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Fila Fresh Crew / Tuffest Man Alive

11 13, 2010 | Tag,HipHop,1980,HipHop1980
Fila Fresh Crew / Tuffest Man Alive
Fila Fresh Crew / Tuffest Man Alive (1988) Tuffest Man Alive (The Album) - Fila Fresh Crew

Fila Fresh Crewは1987年にリリースされた"N.W.A and the Posse"でスポットを浴びたテキサスはダラスをオリジナルの拠点としていたDoc T, Fresh K, Dr. Rockによって結成されたウエストコーストのヒップホップ・ユニット。メンバーにEazy-Eのデビューアルバム"Eazy-Duz-It"やN.W.Aの"Straight Outta Compton"に参加した後に、Dr. Dreの全面的プロデュースを受けたWest Coast Hip Hop史に名を刻む米Source誌の"The Source's 100 Best Rap Albums"の一つである名盤"No One Can Do It Better"を生み出し事故からのリザレクションも見事に果たした"D.O.C."(気になる方は前記事でUPしているのソチラを)と、Dr. DreがN.W.A.以前に在籍していたグループとして有名な"World Class Wreckin' Cru"のDJとして80年初期にキャリアを積んでいた"Dr. Rock"を含むFila Fresh CrewのTuffest Man Aliveの中身は...

Review
メンバーの"Dr. Rock"と数曲でサポートしている"Dr. Dre"のトラックメイキングはエレクトロニック・ヒップホップが主体。そんな本盤からのピックアップは"N.W.A and the Posse"収録⇒ぶっきらぼう(大雑把)にThe Beatlesの"Twist and Shout"をサンプリングした上に、ぐだぐだ陶酔ラップでガンガンに攻めるヴァイブはJazzy Hip Hopあたりの洒落っ気トラックを好む方には「オバカ」にしか感じなかもしれないけど、このあたりの時代の良きフレイヴァが充満していてHip-Hopの魅力の一つが体現されている緩パーティー・キラー・チューンB4-"Drink It Up"やFunky DLあたりや最近だとWaleの"The Friends N Strangers"ネタとして耳にしている方も多いかと思うRonnie Lawsの"Friends and Strangers"のメロウなエッセンスとポンポンと単音で跳ねるエレクトロニック・ビートとが微妙なズレを生じさせる何とも言えないノリを捻出しているB1-"I Hate To Go To Work", チープな旨味全開のエレクトロニックビートに鋭く切り込んでくるJackie Robinsonの"Pussyfooter"のストリングス・パートとナスティなヴァイブをタイトルとかけて活かしているA4-"Nasty"の4曲。ヤッパリB4-"Drink It Up"でしょ??
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T.D.S. Mob / The Boston Classics E.P. ~英Boston's Hip Hop Classic~

07 04, 2010 | Tag,HipHop,1980,HipHop1980
T.D.S. Mob / The Boston Classics E.P.
T.D.S. Mob / The Boston Classics E.P.icon (2010) / original (1988/1989)

Boston's Classic!!といってもアメリカのボストンではございません。

T.D.S. Mobは1980年代に活躍したイングランドはボストン出身の2DJ/1MCのHIP HOP TRIO
メンバーはターンテーブリストの"DJ Dev"と"Michael K"そしてEmceeの"Kool Gee"で、一部のナンバーでMark Cohenが一枚噛む程度でほぼセルフプロデュースによって多くのDJやコレクターからの熱い眼差しを受けるクラシックナンバーを捻出。そんなT.D.S. Mobがリリースした2枚の12inchのナンバーを全て収め、レアな未発表音源をリリースし続けるコアな"D.W.G."から2010年にリ・イシューされたデリシャス盤がコチラ。CD音源を希望の方はDVD付きの生唾再発セット"TREACHEROUS, DEVASTATING, SUPREME"

Review
軽快なドラムスと小刻みに旨味を放出していくドラムマシンによるビーツに負けじと飛び跳ねるカッティングギターが生み出すファンクなグルーヴとグッドタイミングで注ぎ込まれるコスリに滑らかなKool Geeのラップが捻出するクールなヴァイブとの重なり具合がタマラナイA1)"Dope For The Folks",
トライバルなビートと扇動的なカットを覆う靄がかかったスモーキーなSE(スペースシップの音にも聞こえたり...)が、ただならぬ切迫したスリリングな空間を描き出した中毒性がカナ~~り高いA2)"What's This World Coming To",
Flash & The Furious 5の"Flash It To The Beat"×ドラムマシン×The O'Jaysの"Give the People What They Want", お馴染みJames Brownネタが飛び込むB1)"Crushin Em", James Brownの"Get Up, Get Into It, Get Involved"に"Funky President", Bob Jamesの"Nautilus", Mountainの"Long Red (Live)", ESGの"UFO", Eric B. & Rakimの"I Ain't No Joke"と"My Melody", LL Cool Jの"Rock the Bells", Doug E. Fresh and Slick Rickの"La Di Da Di"などネタが溢れんばかりにハジケる, スクラッチ古典としても有名なB2)"T.D.S. Scratch Reaction"と隙間のないクラシックナンバーに大興奮!!

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Redhead Kingpin And The FBI / A Shade of Red ~ニュージャック・ラップの旗手~

06 25, 2010 | Tag,HipHop,1980,HipHop1980
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Redhead Kingpin And The FBI / A Shade of Red (1989)

Review
メインMCであるDavid "Redhead" Guppy(Redhead Kingpin), The F.B.I.(Wildstyle, Bo Roc, Lt. Squeak, Buzz, Poochie)で構成された「ニュージャック・ラップ」の旗手の一グループと位置づけされていたグループ。Hot Rap Singles 8位をマークしたシングル"Do the Right Thing"でデビューを飾り、NJS(New Jack Swing)の生みの親"Teddy Riley"がアレンジャー、ミキサーとして制作をサポート。Wrecks-N-EffectのメンバーでもありTeddy Rileyの兄弟でもある"Markell Riley"とグループの核"Redhead Kingpin"のプロデュースによって1989年に本盤"A Shade Of Red"が産み落とされる。勿論この時代でTeddy Rileyが絡んでいるということで当然ながらサウンドはNJSが軸で、なじみ易くノリやすいR&B色もブレンドされたトラックが主体。デビューシングルの他に2シングル"Pump It Hottie"(Hot Rap Singles 2位), "We Rock the Mic Right",をドロップ。1991年のセルフプロデュースによる2ndアルバム"Album With No Name"がファイナルアルバムで"3-2-1 Pump"といったシングルをチャートインさせている...
と紹介をしたRedhead Kingpin And The FBIですが、メンバーの核たる"Redhead Kingpin"は故Islandのフィメール・ヴォーカリストでアルバム1枚のみのリリースが悔やまれる"Mona Lisa"のアルバム"11-20-79"の一発目"Sweet Memories"や、Schoolly Dの"P.S.K."ネタで90'S R&Bの話題をかっさらい、2010年6月にニューアルバム"Here My Love"をリリースし今なお奮闘する玄人シンガーCaseの"Open Letter"に収録されている"Shine"やヴォーカルまで吹き込んでいる"Love Of My Life",のプロデュース。実は"Love Of My Life"のクレジットには大好きな"Eric Roberson"の名もあり、この共同作業がきっかけなのか?奇をてらわずとも異才を放つ私大ファンですな"Eric Roberson"の"The Vault-Vol. 1.5"の冒頭ナンバー"Couldn't Hear Me"も手掛けた男。
1980年~1990年代そして2000年代と陰ながらナイスなアーティストとナイスなお仕事をすることでブラックミュージックの架け橋を地味目にする"Redhead Kingpin"この名と、Caseのように奮闘する玄人シンガーの名を本記事に絡めたかったという私的要素を盛り込んでしまいました...あ!Teddy Riley~玄人R&Bシンガー繋がりでいけばKeith Sweatが10作目になるニューアルバム"Ridin Solo"を同じく6月にリリース。R&Bファンには涙の6月!!

※Redhead KingpinはNasが2006年に放ったシングル"Where Are They Now"でもコラボレーションしてます。

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World Class Wreckin Cru / World Class ~DとY在籍ヘヴィ・エレクトロ・ヒップホップ~

06 18, 2010 | Tag,HipHop,1980,HipHop1980
World Class Wreckin Cru / World Class
World Class Wreckin Cru / World Class (1985)
World

"Dr. Dre"がN.W.A.以前に在籍していたグループとして切り出されるウェストコーストのHIP HOPグループ。World Class Wreckin Cruの主たるメンバーは下記4人で、共にN.W.A.を結成する"Yella"も在籍。グループはナイトクラブのオーナーでもあったLonzoを核に結成され、Lonzoの立ち上げたレーベル"Kru-Cut Records"から1985年に1stアルバム"World Class"をリリース。2ndアルバム"Rapped In Romance"からはグループを抜けた"Cli-N-Tel"に代わり"Shakespeare"が新たなメンバーとして参加。後にDreがプロデュースするフィメールシンガー"Michel'le"の登場は1988年のシングル"Turn Off the Lights"以降。

Lonzo 'Grand Master' Williams(プロデューサー)
Dr. Dre(ドラムプロググラミング/Vo)
Yella(ドラムプロググラミング/Vo)
Cli-N-Tel(Vo/Key)

Review
スピード感のあるフューチャービーツ、スリリングでエッジの効いたスペイシーなサウンドを背にオペレーターライクなラップを見せ、エレクトロなヴァイブを更に吹き込むA1)"Planet", ドラムマシンから繰り出されるビーツが変化していくドラムプログラミングの味わいと、気迫に満ちたラップの中でユーモラスな面も見せるマイク捌きでOld Schoolなフレイヴァをガンガンに撒き散らすフレッシュ・チューンA2)"World Class", オリエンタルさを含んだスペイシーなサウンドにコズミックなコスリが飛び込む痛快なサウンド上をFLOWする、ややルーズなスタイルがトリップ感を捻出するシングルカット・ナンバーA3)"Surgery", 他曲でも使われていますがKraftwerkの"Tour De France"の冒頭をサンプリングしたトラックにフューチャー感溢れるSEブレンド×ドラムマシンによるエレクトリックビートをバックにヴォコーダー全開のシングルカット・ナンバーA4.)"Juice", ピロピロとループするレトロなゲーム系のSEに混ざりアエギ声があるのでPLAYする場所と音量をわきまえましょうなB1)"(Horney) Computer", シンセ・ベースが絡むディープなビートと語尾を伸ばすことでリリックが一層と際立って感じるスタイルがタイトルとベストマッチしているB2)"Gang Bang You're Dead", ネットリ蜂蜜の如くスローなテンポ、耳に優しく響くシンセ、Mona Lisaの甘いヴォーカルが一滴、一滴とこぼれ満たされていくスロージャムB3)"Lovers"の全7曲。

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Spyder D / Spinnin Webs & Rappin ~old school hip-hop~

04 22, 2010 | Tag,HipHop,1980,HipHop1980
Spyder D / Spinnin Webs & Rappin
Spyder D / Spinnin Webs & Rappin

Review
N.Y.のオールド・スクール・ラッパーSpyder Dが1981年~1988年にリリースしたナンバーを集めLPに集約し、2004年にリリースした盤がコチラ。ブリブリのベースラインにカッティング・ギター&洒落たエレピが来たかと思いきやファンクなシンセが飛び込んでくるJAZZ/FUNKなエッセンスを盛り込みディスコエッセンスも感じ取れる01)"Big Apple Rappin'", シンプルなドラムビート×ベース×フューチャーなサウンドのミックス感がタマラナイ02)"Smerphies Dance", Traedonyaとの共演作でもある03)"Sixteen"ではKraftwerkの"The Man Machine"を使ったエレクトリック×荒々しいビーツとの間で生じるケミカルサウンド、ルーズなテンポで進行するトラックに恐らくVaughan Mason And Crewの"Bounce, Rock, Skate, Roll"を声ネタとして使いつつDJ Docのコスリが入る05)My Whole Life Flashed...
04)と06)は1980年代のHip Hopを聴く方であればアレね!な土台を共に使っていますが、大きく分類すると06)"Rollerskater Rap"はフィメールヴォーカルをフィーチャーし、ディスコサウンドに傾向したナンバーとなっています。
02.)"Smerphies Dance"のみi-Tunesにあったので、、、Spyder D. - I Can't Wait 4 Ol'Skool Flava - Smerphins Dance

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