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Ayanna Witter-Johnson - “Black Panther”

12 05, 2013 | Tag,Acoustic-Soul,Folk,Folk-Soul,Blues,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010
Ayanna Witter-Johnson - Black Panther


Ayanna Witter-Johnson - “Black Panther” 

今回の主役Ayanna Witter-Johnson4hero Presents Extensions収録の“Give In”にも登場。2011年にその4heroのMarc Macがバックアップ(プロデュース)したEP 【Truthfully】 も残しているロンドンのFolk/Soul/Acoustic Soulシンガーソングライター / チェリスト / ミュージシャン。The Music Of Black OriginことMOBO Award (2012) のBest Jazz Act部門にもノミネートされている。

冒頭を飾る#1-“Black Panther”のミュージック・ビデオはUKのSoul CultureからSclusive TrackとしてYouTubeで公開されていたナンバー。前EPでもチェロ以外の楽器を演奏していた彼女だけど、この曲のピアノも彼女が弾いている。ベタで申し訳ないけど、こういった染み入るような曲を聴くと廃れた土壌(マーケット)に芽が生えた!みたいな喜びを感じてしまう。一見絢爛に見えてもその実はケバいみたいな音楽にうんざりしている方にプッシュしたい。
Bandcampで先行して公開されていた#2-“Grandma's Hands”はBill Withersのカヴァーで、BlackStreetもサンプリングソースとして使っている。「アゲ(死語?)」などと言っている血気盛んな方々にしてみれば退屈な曲になってしまうのだろうか。自分らしさを出すために迷走(迷カヴァー)をせず、オリジナルへの敬意も感じさせるカヴァーというのが本当に好感触。
#3-“A Single Sun”は少しポップな舵取りもみせているのだけれども、アコースティック・スタイルを崩さずに少しポップに切り込むその姿は脚色しまくりの音楽が売れ易いマーケットに対するアンチテーゼにも思えて仕方がない。
#4-“Denied”はチェロ、ギター、ヴォーカルその全てが彼女自身によるもの。カーテンが柔風に揺られては陽光がうっすらと差し込む。そんな暖かな一室で自分のためだけに特別に演じてくれているような感触を与えてくれる1曲。

とにもかくにも、まずはタイトルナンバー“Black Panther”もしくはそのミュージック・ビデオのチェックを!素晴らしい。

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Soulganic - “Wildfire” / “Temporary Thrill”

02 13, 2013 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,Blues,Blusey-Soul
Soulganic - Wildfire / Temporary Thrill


Soulganic - “Wildfire” (2013) 

“Temporary Thrill” (2009) 

SoulganicはCory McClure (drums, keys)、Ryan McKeithan (guitars, vocals)、Anthony Rodriguez (lead vocals, bass)、Lucas Torres (percussion)の4人から成るノースカロライナ州シャーロットのFunky Indie Soulカルテット。
「Soulganic is very obviously a great live band. (中略) What it is…is soulful and organic—authentic.」と活動を後押しするポジティブな批評を綴ったOkayplayer他、NPRなどなど多方面から歓迎をもって迎えられたデビュー・アルバム“All Directions Forward”を2007年に発表。
2009年にはPioneers of Funky Indie Soul.またはThe evolution of funky indie soul.というモットー/スタイルを貫いた2枚目となるスタジオ・アルバム“From the Storm to the Sun”を残している。

自らのスタイルをFunky Indie Soulと称するSoulganic。
その音楽はファンキィなグルーヴ (ex. 1stアルバム収録 / Clouds of Yesterday)、ソウルフルなサウンド (ex.1stアルバム収録 / Closer)、ラテンの情熱を繰り出すパーカッション (ex. 2ndアルバム収録 / Temporary Thrill)。そして、今回ご紹介する“Wildfire”のようなブルース、ロック、ネオ・ソウル、ジャズの要素をブレンドしたオーガニック・ソウルことカルテット名Soulganicを象徴したようなサウンドを披露。
2ndより1stアルバムが良好といった感は否めないものの、ミュージシャンシップとポテンシャルはかなり良いものを持った良心的なバンドであるということは1stアルバム“All Directions Forward”を聴いてもらえればご理解いただけるのでは?と思う。
※soulganicのポッドキャストiconで全7曲の過去作品が無料購読できるので、よろしければソチラもチェックを。

さて、今回チョイスした2曲の内の一つは3枚目のスタジオ・アルバム“Didactic Interstice”からのリード・シングル“Wildfire”
SOUL/FUNKど真ん中のナンバーを期待した方にはあれかもしれないが、ゆらゆらとソウルの情熱が灯るBlusey Soulチューンの味わいは中々のもの。
一方の“Temporary Thrill”は2ndアルバムからの選曲。ラテン・ソウル・グルーヴが炸裂する様が“Wildfire”の対極としてうってつけだと思いピックアップ。

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The Soul of John Black - “A Sunshine State of Mind”

08 08, 2012 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010,Blues
The Soul of John Black - A Sunshine State of Mind


The Soul of John Black - “A Sunshine State of Mind” (2012)

代表的なワークはMiles Davis、Dr. Dré、Aceyalone、Nikka Costa、 Eminemらとのワークが挙げられ、スカ-ファンク-パンク・バンド“Fishbone”のメンバーとしても活躍。ロック、ファンク、ヒップホップ、R&Bを、クラシックソウル / モダンブルースへの愛情を込めてブレンドしたミュージックカクテルを提供するシンガーソングライター / ミュージシャン / プロデューサー“John "JB" Bigham”のアルターエゴ・プロジェクトが“The Soul of John Black”

イリノイ州シカゴで生まれた“John "JB" Bigham”はL.A.へとロケーションを移しサイドマン / セッションプレーヤーとして働き始める。最初に注目を浴びたのはギターをプレイしたEl DeBargeのギグだったそう。が、実験者・探求者としてのJBの由来は先鋭的なスカ-ファンク-パンク・バンド“Fishbone”でギタリスト / キーボーディストとして活動した1989年に遡る。また、不思議なことにそれまで本当にディープなオールドスクール・ブルースに入り込んだことが無かったんだと語るJBに大きな影響を与えた事柄が、The Hot SpotのサウンドトラックでMiles DavisとJohn Lee Hookerと行ったレコーディングなんだとか。

さてさて、2トラックを収録したデジタルシングル“A Sunshine State of Mind”は、R&Bの「B」本来が持つブルースとソウル、ロックンロールが泥臭く溶け合うホットなアップテンポに汗ばむ(#01-"Lemonade")と、官能的なメロウグルーヴにAl Greenスタイルを甘く甘く被せていく魅惑のスイートソウル具合が夏ならでの情景と趣きを芳しく放つ(#02-"Summertime Thang")の2曲を収録。クラシックソウル、ブルースに対するJohn "JB" Bighamの思い入れの強さと魅力を蕩けるまで味わっていただきたい。

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