Maylee Todd - “Do You Know What It Is”

02 24, 2013 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK/2010,Boogie,Disco,Crossover,Soulful-pop
Maylee Todd - Do You Know What It Is


Maylee Todd - “Do You Know What It Is” (2013)

カナダはトロントのシンガーMaylee Toddのセルフ・プロデュースによるニュー・アルバム“Escapology”が、これまでと同様に Do Right! Musicから2013年4月2日にリリースされるとのこと。もちろん、後にTall Black GuyによるRemixもリリースされるほどの人気を見せた“Hieroglyphics”も、“Baby's Got It”の両シングルも収録しております。

どうやら今回ご紹介する“Do You Know What It Is”は、Maylee Toddのbandcampを介して予約注文してくれたファンへの特典 (フリー・ボーナス・トラック) だそうだ。

年甲斐もなくキラキラなんて言ったらダメでしょうか?いや。決してそんなコトはない。そう自問自答をした結果、敢えて言いたいこのキラキラのポップ・センスとディスコ/ファンクが混じり跳ねる虹色のソウルフル・ポップ加減はMaylee Toddの独壇場。
というか、ポップとソウル/ファンクのオイシイところをドリップした“Do You Know What It Is”の破壊力がまた凄まじいこと。え!?3rdシングルじゃないの??なんて驚いてしまうほど。デビュー時から比べると、ビジュアル的には落ち着きを見せながらも (PVなど奇抜なところは奇抜) 世界規模でラジオ局を賑わす破壊力は健在。

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Kady - “N'kre Voa”

01 02, 2013 | Tag,Crossover,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Kady - N'kre Voa


Kady - “N'kre Voa” (2012) 

2009年に設立され、Ricky Boyの“9909”(2009)& “Djan Dicidi”(2011)、Djodjeの“Check-In”(2010)の3枚のアルバムを送り出してきたインディー・レーベルBronda Music。
そのBronda Musicのニュー・アーティストとしてDynamoと共に加わったアーティストの1人がKadyだそうで、KadyのシングルN'kre Voaを2012年12月に発表。
青々と広がるブルースカイ。空を見上げるKadyの頭上から温かく射し込む陽光という、徹底的に爽やかさを貫いたジャケ。この爽やかさやオーガニックな趣に引き寄せられた方ならば、ほぼ「ナイス・テイスト」と漏らすであろうN'kre VoaはDjodjeとKadyが音楽・歌詞を共同制作。
休日の昼下がりに全てをほっぽり出して、透き通ったサウンドと純白のヴォーカルに、ただただボケ~っと浸り安息を求めたい。そんな現実逃避にまったり・タイムにもピッタリな1曲。

Kady
アフリカ西岸のベルデ岬の西方沖にある共和国カーボ・ベルデ出身。
9歳の頃にはグループMea- Culpaのメンバーに加わり、11歳にもなるとカーボ・ベルデの若きシンガーに焦点を当てたフェスティバルにて受賞。その後、演劇にも没頭していったようなのだが、一方ではロックバンドBlendeのリード・シンガーも務めていたようだ。
現在ではレーベル・メイトとなるDjodjeやRicky Boyのアルバムでもバック・シンガーとして参加。ソウル・ミュージックとカーボ・ベルデの音楽を融合させたソロ・デビュー・アルバムのリリースに向けてシングル“N'kre Voa”を2012年12月に発表している。

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Maylee Todd - “Baby's Got It”

12 16, 2012 | Tag,Crossover,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Maylee Todd - Baby's Got It


Maylee Todd - “Baby's Got It” (2012) 

バンドPegwee Powerを率いてDo Right MusicからリリースしたデビューアルバムChoose Your Own Adventureからの1stシングル“Summer Sounds”がJ-Waveや、Gilles PetersonのBBC Radio 1、 Radio Novaにフィーチャーされるなど、東京、ロンドン、パリなど各地でエアプレイ。Summer Soundsのようにボッサをブレンドしたトラックや、ファンク・チューン、ララバイ、アコースティックなトラックから、リミックスで見せるハウス / エレクトロニカなどのトラックを、ポップ×ソウルフルなヴォーカルで軽やかに捌くクロスオーヴァーな魅力を奮うカナダはトロントのシンガーMaylee Toddの人気ぶりは、2012年2月6日に限定数で販売したアナログは既に完売御礼という人気を誇るシングル“Hieroglyphics”に対するリスナーからのレスポンスや、Kon & AmirのKon、Tall Black GuyらがRemixを手掛けたHieroglyphicsのRemix Epが後にリリースされたことからも窺い知れる。

さて、Hieroglyphicsで更に評判を上げたMaylee ToddはDo Right Musicから、彼女のバンド共にレコーディングということなのでPegwee Powerを迎えたのであろうセルフプロデュースによるニュー・シングル“Baby's Got It”を12月頭に公開。Pop-soul / Soulful-popという切り口だけれども、コレは軽過ぎるというポップ臭も薄く、80's Boogieなテイストと程よく絡む不思議と嫌な感じを受けないポップ・センスが心地良さとしてしっかりと打ち出されている。

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Cecily - “Too Much”

10 28, 2012 | Tag,Pop,R&B,2010,R&B2010,Crossover
Cecily - Too Much


Cecily - “Too Much” (2012) 

20代の始め頃にゴスペル・クワイアに参加し、学校が後援するイベントやタレント・ショーケースに参加しては歌っていたのだというシンガーソングライターCecilyは、Jazz、Blues、そして、今回紹介する1stシングル“Too Much”からはその影響をあまり感じさせないのだがNew Jack SwingやHip Hopからも影響を受けたそうだ。
そんな彼女が送る1stシングルToo Muchは男性陣には面倒くさい!?恋愛の浮き沈み、喜怒哀楽を歌ったものらしく、やはり女性からの支持や視聴が圧倒的に多いようだ。少し可愛らしさを残したしおらしい歌声と、現在、政治学を学ぶ学生なのだという彼女の等身大の姿を切り取ったような誠実なサウンドがCrossoverな魅力を押し広げていく好感触なPop/R&Bを披露してくれている。

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Angélik Sings - “BIZWEN SOLÈY”

10 07, 2012 | Tag,Crossover,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Angélik Sings - BIZWEN SOLÈY


Angélik Sings - “BIZWEN SOLÈY” (2012) 

Laurynn Hill、Erika Badu、Les Nubians、Henri Salvador、Jill Scott、Sandy Cossettらから影響を受けたのだと語る“Angelik Sings”はパリを活動拠点とするシンガーソングライター。ソウルとポップスをブレンドしたクロスオーヴァーな魅力を放つサウンドをバックにクレオール語で歌うというのが彼女のスタイルのようだ。
Youtubeでは2月にBiswen Tibwen Soleyというタイトルで動画がアップロードされており、既に下地として温めてきた楽曲をコンポーザーとピアノをAngelik Sings自らが担当。アレンジにDasoul、Marie-Alix Grenier - (ヴァイオリン) を迎え、詰めたファイナルver.(シングル)がおそらく「BIZWEN SOLÈY」なのだろう。
何となくアートワークからもこのシングルに対する力の入れようや、大事に温めたてきた愛情を窺えるし、陰りのある旋律に美しさを感じる冒頭や、指先から静かに情感を刷り込むように弾かれるピアノと呼応して吐き出される歌声の陰影など「ソウル」とするにはアレだが、この丁寧・実直な作り込みが中々に沁みる好Crossover/Pop路線っぷり。

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