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Dr.Dreが手掛けた初の女性シンガーMichel'le(1989)

11 20, 2009 | Tag,R&B,1980,女性,R&B1980


Michel'le / Michel'le(1989)

Review
L.A.出身の女性R&Bシンガー。1989年にN.W.A/The D.O.C./J.J. Fadが所蔵していたRuthless Records(Eazy-Eが創設者の一人)と契約を結び同年にDr.Dreの全面バックアップの下、デビューアルバム「Michel'le」をリリース。アルバムはTop R&B/Hip-Hop Albums 5位にチャートインし150万枚のセールス。本作からは1990年に「No More Lies」, 「Nicety」, 「Keep Watchin'」の3枚がチャートイン, 1991年に「Something In My Heart」, 「If?」の2枚がチャートインの合計5枚のシングルを放つ。この頃、プロデュースを担うDr.Dreにとって女性としては3人組のフィメール・ラッパーユニットJ.J. Fadに続くワークで初の女性シンガーのプロデュースという記念すべきワークだったりもする。記念ついでにDr.Dreの当時のワイフさんです。
さてさて中身ですが、Pファンク・エッセンスをまぶしHip Hopを掛け合わせた歌モノをMichel'leがハジケテ歌い上げるナンバー群と、Michael Holmesとのデュエットナンバー「If?」や「Something In My Heart」, Enchantmentのカヴァー「Silly Love Song」などソウルマナーに則ったナンバー群とに分けられ、後者の歌いっぷりにはビックリさせられるので是非、聴いてもらいたいなぁと。
そして本作は後に「Hip Hop Soul」と称される90's/R&Bの中で活躍する Mary J. BligeやFaith Evansの登場を前にしてその方法論が早くも見え隠れするという節目を感じさせてくれる1枚でも。
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中性ファルセット爆発~Al B. Sure!/In Effect Mode

09 29, 2009 | Tag,R&B,1980,男性,R&B1980

Al B. Sure! / In Effect Mode (1988)
In

Review
マサチューセッツ州ボストン生まれ。
本作にも名を連ねるKyle West(いとこ)が自宅にスタジオを作り曲を作っていたことから二人で音楽業界へ進むことを決意。ジャケットで一歩引きそうなAl B.Sure!は Heavy D & the BoyzのメンバーEddie Fと知り合いでEddie F経由でUptown RecordsのAndre Harrellに紹介、Andre HarrellがデモテープをWarner Brothersの重役に送ったところ早速デビューへという切符に併せ、Quincy Jones, Herbie Hancockらが審査員を務めたSony Innovators Awardの受賞者であり、審査員は目隠しをした状態でAl B.Sure!を選んだというお墨付きどころの話ではないほどの実力者。さらにはQuincy Jonesに「自分の信じた通りにやればいい」と才能を熟知した上での放任PLAYぶりからも判るように、Al B. Sure!はソングライティングも可能でJodeciを皮切りにJohnny Gill, Tevin Campbell, Tony Thompson, KC-i & JoJoなどの曲を手掛けソングライターとしても活躍をする。前後しますがSony Innovators Awardの後にちゃんとQuincy Jonesの「Back On The Block」に参加し晴れて眉 B. Sureといっても過言ではない眉のつながり方にインパクトを受けるAl B. Sure!が19歳、、、(見えない)の頃にデビューアルバムが誕生する。彼の売りは?というとLL Cool Jネタでもある1)のNite And Dayを筆頭にAl B.Sure!のファルセットヴォイスが爆発したセクシーまたはアダルトなスローからミディアムナンバーが売り。中性的なヴォーカルのため好き嫌いはありますが、Al B. Sure!独特の世界観とツボを持っています。まずはNite And Dayを御賞味あれ。

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UK/R&Bの代表盤といえば~Soul II Soul/Club Classics Vol. I ~グラウンドビート

09 18, 2009 | Tag,R&B,1980,UK,女性,R&B1980

Soul II Soul / Club Classics Vol. I (1989)
Soul II Soul - Club Classics, Vol. 1: 10th Anniversary Edition

Review
DJ兼プロデューサーのJazzie B率いるSoul II Soulの前身はJazzie Bが運営していたSound SystemにNellee Hooper(Jazzie Bと共に制作), キーボーディストのSimon Law(前記事Nu Coloursの2ndにも参加), 女性ヴォーカルのCaron Wheelerを迎え試験的にDubplateに収めた「Fairplay」が評価を受けVirgin Recordsと契約。1989年にシングルナンバー「Keep on Movin'」, 「Back to Life (However Do You Want Me)」を放ち、UK/USチャート共に大HITを記録。同年にファーストアルバム「Club Classics Vol. I」をリリース。アルバムのセールスもUK1位, US14位と好成績を記録。 ◆「Keep on Movin'」がUK Singles Chart5位, US Chart11位, US R&B1位, US Dance1位を記録◆「Back to Life (However Do You Want Me)」がUK Singles Chart1位, US Chart4位, US R&B1位, US Dance1位を記録。チャートランキング、商業的な成功もそうですがSoul, Funk, R&B, House, HipHop, Ragae, Dub African Musicなど様々音楽をミックスしたSoul II Soulの音楽がグラウンドビートの市民権をより確実なものにしたとも言える実績とUSシーンで再び大きくUKサウンドが主導を握ったとことがSoul II Soulの輝かしい軌跡というワケです。内容も約30年経った現在においても煌きを失わないUKR&B名盤となっています! 以降、1990年に「Vol. II: 1990 - A New Decade」、1992年に「Vol. III: Just Right」、1993年に「Classic Singles 88-93」、1995年に「Volume V - Believe」、1997年に「Time for Change」をリリースしています。

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