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Mac Ayres - I Know Enough

07 04, 2016 | Tag,Neo-Soul,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010
Mac Ayres - I Know Enough


Mac Ayres - I Know Enough

皆様ご無沙汰しておりますです。そんな久方ぶりのひっそり更新の巻は、NYはロングアイランド経由、現在はボストンを拠点に活動をしている19歳のシンガーソングライターMac Ayresが、去る5月末にリリースしていたフリーEP 【I Know Enough】でございます。

この年齢にしては?とっても落ち着いたサウンドと歌声を聞かせてくれる所が僕にとってはストライクで、そんな優男ライクな質感が、①の"Listen to Me"を始めとするアコースティックなネオソウルといった音楽性ともマッチしている。他、公園で行う彼の日常的かつ個人的なライブ/パフォーマンスといった体を思わせるスタイルに、甘茶ファルセットが爽やかに重なる②の"Wrong"や、彼のSoundcloudで一番人気のインタールード③の"I Know Enough (Interlude)"然り、いろいろやってしまいたくなりがちな初EP(多分そうだろう)における、この徹底ぶりと、落ち着き加減にちょい惚れ。

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Relaén - Twines

03 08, 2016 | Tag,Jazz,Jazz2010,SOUL/FUNK,SOUL/FUNK2010,Neo-Soul
Relaén - Twines


Relaén - Twines

黒船さん、今更紹介するなんて遅過ぎる!!な~んて言われてしまいそうだけど・・・

ブレーメンのヒップホップ/ソウル・グループDramadigsのLP【Rauchzeichen】内の数曲にフィーチャリングされている他、eloquent & dramadigsによる【DEMOS】収録の"It's all Love"では、DramadigsのTsnd Mrkと共にメンバーのOlivia Wendlandtがゲスト出演している、ドイツのジャズ/ソウル/ネオソウル・バンドRelaénのLP【Twines】をセレクト。なお、メンバーは、Olivia Wendlandt (Vocals, Keys, Synth), Marco Zügner (Saxophone, Synth), Leon Mache (Bass), Leon Raum (Drums) ね。

とにかく、「とても魅力的で美しい」という一言に尽きるのだけれども、ジャズ畑からのアプローチと言うべきか、ジャズがあってこその彼らといったRelaénの骨格となる溜め息も漏れるジャズ・ナンバー④-"Confusion of Emojones"や⑪-"Outro"だったり、そういったジャズを前提にした⑤-"Serbia Song"では、子守唄を聞かせるような序盤を経て、寝付いた先の想像力や空想力が成せる夢世界を描写したようなグルーヴィかつソウルフルなナンバーが煌く。

中盤に収録された、今時珍しい約10分という長尺な⑥-"Bygone Beauties"では、Nu Jazzタッチのドリーミーな1曲に仕上げた、その優しさの中にあって大胆に攻める姿勢が更なる心地良さへと繋がっているし、この⑥に近しいテイストの⑩-"Electric Dreamscapes"に立ち込める見事なまでのまどろみサウンドは、ベッドサイドのお供には欠かせない!?かも。

そして、特にピアノ・ループもののヒップホップが音癖という方にズバリなインスト・ヒップホップ調の⑦-"Hol mal Bier jetz!"に加え、ベースといい、サックスといい、ホンッとにセクシーな、この程よいエロさ加減に火照る、エロメロセクシーな⑨-"Beat #2"あたりでは、ヒップホップも巧みに取り入れた、+ (プラス) ヒップホップの彼らのカラーを楽しめる。

さらにさらに!その手のコンピを監修するならば、絶対に外せない1曲となりそうな珠玉のタイトルトラック③-"Twines"や、②-"85,6"といったネオソウルも収録。

iTunesやamazonといった大手で配信/取り扱いがされていないのが本当に残念。日本にCDが上陸する (販売される) ことを祈るばかりの押しの一枚デス。

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Chin X Ella Mae - Faith (Prod. Whoeva?)

03 06, 2016 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010,Neo-Soul,R&B,R&B2010
Chin X Ella Mae - Faith (Prod. Whoeva?)


Chin X Ella Mae - Faith (Prod. Whoeva?)

今更言うまでもなく、ヒップホップもしくはヒップホップからインスピレーションを受けたソウル/R&B/ネオソウルといった曲はたくさんあるわけで (その逆も然り) 、今回は正にといったタイプの曲"Faith"をセレクト。

ビートは、Darker Than Waxのコンピ【DTW 30K】に"Moving Up'"が収録されていたロンドンのWhoeva?によるもので、ラップはボストンのChin、ヴォーカルはロンドンのElla Maeが担当。シルキーなネオソウルと、コズミックな装飾を施した揺らぎ (酩酊感) も効果的でイイ感じ。

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Cecilia Stalin - The Love Ep

03 02, 2016 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010,Neo-Soul
Cecilia Stalin - The Love Ep


Cecilia Stalin - The Love EP 

2015年度においては、Khari Cabral Simmonsとの共作となる【The Story of Love】が話題となり、ここ日本では、P-Vine経由で彼女の作品が過去にリリースされていたスウェーデン出身のCecilia Stalin。ジャズ・アーティストとしての確かな顔と、nu jazz~Neo-Soul、House/Brokenbeat、HipHopオリエンテッドな楽曲もサラリと歌い上げていく柔軟さを備えており、彼女の根幹にあるジャズやネオソウルのエレメントに、よりヒップホップ指向な作品へと仕上がった【The Love Ep】においてもその姿は健在。

そのポエトリーめいたパフォーマンスを交えたこともあってか?パーカッションを前面に押し出したミニマル&ジャジーなサウンドが昨今の流れに反している分、映える①-"You are... "から、洗練されたジャジーヒップホップに微エレクトロ・ファンクなエッセンスが跳ねる②-"Falling into deep"に、品よく添えるレトロモダンなエレクトロが活きたムードたっぷりのビートに、妖艶なヴォーカルがよく絡む③-"Aisha (alt take) "の冒頭3曲の流れもGood。

後半では、重厚感と同時に自由に行き交う空間を演出するエレクトロニックに、羽ばたくような歌唱をネオソウル節で演じる⑤-"Meditation"もクセのある曲ではあるものの面白いかな。それと、Extra Medium (Buscrates 16-Bit Ensemble & Sam Champから成るプロダクション・デュオ) のSam Champ (#2も彼がプロデュース) が手掛けるデトロイトの「かほり」も感じる芳しい締めの⑥-"Free"もイイ感じ。

Cecilia Stalinの魅力を生かした、あくまで上品に添えるエレクトロニックと、ヒップホップ・オリエンテッドなビート×ネオソウル/ジャズがミックスされた艶ソウルな1枚かと。

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guiltypleasures - cautionarytales

01 08, 2016 | Tag,Neo-Soul,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010
guiltypleasures - cautionarytales


guiltypleasures - Cautionarytales 

以前、粋なネオソウル盤としてkurofuneCrewで【Lovestories】を紹介した時のメンバーは、ライター / プロデューサー / アレンジャーもこなすバンドの中心人物であるRick White(Bass)に加え、Brian Christopherとのデュエット・ナンバー“In the Groove”なんかも過去にリリースしているヴォーカリストMycah Chevalier、そしてKal-El(現在のバンドのプロフィールにはKal El Grossと記載されている)ヴォーカリストに、ドラマーのVinton Jonesの計4人だったと思う。そこに新譜となる【Cautionarytales】では、ヴォーカリストだと思われるBlézと、シンガーソングライターのJerrica Whiteの二人がメンバーとして加わっているようだ。

全7曲を収録した【cautionarytales】の冒頭を飾る①の"opportunity"は、90年後期~00年初期におけるBad Boy系のプロダクションっぽくも聞こえる。そのため、僕の中ではネオソウル・バンドとして彼らのイメージが定着している分、何故にこの曲を冒頭に?と感じてしまう。そのあたりはJill Scott×Adriana Evans×Maxwell的な匂いを醸すguiltypleasuresらしい②のネオソウル・チューン"a song with you in it"や、良盤【Lovestories】をテイスティングしてもらえれば共感してもらえるんじゃないかなぁなんて思う。それから、②のアーバニズムを受け継いだアーバン・コンテンポラリーなサウンドに優男ヴォイスが甘くソフトに絡む③の"whatever pleases you"に、ヴォーカル・グループが次々と登場した90's R&Bシーンを思い起こさせるスロウでグっと距離感を詰めてくる④"changes"のしっとりとした濡れ感もGood。

また、⑤"unhappy"で見せてくれるアコースティックな質感とKal-El Grossの柔らかい歌声が与えてくれるゆったりとした恍惚感や、⑤同様のフィーリングにジャジーな質感を加味したジャジー&オーガニックな耳触りが心地良い⑦"the train"の2曲なんかは、休日の昼下がりなどに聴きたくなるタイプだったりと、夜/昼仕様がバランスよく収録されているのも僕的には好感触。ま、まずはネオソウル愛好家を含め、②-"a song with you in it"をお試しあれ。

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くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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Jazz Spastiks - 【The Product】

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