All Cows Eat Grass - The Kool Collection

12 21, 2014 | Tag,Electronic,Alternative,R&B,2010,R&B2010,SOUL/FUNK,SOUL/FUNK2010
All Cows Eat Grass - The Kool Collection


All Cows Eat Grass - The Kool Collection iTunes

アトランタをベースに活動をしているミュージシャン・コレクティブAll Cows Eat Grass
これまでに3トラックEP 【The M.I.L.K.】 、“Be Kool”他2曲を収録したシングル、 同じく3トラックEP 【Kool As Hail】 をリリースしており、この 【The Kool Collection】 はタイトルが示すとおりEPやシングルで構成されたコレクション盤。

A.C.E.G.のジャンルを固定させるならば、Soul、R&B、Hop、エレクトロニカ、ロック、ポップを融合させたオルタナティブ系~エレクトロニックかな。このスタイルだかこそ・・・と、固定観念を払いながらも正直M.I.L.K. (“Make It Look Kool”) あたりを聴くとポップ過ぎてコレはないな (ストライクゾーンを外れたわ) とインプットされてしまった。が、どうも妙な魅力とセンスを持っているため試聴を続行。

すると、PJ MortonやKenny Wesleyあたりにエレクトロニックを掛け合わせたら?といった仕上がりをみせている#5-“I' m In Love”や、ロックやエレクトロニカといった成分が希釈された代わりにファンクが濃い目に注入され、爽やかなハーモニーを香辛料として使用する#6-“Kool As Hail”では、オールドスクールなヴァイブも漂わせるエレクトロ・ファンクを披露していたりと、いい感じの曲を発見。そして、この2曲を聴いてから、オフィシャルビデオも公開されている冒頭の#1-“We All Win”を聴いてみるとどうだろう。そりゃ、相変わらずポップでキャッチーという点は変わるはずもないんだけど、魅力や味わいが不思議と増して聞こえるし、ちゃんと練って曲を作り上げているなぁと感じる。

エレクトロニック・ブレンドは大好物なんて方はどこから聴いてもOKだろうけど、極端過ぎるとそこまで馴染まないという方は#5 / #6から#2という順の後に他の曲を聴いてみるといいかもしれない。

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Daniel Wilson - “Boy Who Cried Thunder”

11 11, 2014 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Electronic,Alternative
Daniel Wilson - Boy Who Cried Thunder


Daniel Wilson - “Boy Who Cried Thunder” iTunes

Daniel Wilsonを初めて紹介したのが昨年末 (2013年12月) 、その頃既にZap RecordsからEPをリリースする予定で進んでおり、後に彼はEP 【Young Rubbish】 を発表。11月24日には同レーベルからニュー・EP 【Boy Who Cried Thunder】 のリリースを控えている。

彼のスタイルはインディ・ソウルとエレクトロニック・ポップを混成。エレクトロといってもその手法はミニマルで、そこにデリケートなヴォーカルを被せることで危うい均衡とも言える独特の雰囲気を生み出している。ただし、ミニマリズムを押し出し、どこか陰りのあった前EPと比べると格段に跳ねるエレクトロ・ポップ“Killed Ya”だったり、ポップな“Heartbreaker”などが収録されており、今作では少々作風に変化が見られるかもしれない。
僕個人としてはそんなミニマルな世界を灯す明かりのようでもあると同時に影を落とすような歌声でもあり、けれどもその後味は陰気ではなく生暖かい血が流れる人の温もりそのものでソウルフル-といった味わいが魅力的だった“Will You”がやっぱり印象的だったりする。その名残 (彼の魅力) を感じさせるのがタイトルソング“Boy Who Cried Thunder”かな。

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The Polish Ambassador - “Pushing Through The Pavement”

06 12, 2014 | Tag,Electronic,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010,HipHop,HipHop2010
The Polish Ambassador - Pushing Through The Pavement


The Polish Ambassador - “Pushing Through the Pavement” iTunes

おやおや~、何だか随分と賑わってるじゃない。と足を突っ込んでみれば、なんとMr. LifやRaashan Ahmadの名も。

アルバムの中身は、間違いなく彼のバックボーンであろうエレクトロニックを土壌に、ファンク、ソウル、R&B、ヒップホップ、濃い目に漂ってくるインド的香料と、ルーツ・ミュージックの種を植え、発芽させた1枚ということか。性質上アルバム丸っとオススメというワケにはいかないけど、SOUL/FUNK/R&B視点ならば、Sean Haefeli をフィーチャーした①の“Vision Fiberoptics”と⑧-“Wait For the One That's Special”あたり。ヒップホップ視点ならば、Mr. Lifをフィーチャーした②- “Let the Rhythm”と、Raashan Ahmadをフィーチャーした⑨-“Rise and Release”の2曲。 あと、サマーアンセム⑤-“Forever Lost”あたりもいい感じ。

なお、アルバムはiTunes/amazonもしくは、Bandcamp (name your price) にて取り扱い中。

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3B x Invention - “Okapi”

06 11, 2014 | Tag,beats,Electronic,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
3B x Invention - Okapi


3B x Invention - “Okapi”

今回ご紹介する“Okapi”は、カナダのビートメイカーInventionと、ドイツはハンブルクをベースに活動をしているミュージシャン / ビートメイカー / アートディレクターのB3 (BEN BADA BOOM) によるコラボレーションEP 【Holism】 からのプロモーション・シングルだそうだ。
感覚で言えば、エレクトロニック濃い目のFuturebeats/Future-Soul系に近いかな。大地を赤く染め行く夕暮れや、朝焼けのように自然が放つ圧倒的な自然美を表現するかのように美しく、力強く包み込んで行く0:50以降の展開がスウィートで惹かれるなぁ。

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Galaxians - GALAXIANS RSR EP

06 06, 2014 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Disco,Boogie,Boogie-Funk,Synth-Funk,Electronic
Galaxians - GALAXIANS RSR EP


Galaxians - GALAXIANS RSR EP

Jed Skinner(Synths / Programming) & Matt Woodwar(Drums set / Programming) から成るUKのブギー・ファンク/ディスコ/エレクトロニック・デュオGalaxians
以前に彼らを紹介したのは、ブギー・ファンク・グループEast Liberty Quartersなんかの作品もリリースしているアトランタのレコードレーベルRotating Souls Recordsからリリース予定の4トラックEPのプレビューなんだけど、当時、そのトラックリストも不明ならば、リリース日もRSR及び当人達の情報を見ても不明だったんだよね。

それから早6月。2014年の6月9日にリリース日が差し迫るGalaxiansの4トラック EPのフルストリームが彼らのBnadcampで公開されていたので、今回は改めてご紹介。雄たけびを上げんばかりに炸裂するSynths、眩いまでのファンク一色さは鮮烈の一言。

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