Krystal Klear ft.Olivier Daysoul - “Never Thought You Would Go”

03 25, 2012 | Tag,R&B,2010,R&B2010,NJS
Krystal Klear ft.Olivier Daysoul - Never Thought You Would Go


Krystal Klear ft.Olivier Daysoul - “Never Thought You Would Go” (2011 / 2012) 

生み出すトラックはBoogie / New Jack Swing / House / Hiphopにわたり、Hudson Mohawkeによるリミックスを収めたディスコ・ブギーな肉汁がジュルジュルと溢れるEP "Tried For Your Love"や、Hoya HoyaからリリースされたV.A. = Hoya:Hoya 1 EP収録の"Persuaded Me", そして今回チョイスした 『Never Thought You Would Go』 を筆頭に、マナーを踏まえた解ってらっしゃる特選のBoogie / New Jack Swingトラックや、90's House臭を放つニューシングル"We're Wrong"を放ち、各界から熱い眼差しを集めているマンチェスターのプロデューサー 『Krystal Klear』

Houseも守備範囲の軸ならば新作となる"We're Wrong"もありなのだろうけど、KUROFUNEとしてはやはりGiant Stepなどでも取り上げられ既にご存知な方もワッサワッサといるであろうアナログでは昨年の12月に、デジタル音源は2012年にリリースされた「90's 初期の空気感をそのままにパッケージした!」と言っても言い過ぎではないであろうテイスティーなNew Jack Swingサウンドに、Oddisee界隈 (Oddiseeの作品への参加や、そのOddiseeが全面プロデュースしたOliver DaysoulのソロEP Mr. Saint Louis) や、Onra, Eric Lauらの作品でソウル・マンぶりを奮っているワシントンD.C出身のシンガー"Olivier Daysoul"のベルベット・ヴォイスが炸裂する 『Never Thought You Would Go』 がタ・マ・ラ・ナ・イ。

事前の情報なくして聞けば90's 初期に生み出されたトラックでしょ!?と勘違いすらしてしまいそうなヴァイブこそが魅力の全て。古臭いと捉える方もいれば、何てこった!とヨダレを垂らし歓喜する方もいるであろう"Never Thought You Would Go"をKUROFUNEは大歓迎をもって迎えたいと思う。Never Thought You Would Goがツボならば、同じくOlivier Daysoulがヴォーカルを注ぐ(#02-"Waistin' Time")にもニヤニヤしてしまうハズ。

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Amalia - Freeze That!

10 28, 2011 | Tag,R&B,2010,R&B2010,NJS,SOUL/FUNK,SOUL/FUNK2010
Amalia - Freeze That!


Amalia - Freeze That! (2011) Art Slave - Amalia

スゥエーデンの"Opolopo"とのコラボレーションEP "Life's A Dance"やAmalia自らが率いたカナダのElectric Jazz Soulトリオ"Sekoya"としての活動からUrsula Rucker, Jazzanova, Maceo Parker, Incognito, Dj Vadim, Kid Koala, Dr. Lonnie Smithなど新旧含む錚々たるメンバーとステージをシェアしてきたカナダのSoul/FunkシンガーAmaliaがReplifeやBlaktroniks, Opolop属するTokyo Dawn Recordsから80's/early 90's New Jack Swing, Boogieなどからインフルエンスを受けたソロデビュー・アルバム"Art Slave"から新しく公開された"Freeze That!"のPVをピックアップ。

アルバムリリースに至る前菜として先行で公開された、フューチャー・ソウル感をたっぷりと塗りたくったサウンドにねっとりと艶やかにAmaliaがヴォーカルを這わせるムーディーな逸品"All The Funk I Need"とは異なる魅力を放つ"Freeze That!"は、Amaliaとは旧知のプロデューサー"Opolopo"が手掛けたもので、アルバムコンセプト (製作にあたってのインフルエンス) の一つとして挙げているNJS (New Jack Swing) をトラックの隅から隅まで、これでもかと練り込んだ2011年産とは思えぬ懐かしさとヘヴィなインパクトを放ち、これまたファンキーなパフォーマンスで、そのヘヴィなインパクトを叩き割りハジケさせてはファンキーな火の粉を撒き散らす"Amaila"のヴォーカルが実にホット。

コレがブラックミュージックだ!と、ブラックミュージック・シーンに対して叩きつけ、喚起しているようにも受け取れる痛快なサウンドとパフォーマンスが頗る気持ちいい。

本トラックは、ソロデビュー・アルバム"Art Slave", コンピレーションアルバム"The Boogie Volume 2 (Tokyo Dawn Records)"に収録されています。

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