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Raez - “Connecting Miles”

03 08, 2014 | Tag,SOUL/FUNK,2010,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010,HipHop,HipHop2010,Beats
Raez - Connecting Miles


Raez - “Connecting Miles”

ポルトガルを中心としたアーティストとのコラボレーションを重ね、Roy Ayers Projectのコンピレーション・シリーズ 【Beat submissions compilation, vol.4】 におけるワークで名を揚げたポルトガルはオポルトのプロデューサー / ビートメーカーRaez。実は、Raezの新譜 【Connecting Miles】 に収録されている⑤-“Shine”を歌い上げているTeri Tobinの2ndアルバム 【So Good To Me】 収録の“Believe That”も手掛けていたお方。

より、Raez × Teri Tobinのコンビネーションが研ぎ澄まされたとでも言うべきか、より熟し洗練されたコンビネーションに加え、カナダのサキソフォニストDrey SaxによるSmooth Jazzアプローチが効果てき面のアーバン・ソウルに仕上がった先の“Shine”を始め、冒頭を飾るに相応しいクオリティを見せつけてくれるNeo~Funkの芳しいスメルにムラムラの白眉①-“With You”からして気分は半蕩け気味。
フワリと広がる甘さと爽やかさのマイルドな味わいにヤラレてしまう④-“In This Life”も良し、Groove Theoryを今風にしてみたら?なんて連想を抱かせるRachel Hugginsのその歌い口然り、そのヒップホップ・オリエンテッド+ジャジーなヴァイブが効いた⑦-“Alright”も良し。と来れば、純HipHopトラック⑧-“Siincere”の鬩ぎ合うようなスクラッチとヴィブラフォンとが放出するテンションがこれまた快感という総じて聴き応えのある1枚。

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Astrid Engberg - Poetry Is Gone

06 08, 2013 | Tag,HipHop,2010,HipHop2010,SOUL/FUNK,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010,Beats,Electronic
Astrid Engberg - Poetry Is Gone


Astrid Engberg - Poetry Is Gone (2013) 

Astrid Engbergは、デンマークの首都コペンハーゲン出身のシンガー・ソングライター / コンポーザー / プロデューサー。
彼女はKCRWのプレイリストに挙げられていたデンマークのプロデューサーLord Aktonの“When I Get Ready For Departure”(Nanna.Bも属するデンマークのレーベルGMSからリリースしたデビューアルバム 【The Days】 に収録されている) や、ソウルフル・エレクトロオーガニック・スペースジャズ・デュオBerry Weightの 【Music for Imaginary Movies】 の数曲にその歌声を吹き込んでいる。
また、本盤に収録されている#2-“It's Been So Long”は、現在はドイツのシュトゥットガルドをベースに活動をしているセネガル出身のプロデューサーPortformatが、TDRから放ったアルバム 【Entropy】 に収録されていたもので、彼女が歌声を吹き込んでいた1曲。等しく流れる時も、その時に置かれた状況下や感情に左右され、早くとも遅くとも思える感覚的な時の流れや移ろいをごく自然に表したサウンドと、どこか先を見つめるようなAstrid Engbergの歌い口がかなりマッチしたnu-jazz/soulナンバー。

2012年には、契約を結んだPhonosaurus Recordsから彼女自らが作詞作曲した5トラックEP 【Life Goes On】 をリリース。添加物の少ない作品だからこそJazz/Bluesを根幹とするAstrid Engbergの素材(歌声)そのものをじっくりと味わえるそんな1枚をお披露目している。そしてこの歌声・スタンスがあるからこそ、彼女の歌声と、ビートメーカー/プロデューサーが放つHipHop/Electro-beatsとの狭間から忍ぶように香る特有のヴァイブや洗練された煙たさをもった 【Poetry Is Gone】 のような1枚が出来あがるのだとも実感させられる。

Blankaがプロデュースした#7-“Ouaga Noma”は、アルバムのリリース以前にBandcampのBandcamp Weekly No.4をマークしたことでも注目を集めた1品。アフリカミュージックを交えたヘヴンリーなループと歌声は、本盤の中でも毛色が異なる分とても印象的。

また、本盤の特色としてヒップホップ色が強い点も挙げられる。それはフランスを中心に活動をしているアメリカ出身のemcee Matticを4曲 (#3, #4, #6, #10) にわたってフィーチャリングしていることからも明らかだし、そのプロダクション面からも明らか。
フューチャリスティックな演出も、アフリカミュージックのヴァイブを電化したような装飾に彩られ瞬き、その核を成すビートは中々にヘヴィという、ヒップホップとしての本質(芯)をしっかりと押さえている#4-“Heaven's Shore”。大地を穿つ雨の激しさを思わせるビートと、哀切漂う上モノ & Astrid Engbergとのコントラストが効いた#6-“Rain”。加速感のあるシャープなビートと夜風が似合うジャジーなスメル。そんな洗練されたサウンドをフワリと過ぎるAstrid Engbergの歌声が実にセクシーでゾクゾクするし、この曲の主役はほぼMatticといっても差し支えない流暢なラップが加速感を煽る爽快感がGoodな、Funky DLあたりのテイストが好みならばイケる#10-“Can You Find My Love”。そこまでヒップホップ色が強くないほうが良いなんて方には、聴き易い分、飽きやすいという側面もあるけど#3-“Alright”がオススメ。

ヒップホップにウエイトを置いたトラックもしっかりと作られているし、Astrid Engbergの歌声とビートとの間で醸し出される妙もイイ感じ。Jazz/Blues/Soul × HipHop/Electronic + アフリカミュージックによる装飾もなされた 【Poetry Is Gone】 は、馴染み易くもビートも楽しめる。そんなビギナーからコア層まで楽しめる1枚。

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starRo x Vib - I need you

06 04, 2013 | Tag,R&B,2010,R&B2010,Beats
starRo x Vib - I need you


starRo x Vib - I need you (2013)

starRoとは、現在L.A.に拠点を構え活動をしているマルチインストゥルメンタリスト / プロデューサーShinya Mizoguchiによるプロジェクトで、ダウンテンポ、ヒップホップ、フューチャー・ソウル、R&B、ハウスまでをもこなす。
約2週間前に公開されたJanet Jacksonの“Any time Any place”のstarRo Remixは、L.A.のレコード・レーベルSoulectionもtwitterでプッシュ & Soundcloudでシェア。リリースする作品が軒並み入れ食い状態という人気を誇るSoulectionがstarRoを押さえているという事実が何を示しているか?なんてのは言うまでもない。

ではでは“I need you”を...という前に、少しばかりstarRoの過去音源にも触れてみたいと思う。2011年にリリースしている4トラックEP 【Komorebi】 に収録されているフェンダーローズとアコギを主体としたアコースティック・エレクトロ“Spark”や、ヨセミテ国立公園をトレッキングした際にひらめいたのだという、その瞬間や情景をそのままビートに描き留めたかのような美しさと鮮度を放つ“Komorebi”の2曲。そしてLoodma Recordingからリリースしている“Eternity”なんかは日本人らしい様式美も感じられて僕は好きだ。

そういった和の心を覗かせる楽曲もあれば、先に登場した“Any time Any place”のstarRo Remixや、Loodma Recordingsからリリースしているフューチャー・ソウル“Touching the Void”など、アヴァンギャルド指向をみせるビート・ムーブメントを象徴するような楽曲も手掛け、今回ご紹介する“I need you”のようなR&B/Soulも、このクオリティでやってのけている。

因みにこの“I need you”のヴォーカリストとして登場するVibは、ロンドンのシンガーソングライター / プロデューサー。プロダクション・デュオVik & Vibとしてビートテープも発表しているけど、2013年にソロEP 【For You】 をリリースしている。このEPでは、Oddisee、Apollo Brownらのビートに自らの歌声を乗せた楽曲を収録しているのだけど、そのシルキーかつセンシュアル路線で攻めるヴォーカルが魅力的。
そのデリケートな歌声は、starRoが仕込む微フューチャーな感触とラウンジ・ビートを掛け合わせたしっとりとした艶とよく絡み、とってもセクシーなR&B/Soulに仕上がっているので是非。

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Tensei - Black Gold

05 05, 2013 | Tag,alternative,Modern-Fusion,Beats,SOUL/FUNK,SOUL/FUNK2010,HipHop,HipHop2010
Tensei - Black Gold


Tensei - Black Gold (2013)

One】 と 【Two】 の2枚のEPをリリースすることとなる契約レーベルPlug ResearchのレーベルメイトBilalのRobotsのリミックス・ワークをこなし、Tall Black GuyとBastard Jazzが贈る選り抜きのビートメーカー/プロデューサーが集ったV.A. Tempo Dreams Vol. 1に“Space Colony”がチョイス。
最近では、Szjerdeneの“The System”や、Jae Franklinの“Sunshine” (大好評だったのに彼女のEP Universal Language: Prelude 3に収録されなかったのは、とても残念だった) などをプロデュースしているシカゴのプロデューサー・デュオTensei (Simple X, Midas Wells) が、ニュー・シングル“Black Gold”をリリース。

Hip HopやElectronicといったBeats Musicを核に据えつつも、その音楽はクラシックにエレクトロニック。ジャズにヒップホップ。ワールド・ミュージックにポップスまで及び、ミュージシャン/シンガーを招き音楽の可能性を模索する活動と創作意欲は、究極的にはジャンルのコンセプトの脱構築に至らんとするModern FusionからModren Fusion Insurumental/HipHopを披露。

そんなTenseiの音楽性は、ニュー・シングル#1-Black Goldも同様。#2には、以前にTenseiが披露しているBilalのRobot (Remix) のインストを収録。

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Alta - Stepping Out

05 05, 2013 | Tag,Downtempo,Trip-Hop,Beats,HipHop,HipHop2010,2010,SOUL/FUNK,SOUL/FUNK2010,R&B,R&B2010
Alta - Stepping Out


Alta - Stepping Out (2013)

AltaはヴォーカリストHannah Lesserと、ビートメーカー / プロデューサーJulius Dowsonから成るオーストラリアのメルボルンのシンガー / プロデューサー・デュオで、元はホーバートを中心に活動。2012年にEP 【Stay Awhile】 でデビューを飾っている。

Hannah Lesserは、ソウルや本格的なブルースに打ち込んでいたそうで、片やJulius Dowsonは、サンプル・ベースのビート・ミュージックとヒップホップにのめり込んでいたそうだ。異なるスタイルに情熱を注いでいたそんな二人だからこそ、Hip Hopからのインフルエンスを組んだDowntempo / Trip Hopをスタイルとするねっとりと焦らすように這うビーツと、Hannah Lesserのオーガニック&ブルージーなヴォーカルというマッチとミスマッチの間を縫うような「危うさ」が絶妙なヴァイブとなって揺らぐ。

「もどかしい」なんて表現すると語弊を招くかもしれないけど、このもどかしさの中にあって、ジワリジワリと快感が高まって行く過程がキ・モ・チ・イ・イのだ。

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くろふねオススメの1枚

  • Ephemerals - Nothin Is Easy
    Ephemerals
    “Nothin Is Easy”

    英Blues & Soul Magazineで五つ星を獲得!Hannah Williams and The Tastemakersの仕掛け人Hillman Mondegreenを中心とするロンドンのソウル・バンドEphemeralsのデビューアルバム 【Nothin Is Easy】 が登場。60's~70's Soulに対する敬愛をグツグツと煮込んだ「心暖まるソウル・ミュージック」が此処に。

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Linn Mori - 【Invisible Vision】

Source Magazine's 100 Best HipHop Albums

Ntjam Rosie - 【Elle】

Jazz Spastiks - 【The Product】

Kebomusic presents The Experience

Kenny Wesley - 【the REAL thing】

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