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Rucyl - “Choose Your Poison” ft. Coultrain

10 22, 2014 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Experimental
Rucyl - Choose Your Poison ft. Coultrain


Rucyl - “Choose Your Poison” ft. Coultrain

コアな層でウケていたフィリーのオルタナティブ・ヒップホップ・バンドThe Goatsのオリジナルメンバーとしてもその名を知られているオーディオビジュアル・アーティストRucyl。2008年に創作した身に付けられるMIDIコントローラーを装着して即興的なエレクトロニック・ミュージックをライブ・パフォーマンスしたり、あのKing Brittと共にエレクトロニック・デュオSaturn Never Sleepsを結成していたりもする。

さてさて、三ヶ月ほど前にSoundcloudに公開された“Choose Your Poison”だけど、これは2008年にCoultrainと一緒にレコーディングしたものだそうで、Rucylがプロデュース、Coultrainがヴォーカル、全ての演奏はRucylとCoultrainによるものなんだとか。黒いSoulを漂わせながら、単にSoulでは括りたくない何かを内包する独特のヴァイブは、聴くほどにその味わいを濃厚にして行く。今のところFree DLで入手できるので気になった方は是非。

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Byron The Aquarius - “147” ft. Mark de Clive-Lowe & Simon Muschinsky

07 10, 2014 | Tag,Broken-Beats,Experimental,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Byron The Aquarius - 147 ft. Mark de Clive-Lowe & Simon Muschinsky


Byron The Aquarius - “147” ft. Mark de Clive-Lowe & Simon Muschinsky

Onraと共にフュージョン・ソウルアルバム【The Big Payback】を残し、Flying Lotus‎のRobertaFlackにも関与。また、Oddiseeとの絡み (ワーク) や、先のOnraの作品にもゲストとして出演しているソウル・マンOliver Daysoulなどとの共演をこなしてきたByron The Aquarius
宇宙を目指さんばかりのコスミックなグルーヴを推進剤に飛翔する“147”は、新譜【Church】も絶好調という、とってもタイムリーなMark de Clive-Loweと、Simon Muschinskyをフィーチャーした未発表音源なのだとか。いやぁ、しかし、こんな上等な1曲を隠し持っているとはねぇ。

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Mecca:83 / The Life Sketches

07 20, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010,Experimental
Mecca:83 / The Life Sketches


Mecca:83 / The Life Sketches (2011)

『Mecca:83』は、Low Budget Soulの"I Warned You", Replifeの"The Unclosed Mind", Deborah Jordanの"The Light"や"What You See", Velbenの"Formless", Jazz Chroniclesの"Remix EP"のプロダクション&リミックスに関わり、Rise名義で"Messages"を、Mecca:83名義でEP "3 For Free EP"など、自他それぞれのワークでHipHop / Jazz / Future Soulトラックを生み出すマンチェスターのプロデューサー。

今回ピックアップしたEP 『The Life Sketches』は、#02や#06を筆頭とする、琴線に触れる美しくセンシティブなプロダクションと、ムダを省いた (程よい)エレクトロニカルなトラックメイキングが醍醐味。各トラックについては下記を参照。ゲストアーティストも数名、参加しており色彩や味わいを深めている。

{#01. Together(ness)}
タイトなビートの上を駆け巡るJazzyなピアノ・ループに甘美なSynthが溶け込み、細くも高らかに上品な音色を響かせるグロッケンが作り出す陶酔的なトラックに、National Poetry Slamの1994'Sファイナリスト"Replife"をフィーチャーした一番HipHopに傾向したトラック。
(#02-"Around Midnight")
日本人としての感覚で例えるならば「雅」であろう美しく趣きのあるサウンドに、Hip-Hopのエッセンスが"Spinnerty"のカットによって程よく注がれていくバランスや、日本人の様式美に通じるセンスとトラックメイキングが素晴らしい。
(#03-"Detroit Twilight")
多曲と比べビートがRawなのはNick Woodmanseyこと"Emanative" (Drums)によるもので、"BusCrates 16-Bit Ensemble"が (Synths & Piano)が、トワイライトな背景を描き出す生音を取り込んだプロダクションで魅せている。
(#04-"The Message")
幻想的なサウンド内でウィンドチャイムが涼しげに鳴り渡るチルな空間に研ぎ澄まされる良質なトラックながら収録時間を1:26で収めたインタールード的なトラック。
(#05-"ScopeSight")
涼しげなマリンバ×JazzyなギターのイントロからJazzyなトラックへと当然ながら展開するのかと思いきや、ブリブリとバウンスするSynth Bassのアンニュイな感触と、華麗に音色を繰り出すマリンバのループの爽快な感触によるミスマッチなトラックメイキングが不可思議なヴァイブを捻出。
(#06-"Loungin")
Miles Davisの"Blue in Green"をサンプリングしたHocus Pocusの"73 Touches"に似たムードを放つタイトルに偽りなしの本盤随一に、こ洒落たミッドナイトチューン。 73 TouchesおよびBlue in Greenが好きならばツボなハズ。
(#07-"Godbless & Goodnight")
ソウルフルなサンプリングとヒップホップのベクトルを濃く取り込んだ収録時間1:04のアウトロとも捉えられるトラック。

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Ghostpoet ft. Rox / To Something

05 02, 2011 | Tag,Electronic,Experimental,Alternative,HipHop,HipHop2010,2010
Ghostpoet ft. Rox / To Something


Ghostpoet ft. Rox / To Something (2010)

セルフリリースしたEP "The Sound of Strangers"がガーディアン誌の"New Band Of The Day"にもピックアップ。NME, CMJ, RCRDLBL, URBもリコメンドするアーティストとしてBrownswood Recordingsからフルアルバム"Peanut Butter Blues & Melancholy Jam"を今年にリリースしたばかりの新鋭のUKのトラックメイカー兼MC/ポエトリー『Ghostpoet』と、シングル"My Baby Left Me"で一気に人気が爆発しクロスオーヴァーにファンを増やしデビューアルバム"Memoirs"をリリース。UKの注目新人アーティストとしてBBCサウンド・オブ・2010に選ばれたUKのフィメール・ソウル・シンガー『Rox』が、Unofficial remixとしてFour Tetの"She Just Likes To Fight"を土台にコラボレーションした1曲を紹介。

BreakbeatsやHip-HopなどにReggae~Dubをブレンドし、ラップ/ポエトリーを絡ませるGhostpoetなんてイメージを持っている方もいるんじゃないかな?と思いますが、こんな側面も持ち合わせているんです。勿論オリジナルあってこそですが2010年に躍進したUKの新人二人のスペシャルなトラックをご賞味あれ。

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Ghostpoet / Peanut Butter Blues & Melancholy Jam

02 21, 2011 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010,Alternative,Experimental
Ghostpoet / Peanut Butter Blues & Melancholy Jam


Ghostpoet / Peanut Butter Blues & Melancholy Jam (2011) Peanut Butter Blues & Melancholy Jam - Ghostpoet

初お披露目となったEP "The Sound of Strangers"以来となりますが、The Sound of Strangersがガーディアン誌の"New Band Of The Day"にもピックアップ。NME, CMJ, RCRDLBL, URBもリコメンドするアーティストとして無事にBrownswood Recordingsのアーティスト一覧にも表記されフルアルバム"Peanut Butter Blues & Melancholy Jam"をリリースしたロンドンのトラックメイカー / Emcee "Ghostpoet"を再ピックアップ。

Ghostpoet
A Tribe Called Questの"Electric Relaxation"をモチーフにしたEP収録"Love Confusion"でも判るように電子音が紡ぎだすヴァイブ・快感をベースにポエトリーもしくはソレに傾向したスタイルでフロウするというのが基盤。また次世代のトラックメイカーと言われる所以であろう音楽への造詣は深くEP収録の"Gone"や本盤#04-"FINISHED I AIN'T"や先行シングル#10-"CASH AND CARRY ME HOME"のようにReggae~Dubを組み合わせたトラックのバランス感覚は「特に」抜群。その点は、Brownswood Bubblers Six Compiledにデモヴァージョンが収められていた×RockブレンドにReggae風味のポエトリーに歌心を含ませた越境的なユニークさで締める#12-"LIIINES"などでも顔を覗かせるReggaeを吸収したポエトリー / ラップを打ち出している点を取ってもみてもReggae / DubはGhostpoetの範疇だと言える。さらに音楽への造詣に触れていくと真新しいワケではないが、80's Popの香りも感じさせるエレクトロ全開のサウンドのノリとは裏腹に唸るシンセと併走するように気だるく煙たいリリックを吐き出したかと思えば、ややキレのある巻いたスタイルに切り替えエッジを効かせ起伏を設けた#07-"I JUST DON'T KNOW"や、一転し落ち着きを持った空間に爽やかさを感じさせるPopを組み込み自らもヴォーカル(歌)を吹き込む#08-"SURVIVE IT"もあれば、King Brittに近いとEPのレビューの際に記述したEPからピックアップされたHouseへのアプローチを見せる比較的タイトに抑えた#05-"LONGING FOR THE NIGHT"や、ネイチャーなサウンドスケープにスピリチュアルなヴァイブを重ねたポエトリーが一段と映えるNu-Soulな一面を見せる#11-"GARDEN PATH"などのHouse寄りのワークから、スモーキーで遊泳感のあるぼやけた質感にポエトリーで覆う#02-"RUN RUN RUN"などReggae / Dub / Breakbeatsのみならず多様なジャンルも吸収し消化。


次世代のトラックメイカーとして評され始めているワケですが、ポエトリーを軸に変形するEmceeとしてのマイク捌きにも耳を傾けるとよりPeanut Butter Blues & Melancholy Jamを楽しめると思う。本音で言えばATCQのElectric RelaxationをEPで使っていたことも含め、もっとHip-Hop寄りの作品になれば...と思っていた期待はどこへやら(笑 ドンズバHip-Hopをお求めの方やポエトリーが苦手な方には何じゃコリャな世界ですがクロスオーヴァーなダンスミュージック物として優れた1枚。

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くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

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