockなトラックもあり、 ドラムマシン&ベースを軸としたオーソドックスなHip-Hopをベースにしつつ、変則的な変化を節々で盛り込んだHip-Hopチューン#1-05"Bitch. I'm Broke"や、Hip-Hopという視点でのマスターピースとして挙げておきたい、躍動する重厚なビーツにフォーカスすることでタイトルも吐き出すリリックも際立ちを見せる無駄を一切排除した#1-21"War Between The Sexes"などのHip-Hopあり、ブルージーな味わいを掻き立てる泥臭いオルガン&ホーン、煙たい歌い口、力強く生に充ちた変化を箇所箇所で加えたドラムプログラミングといいThe Rootsとの共演へと至る要因を強く感じる"Serve This Royalty"に、前述したとおりThe Rootsとのコラボレーションに至った"The Seed"といったFolk, Rhythm & Blues寄りのナンバーあり、SOULという視点でマスターピースとして挙げたい、チルで甘美なソウル・サウンドに乗せて艶かしい声をゆっくりと満たしていく#1-13"No One Will"あり、ReggaeとRockを絶妙にブレンドした夏にReggaeを聴きたいけど、ドストレートなReggaeはチョットなんて方にオススメノの#1-11"Smoke And Love"他、春めいたファニーで朗らかなサウンドと歌い口に郷愁を抱く#1-15"Up In The Treehouse"や、Soul/Funkの黒さとエモーショナルさ, Rhythm & Bluesの土臭さ, Hip-HopのビーツをハイブリットしたCody ChesnuTTらしい#1-16"Can't Get No Betta'"に、毒気を帯びたような中毒的なサウンドが渦巻き、影を帯びたダウナーなピアノが迷走する中、変態・奇怪なヴォーカルを被せる凡人から逸脱した世界観が繰り広げられる#1-19"The World Is Coming To My Party", カントリー調の#2-2"My Woman. My Guitars", 更にはElectronicaやDowntempoの要素が強く、歪む世界観を心地よく作用させるというエレクトロニックな切り口を見せるインスト・ナンバー#2-6"Juicin' the Dark"などなど、強めに盛り込んだRock/Folk/Rhythm & BluesにSoul/Funkをスパイスとして加えられたトラックがメインとして多めに収録されていますが各曲、各ジャンルの具を溶け込ませた多彩さがセンスとして光る反面、良くも悪くも粗さもある。何にせよ聴いてもらえればCody ChesnuTTが只者ではないということを理解してもらえるのでは?と思う。

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くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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