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Tracy Cruz - Have Yourself A Merry Little Christmas

11 27, 2011 | Tag,R&B,2000,R&B2000,Holiday
Tracy Cruz - Have Yourself A Merry Little Christmas


Tracy Cruz - Have Yourself A Merry Little Christmas (2004)

2ndアルバム 『Universoul Symphony』 が世界のR&B / Neo-Soul / Soulフリークの好事家を唸らせ、UK SOUL CHARTなどのチャートを賑わすという、パートーナーでもあるTracy Cruz & Allen Rossのコンビの更なる躍進とファンを獲得することに成功した2011年。

それもこれも、初期プロジェクトとなるEPから二人三脚で歩んできた二人ならではの結束力と相性によって紡ぎ出される珠玉のトラックという足跡の輝かしさが伴った必然的な結果であるというコトは、過去記事"Tracy Cruz / Universoul Symphony"を参照いただき試聴してもらえれば彼女達の実力とクオリティが故なのだと納得いただけるハズ。

さて、どちらも傑作という1stおよび2ndアルバムを聴いた後に本ナンバーを聴いたほうが有り難味が二倍に膨らみハッピーな気分に浸れるであろう"Have Yourself A Merry Little Christmas"は、Tracy Cruz & Allen Rossコンビが2004年にレコーディングしたクリスマス・ソングだそうで、嬉しいことにフリーダウンロードで公開中。
Raemon Kangのロマンティックなサックスをフィーチャーし、ジャズとR&Bをコンバインしたスムースなアレンジが心地良く靡く一足早いクリスマス・ギフトに酔いしれてもらえたらと思う。

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Egheosa / Soul Buffet

02 15, 2011 | Tag,R&B,2000,R&B2000
Egheosa / Soul Buffet


Egheosa / Soul Buffet (2006) Soul Buffet - Egheosa

Egheosaは黒人大学の名門としてDonny Hathaway, Roy Hargrove, Erykah Badu, Geno Young, Eric Robersonらを排出してきたハワード大学でジャズヴォーカルを学び"Glenn Jones"や"Tony Terry"のバックアップ・ヴォーカリストとしてもパフォーマンス。Egheosaが行うエンターテイメント・サービスやプロダクションを担うPassionfire Musicに属しワシントンDCやマイアミをベースに活動しているインディーズのJAZZ / FUNK / SOUL / GOSPEL / R&Bシンガー。ゴスペル・プロジェクトとしてリリースしたミニアルバム"Gospel"の発表に続き、R&Bへと歩みよった2004年のシングル"Love Fantasies"に続くフルアルバムとして2006年にリリースされた作品が本盤"Soul Buffet"...

イントロ#01-"Soul Buffet"後を飾る#02-"Hello"ではMarvin Gayeの"What's Going On"を思い起こさせ、Kool and The Gangの"Get Down On It"をサンプリングしたファンキッシュな生地をピックしつつも洒落たトッピングを施したスタイリッシュなファンク・チューン#04-"Ease Ur Mind", タイトルで解ってらっしゃる方も多いのではと思う2 PACネタ他、Hip-Hop / R&B多方面でサンプリングと愛用されているBobby Caldwellの"What You Won't Do for Love"を当然ながらキャッチーな感じで使うのか?と思いきや...かなりシックなアレンジとビターなヴォーカルで攻める渋さが光る#05-"Do for Love", 同じくタイトルで判別がつく方も多いと思うOtis Reddingの"Sitting On The Dock Of The Bay"をカヴァーした#11-"Dock of the Bay"などもあれば、ぶっといG-Funk調=#03-"All Night Long"なんてのもあり、楽しめる曲が顔を覗かせている。個人的にはジャケとの相性が抜群かつ意外とこの手を歌うフィメールシンガーが少ないというコトから意表をつかれた#03がツボですが、順当にいけば#02, #03, #05,あたりがオススメ。

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Lina / Morning Star

01 09, 2011 | Tag,R&B,2000,R&B2000
Lina / Morning Star


Lina / Morning Star (2008) Morning Star - Lina

Linaはデンバー生まれ、テキサス育ちのR&Bシンガー・ソングライターで、Jazz, R&B, Hip-Hop, Soul, Pop, Gospelなど様々なジャンルを汲んだサウンド、特に2001年のデビューアルバム"Stranger On Earth"に収められている、Swing Jazzをサンプリング・ループしたシングルカット・ナンバー"Playa No Mo' "を筆頭に"It Ain't Me (SOS)", "Don't Say Nothin' ", "It's Alright", Watch Your Mouth (Baby Blue)といった1920's~1930'sあたりのレトロなヴァイブを被せた+Old Swingのスタイルにハスキーなヴォイスを織り交ぜつつ放つコケティッシュなLinaの魅力が評判を呼んでいたと思う。個人的にはパンチ力を持ったSwing寄りのナンバーよりLinaのしなやかな物腰、吐息まじりのヴォーカルの艶かしさがアンニュイで浮ついたトラックと抜群の相性を示す"Waiting"がベスト・トラック。
2005年に入ると、1stで感じ取れたNEO SOULのヴァイブを感じ取ってか?Jill Scottを輩出したレーベルとして日本でも認知度の高いHidden BeachからAnthony Hamiltonらを迎えた2ndアルバム"The Inner Beauty Movement"をリリース。2ndでは1st収録"Step Up"の延長線上ともいえるタイトなプロダクションが目立ち、レトロなヴァイブを残しつつもJAZZの切り出し方や使い方もシャープでHidden Beachのレーベル・カラーに適合した感触に。

概略で1st, 2ndにおけるLinaのテイストを掴んでもらったあたりで今回のピックアップ盤となるMorning Starに触れていこうかと。シンプルに1st, 2ndとの違いを示すなら他と差別化されてないといけない・売れないといった縛りから解放されたLinaを味わえる1枚に。レトロ感も控え目に、ネオソウルへの傾倒も見られず、サウンドも自由さを感じるものが多くキャッチーさを程よく含ませた結果、何よりもコケティッシュさが目立っていた歌唱ばかりではなくキュートなLinaのヴォーカルも混じり、タイトルとおり明るく開けていく清清しさも感じ取れる。
早くも解放感を露にする#01のイントロ(ややアイドル路線な感じはありますが 笑)、自分のカラーの一つでもあるレトロなエレメントを纏った#02-"Wake Up"や、レトロさとコケティッシュさを醸しながらもキュートな歌唱でコーラスを華やかに彩るLinaの艶かしさと可愛らしさが浮ついたムードに乗せてゆっくりと距離を縮め傍に歩み寄ってくるスイート・チューン#03-"I'll Stick Around", 豪快なホーンセクションにベタながら明るさ・楽しさに充ちたフックに清清しさを覚えるネオソウル・タッチの#04-"Joy", 本盤のハイライトであることは間違いないフロア映え抜群のステッパー#05-"Feel The Love", 物憂げさを秘めたエレピ・オルガンが紡ぐアーバン・グルーヴに切なげなLinaのヴォーカルが響き渡るアダルトな#06-"Between Us", Human Natureっぽい切り口を見せ、ロッキッシュなサウンド、オーガニックなアコギ、スクラッチなど多種のインフルエンスが同居する自由なサウンドと伸びやかな歌唱が描く開放的なムードにリラックスできる晴れやかな#07-"Everyday", ブルージーなサウンドにビターな歌唱を溶け込ませていくソウルフルな#08-"Get It Right", タンゴ調の#11-"Thru The Fire/Dance, Sing"はゴメンナサイ... に続き多様さを見せるスチールドラムを用いた妖しさ漂うカリビアンなミディアム#12-"Gone", ハートフルなゴスペル・サウンドを背に元気一杯に歌い上げる朗らかさに温まる#17-"Change Is a Good Thing", #17とは対照的にピアノ+ヴォーカルでしっとりと仕上げたスタンダードさで聴かせる#18-"Piano Song", アウトロ前には"Dave Hollister"をフィーチャーした#19-"Glory"などAtlanticやHidden Beachと比べマイナーレーベルとなる"MoodStar Recordings"からのリリースといえども曇りを感じさせない出来栄えで、よくありがちなプロデューサー陣をコロコロと入れ替え、手っ取りは早くイメチェンを図るということもせず、デビュー時からLinaをトラック面で支えるJeevとTravis Houseが1st, 2nd, 3rdと変わらず参加している点にも好感が持てる。まずは#05-"Feel the Love"のご賞味を。

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Keith Sweat / Christmas of Love

12 18, 2010 | Tag,R&B,2000,R&B2000,,Christmas,Holiday
Keith Sweat / Christmas of Love


Keith Sweat / Christmas of Love (2007) A Christmas of Love - Keith Sweat

今回はクリスマスまで残り1週間ということでKeith SweatのHoliday Album "Christmas of Love"をピックアップ。

本盤の主役となるKeith Sweatは、1970年代にリードシンガーを務めたセミプロバンドJamilah~ソロシンガーを目指しクラブシンガー、スタジオエンジニアなどを務めながら、デモテープ製作し放ったマイナーレーベル時代のシングル"My Mind Is Made Up"~ニュー・ジャック・スウィングの元祖とされるテディー・ライリーとの出会いによって産み出されたデビューアルバムにして出世作"Make It Last Forever"(1987年 R&B Albums 1位)を皮切りに、送り出された数々のアルバム、スーパー・ユニット"LSG"の結成、"Silk"や"Kut Klose", "OL SKOOL"を輩出したレーベル"Keia"の設立、2010年産の"Ridin' Solo"と自身のシンガーとしての活動をこなしつつも、若手シンガーの輩出にも尽力してきた実績と妙に癖になる声質・ソングライティング能力によって、今もなお最前線で新旧リスナー問わず聴かれているベテランのR&Bシンガー・ソングライター。な~んて説明が要らない程なのは周知のとおりですね!

まず、聴いて欲しいのが女性陣の胸をキュッとさせるような瑞々しく跳ねる水滴音、肌に触れては消えていく柔らかい雪を連想させる優しい音色で心を溶かすギター、クリスマス・シーズンの到来を身近に感じさせるベル、舞い積もる雪と灯りが描き出すきらめく白銀の世界を感じさせるキラキラとしたロマンティックなサウンドと、Keith Sweat特有のヴォーカルで温かく包み込んでいくKeith Sweatらしさが溢れる本盤のハイライト・ナンバーとなるクリスマス・ソング#01-"Be Your Santa Claus"(ちょっとベタな歌詞は愛嬌?でも素晴らしい)
他、ハンドクラップ、トラックを横切るスペイシーな味付け、甘酸っぱいシンセ&Key, ギター・ループがクリスマスのハッピー感を煽るミディアム・アップ#06-"Once A Year", 打ち込みビートを軸に、親しみやすい明快なコーラスと煌くメロディが一丸となり一気にリスナーの気分を持ち上げる#07-"Nothing Like Christmas"に、Keith Sweatの本領発揮とも言えるセクシーなスロウで魅了する05-"All I Want For Christmas"など、Keith Sweatらしい切り口と魅力を含ませた非クラシカルな味付け(R&Bに傾向した味付け)が本アルバム最大の特徴。
※本アルバムからのオススメは夜を待たずして、昼間の車中で早くもPLAYできるクリスマス・ソングとして#01, #06, #07をピック。

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Mr. AL MAC / Hybernation

12 17, 2010 | Tag,R&B,2000,R&B2000
Mr. AL MAC / Hybernation


Mr. AL MAC / Hybernation (2009) Hybernation - Mr. AL MAC

今回は、タレントショーで優勝したことをきっかけに結成されたR&Bヴォーカル・クインテット"Troop"として1988年に放ったデビューシングル"Mamacita"や、New Jack Swingクラシック"Spred My Wings"他、合計4枚のシングルを送り出した2ndアルバム"Attitude"など当時旺盛だったNew Jack Swingブームにも乗り1980後半~1990年代前半を彩ったリードシンガー"Allen McNeil"こと"Mr. AL MAC"のカムバック・アルバム"Hybernation"をオススメ。

イントロ~始まるベイエリアの朗らかな陽気を映し出したレイドバック・チューン#02-"Got Me Sayin"に続くアルバムは、#03-"Close"や#05-"I Don't Need Nobody"を筆頭に現メインストリームを軽めに意識したエレクトロ・サウンドながらも、Mr. AL MACのスイートなハイ・テナーとの相性を極限まで高めるべくスムースでセクシーな味付けを施したもので、電子的でもこの上なく艶かしく甘美でロマンティック...胸が締め付けられる曲がぎっしりと詰まった序盤と、(後半に収められている#11-"Brand New Start"も同タイプ)
ソウルフルさと胸をキュッとさせるコーラスが頭と心に沁み込む#09-"So In Love"と、スタンダードとも言える90's R&Bを意識というか奇を衒わないオーソドックスなR&Bを聞かせてくれる#10-"Do My(own/your)damn Thing"で聞かせる自然体のMr. AL MACが垣間見れる中盤。
#12のインタールードを挟み、スリリングなウェッサイ調のミディアム#14-"Big Bossin & Flossin"やBilal的な切り口を見せるセクシャルなバウンス・チューン#16-"Submissive"などとストリートを意識したトラックへ一変する後半と判りやすく3部に分けられていて、どのパートもMr. AL MACの魅力が溢れんばかりに充満。聴けば聴くほどにアルバムの味わいに引き込まれていく病み付き感と、高評価をつけるリスナーの多さに成る程と頷かずにはいられない出来栄え。

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くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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